唯一の愛する夫へ

唯一の愛する夫へ



ここは都内にある一軒の一等高層マンション。

駅も近く、利便性はまさしく一等の評価にふさわしい、超高級物件・・・

誰もがその存在を知ればそのマンションに入居したいと考えるでしょう。

しかし、このマンションに入居をしたいと申請をしてくる人間は滅多にいません。

というのも、このマンションはある特定の条件を満たさなければその存在を認識できない結界が張られています。

その条件はただ一つ。それは・・・


ご主人様に奉仕するメスであること♥

ここにいる女はこのマンションの主の恋人♥ 妻♥ 雌奴隷♥ 繁殖用子袋♥

その体から魂に至るまでご主人様にすべて捧げると決めたものしか入居することは許されないのです♥

そしてこのマンションの主の名は藤丸立香・・・・人類最後のマスター♥人類最後の英雄にして究極のオス♥この世全ての女を寝取り、奉仕メスにする権利を持つ唯一の男です♥

私はティアマト。古代メソポタミア神話において、神々を生み出した大母とされた女神。そして・・・


藤丸立香の母にして妻♥

彼に操をささげる奉仕メスの一人です♥



「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぱぁ♥♥」

「ふふ・・・・いい子・・・・いい子・・・♥」

今、私は愛する夫に膝枕をし、自分でも自慢のおっぱいから母乳を授乳しています♥


「ちゅる・・・・・御馳走様。おいしかったよ、ティア」

「もう・・・いいのです・・・か?おっぱいまだある・・・よ?」

「おなか一杯さ。それに・・・・」


そう言うと夫は、私のお腹におもむろに顔を近づけ・・・・・


「子供にちゃんと残しておかないと、ね?ちゅっ・・・・」


丸く膨らんだお腹・・・・ちょうど、おへその下にキスをしてくれました♥


そう、私は今、妊娠しています♥もちろん父親は目の前の夫・・・♥


「あっ・・・・いま、赤ちゃん、蹴りました・・・♥「お父さん、おはよう♥」って言ってます ♥」

「本当?この娘も元気に育ってくれるかな・・・・」

「当然です。私は生命の母です。子育てなら右に出る者はいません。えへん」

ああ、うれしい♥お腹の中に命が宿っていることが♥

私は地母神。子供を産むのは神としての役目を果たしているようなもの♥『この娘も』と先ほど言ったように、お腹の娘はマスターとの間にできた2人目の娘♥この幸せを私にもたらしてくれた愛しい夫への愛が胎動を感じるたびに心臓がキュンキュン刺激してあふれる愛が抑えきれません♥


ーーーーーーああ、もう我慢できない♥


「・・・あの・・・もし、よかったら・・・・♥」

「娘にもあいさつ、してあげて♥」


そう言って、私は・・・・エプロンの裾をめくり上げました♥

そう、今私は裸エプロン♥夫にいつでもセックスできるよう準備万端授乳モードだったのでした♥

「はあ・・・・またそれかい?ティア」

「だって・・・♥最近私と一緒にいられなかったからママ、寂しかったの♥」

ポッコリお腹で夫を誘惑♥張りのあるお腹とおっぱいをゆさゆさゆらして劣情を煽ります♥あっ♥勝手に母乳たくさんぴゅっぴゅ出る♥

「お腹の中にいる内はさすがに早すぎるんじゃない?」

「ふふ・・・嘘はだめだぞ♥ママは息子のことなんてお見通し、なんだから♥」

そう、誘いを否定する・・・いや。否定するふりをするマスターにそっと・・・・やさし~く♥張りのあるお腹を・・・・・

バッキバキに反り立った♥歴戦の人妻寝取りデカチンに押し付けました♥


「ううっ・・・・ティアマト・・・!?」


「赤ちゃんのこと、気遣ってくれているのは嬉しいけれど・・・本当は私のぼてっとしたお腹が・・・・♥アプスーという夫がいる女神を♥この世全ての生命の母親たる女を♥自分だけの女にした証が♥征服感くすぐられて興奮してるんですよね?♥」

