反動

反動

爆乳先生観測隊


ガチャ


ユウカ「先生、当番に来まs・・・え?」

ロリ化先生「あ!ユウカ!どうかな?大分子供っぽいと思うんだけど」

ユウカ「え、ええ。とても良いです。私の性癖にドストライクで・・・って!そういうことじゃなくて!どうなってるんですかそれ!」

ロリ化先生「ちょっと薬の治験に参加しててね。大丈夫。怪しい成分は入ってないらしいし、効果も1時間くらいで切れるって言ってたからね。」

ユウカ「そ、そうですか。それなら良いですけど・・・(それにしても可愛いわねこの先生。なんだか体の奥から込み上げてくるものが・・・)」

ユウカ「ところでそれ、1時間は短くないですか?」

ロリ化先生「あくまでも治験だからね。まずはってことで少量にしてもらったよ。」

ユウカ「そうなんですね・・・あの、先生。」

ロリ化先生「ん?何かな?」

ユウカ「ちょっと吸って良いですか?」

ロリ化先生「突然だね!?ま、まあユウカがそうしたいならいいよ?」

ユウカ「ありがとうございます!」

ダダダダ

ガバッ!

スウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

スウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

ユウカ「あ〜^先生いい香り^〜ちょっと効果切れるまでの1時間こうしてますね」

ロリ化先生「し、仕事進まないよ〜」

ユウカ「そんな小さい体でどうやって仕事をするんですか?今は大人しく吸われてて下さい♪」


1時間後・・・

ロリ化先生「あ、そろそろ戻るっぽい」

ユウカ「えー?もっと吸ってたいです」

グググ

先生「あ、ほらちょっと戻った。」

ユウカ「あ、ほんとだ。(でもまだまだ小さくて可愛いですね・・・)小学2年生とかくらいでしょうか?なんだか先生の成長を見ているみたいですね。」

先生「その言い方なんか恥ずかしいよ〜。」

グググ

ユウカ「あ、また大きくなった」

先生「んっ♡・・・あ、そうだね。でもまだ服はダボダボだからもう少し時間はかかりそうだね」

ユウカ「今更ながら先生って色々大きかったんですね・・・昔もそうだったっぽいですけど。まだ小学6年生くらいですけどぱっと見でわかるものが・・・一部の生徒が見たら嫉妬しそうブツブツ」

先生「?何か言った?」

ユウカ「い、いえ何も!」

ググググ

先生「あっ♡んんっ♡」

ユウカ(先生さっきから戻るたびに声を上げて・・・なんだかこっちの気までおかしくなってきちゃいそい・・・)

先生「ユウカ?大丈夫?さっきからずっと黙ってるけど」

ユウカ「あ、大丈夫です。ちょっと考え事してただけですよ。」

先生「そう?それなら良いけd」グググッ

先生「ひゃっ!?♡さ、さっき大きくなったばかりなのn」ググググッ

先生「ああっ♡」

ユウカ(先生・・・あんなに甘い声をあげてる・・・しかもどんどん体が大きくなっていってるから余計にエッチに見えてきちゃう・・・小さい子が一番だと思ってたけど案外こういうのも悪くないわね)

先生「あっ♡おおっ♡んおっ♡んんっ♡ああんっ♡」

ユウカ「すごいですね・・・さっきから大きくなるのが止まらないですよ。(ずっと見てたい)」

先生「あっ♡う、うん、でもっ♡もうっすぐでっ♡止まるっはずっだからっ♡大丈っ夫♡だよ♡」

ユウカ「すごく良いです・・・もっと見せてください(話すの途切れ途切れになってますよ。大丈夫ですか?)

先生「ユウカちゃんっ♡本音とっ♡建前がっ♡逆だよっ♡」

ユウカ「というか本当に大丈夫ですか?止まる気配がありませんよ?」

先生「う、うん・・・あ、ほら。元の大きさに戻ったから落ち着いたよ。って、床びしょびしょになっちゃったね。ちょっと雑巾取ってくるね〜」

ユウカ「いえ、私が取ってきますよ。(うまく時間を誤魔化せば一回くらいデキるかも・・・)」

先生「そう?わかったよ〜」


先生「ユウカちゃん遅いな〜。場所わからなかったかな?」

ガチャ

ユウカ「せ、先生。雑巾ありましたよ。」

先生「あ、ありがとう。遅かったね。」

ユウカ「いえ、ちょっと探すのに手間取ってただけですよ。(一回だけやっちゃったなんて絶対に言えない・・・)」

先生「そう?まあいっか。とりあえずこれ拭いたら今日の仕事やろっか!」

ユウカ「そうですね。早く始めましょう。」


2時間後・・・


ユウカ「いや〜終わりましたね。今日の業務量少なくて助かりました。」

先生「ユウカちゃんが手伝ってくれたおかげだよ〜。」

ユウカ「とりあえず今日の仕事は終わったので、私は戻りますね。」

先生「うん!ありがとー!」


先生「ふう、今日は災難だったな。まさかユウカちゃんの前であんな姿晒しちゃうなんて・・・そういえば薬の効果とか使用感についてモモトークを送っておかないと・・・」

ポロリン

先生「お、返信が早い。なになに〜?」

・・・

『先生、治験の参加ありがとうなのだ!実は今回の薬、中が二層構造になっていて、最初に一層目の成分が吸収されて効果が出て、効果が切れそうになったら二層目のカプセルが溶けてまた効果が出る感じなのだ!でもまだ実験段階だからちゃんとできてるか不安で・・・なのでもうすぐ2度目の効果が出ると思うからそのことについても感想とか書いて送ってもらえると嬉しいのだ!』

先生「・・・え?」

先生「え?ちょっと待って?効果が2度出るって・・・まさかさっきのやつがもう一回来るってこと!?」

グググッ

先生「おおっ♡あふっ♡あああっ♡」

先生は2度目の薬の効果でとんでもないことになっていた!

元々高かった身長はさらに高く、下手な生徒の胴体より太い太ももはさらに太く、そしてそれに伴い尻もさらに大きく、何よりその他の追随を許さない象徴的な圧倒的大きさの胸は目に見えてどんどん巨大化していた!もちろんナレーションをしている私の股間も暴発寸前だ!

グググッ!

先生「あひゅっ♡んほぉっ♡ああああっ♡」

先生「こりぇいちゅまでちゅじゅくのおおお♡」

この薬はサヤが何を思ったか2度目の方が強い効果を生み出すように設計されていた!

先生の絶頂&急成長はまだまだ続く・・・

先生「んあああああっ♡と、とみゃってええええ♡」




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