地右衛門のエロトラップダンジョン4
78エロダンジョン系の診断です。診断される子が様々な手段で絶頂させられます。【名前/HP/階】で診断をし、結果に書かれてる「絶頂」「中出し」の回数分HPが減少します。15階がゴール。HPは1000ぐらいで診断。状態異常「発情」「おあずけ」が付与されるとそれ以降絶頂時の減少HPが2倍(おあずけは次階の絶頂後消滅)
地右衛門/HP1000/1階は探索を行った-----
イービルアイの群れが蔓延る部屋を抜けなければならない!
隠れながら行動するも群れの1体と目が合ってしまい強制絶頂する光を放たれた!一瞬で絶頂する快感に抗いきれずその場に倒れた所を群れに襲われ強制絶頂させられ続け、許しを請いながら50回イカされてしまった。
地右衛門/HP950/2階は探索を行った-----
尿道責め触手と遭遇した!
尿道に入り込まれ、犯されながら穴を開発される!開発されきった尿道からおしっこを漏らしながら26回絶頂した。
地右衛門/HP924/3階は探索を行った-----
催眠トラップにかかってしまった!
その階層で最初に出会ったスライムを最愛の相手だと思い込み濃厚な子作り交尾を行ってしまう!19回中出しをされ16回の絶頂を迎えたところで催眠が解けなんとか逃げ出すことが出来た。
地右衛門/HP889/4階は探索を行った-----
催眠術師と遭遇した!
催眠をかけられ、男の前では自慰行為をするものだと思いこんでしまう!自ら秘所を激しく弄り絶頂回数を宣言しながら25回イッてしまった。
地右衛門/HP864/5階は探索を行った-----
真実の扉を発見した!
服を脱ぎありのままの姿を晒さなければ扉は開かない!全裸になると無事扉は開いたが、扉の先に居た触手に襲われてしまう!録に抵抗することも出来ずに犯され、11回目の絶頂を迎えたところで解放された。
地右衛門/HP853/6階は探索を行った-----
足元から忍び寄る触手に気が付かず拘束されてしまった!
前の穴とクリを同時に責められ喘ぎ声を階層中に響かせながら24回絶頂を迎えてしまう。
地右衛門/HP829/7階は探索を行った-----
尿道責め触手と遭遇した!
尿道に入り込まれ、犯されながら穴を開発される!開発されきった尿道からおしっこを漏らしながら22回絶頂した。
地右衛門/HP807/8階は探索を行った-----
インキュバスと遭遇した!
その姿を見た瞬間に魅了の魔法により彼の虜となってしまい、自ら股を開き淫語をたっぷり使った誘惑を行った!その気になった彼の巧みな責めにより30回もアクメをキメ、6回中出しをされてしまった。
地右衛門/HP771/9階は探索を行った-----
巨大な宝箱を開けると正体はミミックだった!
逃げることも出来ず捕まり箱に閉じ込められる!ミミックの触手にマン●やア●ルを犯されながら全身を愛撫され、外にも聞こえる嬌声をあげながら68回イッた末にようやく解放された。
地右衛門/HP703/10階は探索を行った-----
ローパーと遭遇した!
ローパーによって耳に極細の催淫触手を入れられ、卑猥な言葉を直接脳に流し込まれながら13回イッてしまった。
[次階より地右衛門/HP703/10階/発情で診断]
地右衛門/HP690/11階/発情は探索を行った-----
突然腟内が激しい快感に襲われた!
地右衛門/HP690/11階/発情の性器を模した感覚共有の魔法道具をゴブリンが拾ってしまい群れで何度何度も使い込まれる。
自身ではそのことを認識できず混乱したまま29回も無様な絶頂を迎えてしまった。
地右衛門/HP632/12階/発情は探索を行った-----
悪魔の調教機械に捕まった!
敏感なところを9時間もの間重点的に責められるもイカさせてもらうことが出来ず心の底から絶頂を懇願し始めたところで絶頂禁止の呪いをかけられ解放された。。
[次階より地右衛門/HP632/12階/発情/おあずけで診断]
地右衛門/HP632/13階/発情/おあずけは探索を行った-----
触手ロープの通路を見つけた!
先に進むためにロープを伝うが、触手が激しく下半身を責め立ててくる!9回イキながらもなんとか渡りきり、次の階層へと向かった。
[状態異常が1つでもある場合]
触手の責めに耐えきれず落下してしまう!
落ちた先は触手沼となっていて、数多の触手に全身を激しく犯される!泣き叫びながらありとあらゆる穴を犯され尽くし81回絶頂したところで解放され、次の階層の入口へと転送された。
632-9×2×2=596 596-81×2×2=272
地右衛門/HP272/14階/発情 は探索を行った-----
感度倍増部屋に入ってしまった!
422倍の感度となった全身を触手が弄ぶ!敏感すぎる身体を犯され、脳が焼き切れそうな快感によがり続け188回もイッてしまった。
272-188×2=-104
GAME OVER