そう言うと、私は♥愛しい愛しい夫にして息子の両腕をそっと♥

私のタプタプ爆乳ミルクサーバーに誘って・・・・・♥


「心配しなくっていいの・・・♥私はあなたのお母さんですから・・・・♥母は、息子のやりたいことは、な~んでもやらせてあげるものなんです♥」

そのまま、ゆっくりゆっくり♥搾らせてあげます♥


ぴゅーーーーーっ・・・・・ぴゅーーーーーーーっ・・・・・・・


「お母さんの体は全ぇん部♥あなたのもの♥このやわらか~いふわとろおっぱいも♥ほかの妻に産ませた♥あなたの子供たち全員に配ってもなお余る大容量ミルクタンクも♥」


そして・・・・そのぼってりとしたお腹を♥

ズリ・・・・・・ズリ・・・・・って♥


「あなた以外の侵入を許さないふわとろマンコも♥あなたの子を育てる専用繁殖子袋も♥」

「ぜ~んぶ♥あなたのもの♥♥」

あは♥すっごぉい・・・・♥ズル剥けペニス♥もうバッキバキ・・・♥

「娘なら大丈夫♥この娘・・・・♥産まれる前からパパのことが大好きなんです♥今までパパとお腹越しにキスしかできなかったのに・・・・♥直接、パパのミルクごくごくできるなんて、泣いて喜びます♥」


そう♥これはお腹の娘たっての願いでもあるのです♥

今日・・・久しぶりにパパと一緒にいられる時間が取れた日♥

お腹の中の赤ちゃんが、待ち遠しくって朝からお腹を蹴っていたのです♥

パパに会うのが待ち遠しい♥キスがしたい♥お腹越しじゃなくて直接キスがしたいって♥

とくとくなる胎動で、わたしはずーっと気持ちよくなっていたのです♥


「もう・・・・お腹の子はあなた以外の男なんて眼中にありません♥もう、既にあなたのお嫁さん志望なのです♥」

「もちろんお嫁さんになった後はぁ・・・・♥お母さん志望♥」

「大好きな男の人・・・♥お父さんの子供を産みたがっている、近親相姦願望持ちの女の子なのです♥それに・・・」


「初めてじゃないでしょう?パーパ?」


そう♥前回産んであげたマスターの娘♥今となっては立派なマスターのお嫁さん兼新型オナホ製造機の一人♥産まれた瞬間から至高の雄に尽くし、そのためだけに人生を費やすことのできる、幸せ者な奉仕メス♥

