危ない!怪盗カーミラアクセル全開!マスターの精子略奪フルスロットル!
夜闇を駆ける鉄処女(テスタロッサ・メイデン)!」
怪盗ミストレスCことカーミラさんが持つ高級車がありがたい黄金像を轢き潰し大量のQPを撒き散らす。今日もノリノリで車を乗りこなす彼女の姿はとても魅力的だった
「お疲れカーミラさん。今日は自分と調子がいいね」
「あら、わかるのマスター。さすが私の助手ね」
「ノルマクリアの時間がいつもより1時間早いし、エンジンの音がはっきり段違いだね。いいメカニックでも見つかったの?」
「フフ、不正解よマスター。正解は血をたくさん吸って力を得たからよ、この車がね」
「そ…そんな機能もあるんだね。さすがカーミラさんの車…なのかな?」
その血って昔の君の血じゃないよね…?
「それでこれで私の仕事はお終いなの?マスター。それなら私は怪盗の仕事をしたいのだけれど」
「あぁそのことなんだけどさ。せっかく時間もできたし少し付き合ってくれない?」
「???」
「おっと、ここは落とし穴があるエリアだね。ちょっと曲がることが多いから気をつけてね」
「なんなのこの…空間?いや…ステージかしら?」
「車の免許を取るための最終試験用のステージだよ。ここを走り切ればクリアなんだ」
「…随分と運転がお上手ねマスター」
シミュレーションの設定を変え、俺とカーミラさんは俺が運転する車でちょっとスリリングなドライブデートに洒落込んでいた
助手席では俺の運転技術に感心したであろうカーミラさんが俺に素直な賞賛を送ってくれている
「ふっ今の俺は風よりも早いぜ…アイタッ」
調子に乗っていると助手席にいたカーミラに頭を小突かれる。彼女の好みに合わせたつもりだったがどうやらお気に召さなかったらしい
「私の前でキザな男を気取ろうなんて100年早いわ」
「ごめんごめん。でもどう?いつでも君の代わりに運転できるようになったと思わない?」
「それは…そうね。私の助手に相応しい男に近づいたじゃない」
「やったね!…おっと赤甲羅がきたっ。ちょっとごめんね」
しゃあっ赤消し …よし上手く避けれたね
「というか本当に運転うまいわね…どこで習ったのよ」
「ちょっと運転が上手いおじさんにご教授いただきまして…」
「ふぅん…そういえばマスター?もう一つだけ聞きたいことがあるのだけれど?」
「ん?なに?赤消しがどういうテクニックか聞きたいの?これは赤甲羅が車に当たる直前にあえてコースの壁に軽くぶつかることで赤甲羅を壁に当てるテクニックd…」
「あなたは“誰のため”にわざわざ車の免許をとったのかしら?」
ビクッ
「おおっとぉ!ここで1番の難所だ!赤甲羅…もとい赤エリザベートが5個こっちに飛んでくるぞ!カーミラさんしっかり捕まって!」
「あの子は元々赤いじゃない…嘘は相変わらず下手なのね」
…まずい
「何がまずいの?言ってみなさいよ」
あれま 全部バレテーラ さすが怪盗ミストレスC。助手の心を読む程度はお茶の子さいさいらしい
しょうがない。少し怖いが嘘は通じなさそうだし正直に話すとしよう
「その…ちょっと働きすぎな同僚のために取りました…」
「ふぅん。嘘は…ついてないみたいね。はぁ…相変わらずのお人よしね」
「その…ごめん」
「別にいいわ。あなたがそういう人間だからこそ私は惹かれたのだし。…とはいえあなたにはそれなりの罰が必要ね」
「罰って?…うぐぅっカっカーミラさん!何をっ!?!?!?」
彼女はいきなり俺のズボンとパンツを切り裂き、露出した陰茎を扱き始めてきた。止めようにもハンドルを離すことができず彼女のされるがままにされてしまう。うわっ車は揺れてるのにアソコの扱いがめちゃくちゃ上手いっ。このままじゃ運転に集中できなくなるっ
「あら?よそ見は厳禁よマスター。名怪盗の助手たるモノいついかなるトラブルでも対応してみせなさい。ちゃんと走り切ったら許してあげるわ」
「…もしかしなくてもめちゃくちゃ怒ってます?」
「安心しなさい。もし事故ったとしても死なないように助けてあげるわ」
ダメみたいですね。超絶ブチ切れモードです
「あははは…ありがとうございますカーミラ様…あっそこ気持ち良すぎ」
「フフフ…やっぱり苦悶に満ちたあなたの顔も悪くないわね」
あーまっずい彼女のSっ気が出まくってる。…あっぶねボム兵の爆発に巻き込まれるとこだった
「ふーっふーっまだ…まだ…」
「フゥンこれでもまだ運転できるのね。じゃあ、難易度をさらに上げましょうかしら?」
そう言うと彼女は顔を俺のアソコに近づけ…マジで??それやるの???
「えっあっああああっちょっまっうわやっっば待って。フェラはやばすぎっ」
「ぺろ♡ぺろ♡ジュル♡ジュパっ♡ふーっ♡ほらほら頑張りなさい♡もう少しでゴールでしょう?ぺろ♡ジュル♡じゅぽっ♡」
彼女の大胆だがどこか上品さを漂わせるフェラチオによる興奮をなんとか抑え、数々の障害を乗り越えること数分。目の前には何度も見たゴールが視界に映る。どうやら俺は勝つことができたらしい
「あら、結局耐え切ったのね。じゃあこっちもフィニッシュといきましょうか…ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡」
「うっでる…………」
ゴールに辿りついたのと同じタイミングで狙い澄ましたかのように彼女に誘導され、俺も精を放つ
そのあまりの快感についブレーキを踏むことを忘れてしまっていることに気づいたのは壁に衝突する2秒前だった
「あっやばっ間に合わなっぶつかっ………………………あれ?」
「その詰めの甘さは修正すべきよマスター。とはいえお疲れ様。さすが私の助手と言っておくわ」
反射的に目を瞑ること10秒。いつまで経っても壁にぶつからないことを不思議に思いゆっくりと目を開けるとそこには俺をお姫様抱っこで抱えてくれたカーミラさんがいた。
どうやら壁にぶつかる直前に彼女が俺を脱出させてくれたらしい。
「ありがとうございます」
「これに懲りたらもう私の機嫌を損ねるようなことはしないことね…何よその微妙な顔は?言いたいことがあるならはっきり言いなさい」
「えっあっえーとその…怒らないでくれますか?」
「何よ?」
「その…カーミラさん…俺の精子がべっとりついた顔でそんなことを言っても締まらないといいますk…いっっっっダァ!!!!」