今ここにはいないけれど、お腹ポッコリ膨らませて新しいご主人様の女を増やす使命と喜びに腹違いの姉妹たちと一緒に浸って幸せそうです♥


「あっ・・・・♥機嫌悪いときの騒ぎ方してます♥『お姉ちゃんはお父さんに孕ませてもらったのに私はしてくれないのー?』って♥」

「さすがに、おなかの中にいるときは危ないよ・・・・」

「心配要りません♥安産は権能でなんとでもできます♥あなたはただ・・・・♥」

「子供のことなんて何も考えず、自分が気持ちよくなるためだけの胎教セックスしてくれれば・・・・むちゅ!?」


ああ♥いきなり♥我慢できずに乱暴ベロチュー♥口の中征服する荒々しい舌使い♥お母さん、息子の成長嬉しすぎてミルク増産しちゃう♥♥♥


「じゅる・・・・ぺろ・・・・・そこまで言うんなら、覚悟はできてるんだろうね?」

「はい・・・・お願いします♥あなた・・・♥」


場所は寝室♥後ろから男らしくがっしりと抱きすくめられ♥ベロベロ激しい口交尾♥

もちろん角は折りたたみ済み♥重たくて、抱きしめ辛いですから♥


ちゅ♥ ちゅ♥ んちゅむぅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥


「キス♥キス好き♥もっと♥もっとキスして♥」

「ティアマト・・・触ってないのにべとべとに濡れてる・・・・」

「えへっ♥あむっ♥ちゅるぅっ 久しぶりにあなたと会えるから♥朝から娘に催促されたから♥おマンコバカになってたんです♥」

「バカになってるのはそこだけかい?」

「ひゃん!♥♥」

ああっ♥後ろから思いっきりおっぱい搾られました♥乳首くりくり気持ちいい♥おっぱい止まんなくなっちゃう♥

「もっと・・・もっと搾って♥貴方のために作ったミルクだから♥」

「んー・・・でも、娘の分がなくならないかい?」

「大丈夫・・・・うっ♥・・・・・・・ふー♥ふー♥・・・・いくらでも作れますし・・・・・・♥」

「ほら、娘も言ってます・・・あげるって♥お父さんの欲しいものは全部捧げるのが♥未来の・・・あなたのメスの役割だって♥よくできた親孝行娘ですね♥」


あは♥その顔♥申し訳ないような・・・自分の娘からも求められていることに興奮したような♥いとおしい・・・♥ゾクゾクしちゃう・・・♥

「大丈夫よマスター♥あなたはあなたの好きなようにやればいいの♥私たちはその全てを叶えてあげるためにいるんだから♥」

「もう・・お願い♥我慢できないし・・・それに・・・早く会いたいって♥」

「さっきからお腹の奥がうずうずしてもう我慢できません♥さっきからマンコいじり辛抱の限界です♥」

「授乳母性本能とマンズリメス本能♥同時に刺激してムラムラ止まらない♥」



「夫ちんぽ♥雌堕とし優秀ペニス♥早く赤ちゃん部屋にこんにちはしてぇ♥」


「入れるよ・・・・・ゆっくり」

ずりゅ・・・・にゅるるるるる・・・

「はあっ・・・うっ♥・・・~~っくぅ・・・♥」

あは♥すっごぉい♥・・・・やっぱり・・・・息子マスターちんぽ、最高・・・・♥

アプスーとは違う♥気にしなくていいって言ったのに、しっかり母体と赤ちゃんをいたわってくれる♥子作りのためだけじゃない愛情セックス♥子宮の奥に愛情届いてお腹じんわりあったかくなっちゃう♥

「うお・・・・っ・・・・いつにもまして熱くて・・・圧迫感すご・・・・・・っ」

「私はあなたのお母さんだから、息子とは体の相性ピッタリなんです♥」

「そんなものか・・・・よし、最初はゆっくり動くよ・・・・」

ぬっ・・・・・ぬちゅ・・・・どっ・・・・・ぐちゅ・・・・・

「あっ♥・・・うっ♥・・・・あっ♥・・・・あんっ♥・・・・・」

息子の労わりセックス♥

ゆっくりと♥ちゅっ♥むちゅっ♥て赤ちゃん部屋の入り口♥優しくキスしてる♥ウテルスフレンチキス気持ちいい♥


あっ♥赤ちゃん喜んでる♥

パパノック感じて「今からここに来るんだ♥」「お出迎え準備大丈夫かな♥」

って♥娘のドキドキへその緒通じてお母さんに伝わってくる♥



「マスター♥マスターはどうですか♥」

「うん、きもちいい・・・・ティアマトの妊娠済みふっくらマンコ・・・・前よりも肉厚で‥‥体温高くて・・・・血が回ってきてエンジンあったまってくる・・・・ごめん、このペースはあまり持たないかも・・・・」

嬉しい♥

ちんぽどんどん固く♥長くなってきて♥パパミルクサーバーどくどく震えているのがわかります♥

「うん、これは準備運動ですものね♥ 赤ちゃんも、「もどかしいよ♥」「意地悪♥」っておなか蹴ってます♥」

「じゃあ・・・いくよ・・・・?」

ああくるくるくるくる来る♥ちんぽ入り口まで抜けて奥まで突き入れる臨戦態勢♥ただ自分が気持ちよくなるための雌堕とし腰使い子宮うずうずしすぎてーーーーーー


ッッパァァァァン!


「あ”っ・・・・~~~~~~あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~っっ!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

子宮に広がる甘い衝撃♥子宮全体が震えて脳に絶頂サイン走る♥ついに来た子宮ディープキス♥おマンコと子宮口♥久しぶりの息子夫の帰還に♥お帰りなさいだいしゅきホールド♥ぎゅ~~~~っって♥♥しちゃいます♥


「~~~ティア!」

「お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛お゛お゛♥あなたぁ♥かわいい息子ぉ♥もっと♥!もっどどんどんって♥はげしくしてぇ~~~~~!♥♥♥」

ぼりゅっ♥ぼりゅっ♥ぼりゅっ♥ぼりゅっ♥

ひさしぶりのおちんぽ♥ご無沙汰だった夫婦の時間♥幸せ♥しあわせぇ♥

喜んでる♥赤ちゃん喜んでる♥赤ちゃんもう性感発達しちゃってる♥

そうなの♥これがパパなの♥将来ご奉仕するご主人様の感触♥マスターの鼓動♥自分もいつかボテ腹セックスすることお腹の中にいるうちから学習しちゃってる♥


「こんなの初めてなのぉ♥人妻女神ガチ惚れペニス♥息子に突っ込まれて全部捧げたくなっちゃうの♥アプスーの時こんな気持ちにならなかったのぉ♥!」

「そういえば、アプスーってどんな人だったの?」

「あんなの、子供を産むための遺伝子バンクでしかないの♥女神の役割果たすための仕事相手なだけぇ♥」


「貴方が初めて♥母の喜びだけじゃない・・・女の喜び♥妻の喜び♥初めて会った時♥あなたに跪いて、貴方に私の持つもの全部捧げなきゃって思ったの♥アプスーも・・・マルドゥークにも・・・・こんな気持ち感じなかったの♥あなたに比べればほかの子供たちなんてどうでもいい!!♥♥」

「あんな奴らもう知らない!あんなやつら、夫でもなければ息子でもない!あなただけ!あなただけなの! 私の、ティアマトの全権能を使って幸せにしてあげたいのぉ!♥私はみんなのお母さんだけど、あなただけ依怙贔屓するの♥あなただけの妻♥あなただけの女!♥都合のいい雌奴隷製造工場なのぉ!♥」


お腹の中の赤ちゃん♥パパが動くのに合わせて♥腹の中からとんとん♥って刺激与えてきて感じちゃう♥これはもう実質3Pです♥

「私はあなた専用の繁殖袋!♥新型オナホール製造工場!♥次世代奉仕メスデザイン装置なの!♥」

赤ちゃんの意思を感じる・・・♥女に産まれたのなら♥この世全ての女を娶る資格のある優等オスに♥なにもかも全部捧げなきゃ嘘だって♥最高の雄に奉仕して、次世代の優秀メスをつくってご主人様に捧げる・・・♥こんな素晴らしい女の喜び、メスの産まれた意味を全部満たしてくれる父親の、恋人兼お嫁さんに生まれる前から内定済み娘にしてくれてありがとうって♥

娘の喜び一緒に感じちゃう♥



「お願い、♥せーし頂戴♥思いっきり奥に頂戴♥パパの特濃ミルク♥御馳走してあげて♥産まれる前に雌奴隷妻予行演習させてあげてぇぇぇぇぇぇ♥♥♥」

どびゅるるるるるるるるっ♥ ブジュッッ♥ どぼりゅるるるるるっ♥ ドブッッッ♥ どびゅりゅっっ♥♥♥ どぷッ♥♥♥



「んッほぉおおおおおおおおッッ!!♥♥♥ イクゥゥウウウウウウ♥」

赤ちゃんもイってる♥足ピーンって伸びてる♥

人類最後のマスター♥すべての女を傅かせるアルファオス♥

処女も♥人妻も♥その一切の区別なく自然と体が平伏してしまう女の上に立つべきご主人様♥

ご主人様に見初められ・・・その子を育み・・・・幸せな女をまた増やす、望外の幸せ♥ 女がこの世に生まれた意味♥

それを行えるメスであることの達成感♥ああ・・・なんて幸せ・・・♥

いつか・・・・前の娘とお腹の娘3人で一緒に出産を・・・♥

ずきんッッ

ああ・・・あれ・・・?


そんな♥だめ、まだ早いのに♥だめっ♥♥だめっ♥♥♥よていび♥♥♥まだっ♥♥♥

「せーえきもっと飲みたい♥♥♥」「我慢できない♥♥♥」「早く他の奥さんと一緒にメス増やしたい♥♥♥」

赤ちゃん、もう産まれるつもりだ♥♥♥

ぷ、しゅッッ♥♥♥しゅーーーーーーーーッッ♥♥♥

「あっ♥♥♥」

破水。子宮口が大きく開いた瞬間、びッッくんッ♥♥♥のけぞる身体。均整の取れた手足が電流が通されたかのようにふるえる。

赤ちゃんの頭が、子宮口をめりめりとこじ開けて――母脳に強烈なアクメをどくどくと注ぎ込んでいる。しかし、出産そのものは淀みない。母たる女神というもの、出産はお手の物なのだろう。

「ひっっっぎいィ…っっ♥♥♥うま、れぇ…っっ♥♥♥」







コンコン・・・

「マスター、いるーって・・・・・・か、母さん!!??」

「あわわわわわわわ・・・・・・!!!!???」

「イシュタル!?エレちゃん!?」

「ちょっと、人の母親を何だと思ってるのよ・・・それも身重の・・・!あっ・・・・う・・・・産んじゃったの・・・・・♥♥♥?くっさ・・・・羊水と精液混じった臭いプンプンする・・・・・♥♥♥」


「はい・・・・・あたらしい、家族が・・・妹が、増えましたよ・・・・・・❤」

「二人とも、何しに来たの?用があってここに来たんでしょ?」

「は、はあ!?・・・あんたねえ、赤ちゃん人の母親に産ませて何を呑気な・・・」

「マスターと愛を育みたかったんですよ・・・・♥」

「か、母さん・・・!?」

「母は、お見通しです♥余所行きの服装に・・・」

「エッチな、下着・・・・♥」

一気に上着をはぎ取ります♥♥

「きゃああああああああ!!?」

「いい感じになったら、そのまましっぽりイくつもりだったんでしょう?♥」

イシュタルの大事なところ丸出しの交尾用ブラ♥部外者が見れば即神罰♥聖娼の守護女神が操を捧げる旦那様だけに見せる本気衣装♥♥

旦那様とお話しするの楽しみすぎてもう乳首ビンビン♥

おそらく、エレシュキガルも勝負下着をつけてきてるんでしょうね・・・♥

「そ・・そうよ・・・私だって・・・・・立香の妻なんだから!!旦那様と愛し合いたいって思うのがそんなに悪い!?」

「もう、悪いだなんて言ってないじゃない・・・・ほら、あなた?♥私の娘たちの・・・♥寂しがってるお嫁さんの相手をしてあげて?♥」

「この子たち、母として不安だったんです。ネルガル、ドゥムジ・・・・あんな甲斐性なし共の妻になったと聞いて・・・心配だったんですよ?」

「・・・でも♥あなたがしっかり幸せにしてくれるなら安心です♥」

「母さん・・・・恥ずかしい・・・・」

「ほら・・・・・いらっしゃい・・・・」

麗しい家族のひと時。彼女たちにも、自分と同じ・・・・アルファオスの奥さんとして、これからも幸せに過ごせますように・・・そう祈りながら、2人の娘に口づけをしました。












マスターへの態度

70億分の唯一。唯一無二の息子、唯一無二の夫にして唯一無二の主。

主人公を母として導き、妻として寄り添い、従者として敬う女。その笑顔を守るためならば文字通り何でもする。マスターのためだけに自らの全てを捧げる妻の一人となった結果、この世全ての母に返り咲くという行為に喜びを見いだせなくなり、生命の製造工場としての権能をマスターのために使い、マスターにとって都合のいい雌奴隷兼、次世代オナホール製造工場として新型妊娠機能付きオナホ娘を捧げることが喜び。

一見おせっかいで面倒見がよく、甲斐甲斐しく他の人物の世話をしようとするが、その実あくまで一番大切なものはマスター。その次に家族。大きく差をつけてその他の生命。

マスターの敵や、マスターに不利益・不快感をもたらすと判断した場合、人が変わったように温かさが消え非情になり、その排除にためらいがない。その対象はマスター以外に一切例外はない。



塩基契約(アミノギアス)

細胞単位で行われる契約。彼女の生命の海に沈んだ者はこれを行わない限り海の外に出られなくなる。しかし、この契約を行った場合、自動的にティアマトを母と慕うようになる。

マスターとはこの契約を交わしているが、その内容は母子の契約ではなく、主従の契約。マスターが主、ティアマトが従。細胞単位でティアマトはマスターに逆らわないし、逆らえない。ティアマトは神であるがゆえに人間とは見えているものが違う。万が一にも視点の違いから何よりも大切なマスターを傷つけることの無いように、マスターの望んでいないことを実行できなくしたのだ。しかしマスターの身に危機が及び、マスターというストッパーがなくなった瞬間、ティアマトは再びその海を世界中に広げようとするだろう。母として返り咲くためでなく、夫に逆らう生命を根絶するために。

そして、この世界の真理・・・・すべてのメスは藤丸立香に傅き奉仕することが生まれた意味であり、真の幸福に至る唯一の方法であることを教えるために。


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