勇者君、初めての躾
>>1始めて味わう女体の感触…その刺激に勇者の肉棒は限界を迎えました
「あッ♥…あぁッ♥…んんッ!♥♥♥」どびゅ♥びゅるるる♥
リアナの太ももに挟まれたまま、勇者は肉棒からどろどろの濃厚なザ〇メンを出してしまいます
「あッ♥リアナさん♥…ごめんなさい…ぼく」
「……フゥーーーッ♥…フゥーーーッ♥…勇者、私が先に上がるから…5分くらいあとでお前も上がってきてくれ…服は何も着るな」
言うが早いかリアナは軽く身体を流すと風呂場から出ていってしまいました
勇者はリアナを怒らせてしまったのだと考えましたが、とりあえずリアナの言う通りに待ってから自分も風呂場を出ます
「リアナさん…さっきは…えっ?」
勇者は目の前の光景に思わず驚いてしまいました
明らかに発情している様子のリアナが、黒いレオタード姿でベッドの脇でガニ股になっているのです
そしてベッドの上にはリアナとお揃いのレオタードにペット用の首輪と長いディルド、犬の尻尾が付いている太めのディルドが置いてありました
「勇者♥お前と会った時から本当はずっとセッ クスしたかったんだ♥衣装も用意した…もう我慢の限界だ♥私をお前だけの雌犬にしてくれ!♥もう耐えられないんだ!♥」
自分よりも遥かに強い大人の女性が圧倒的に弱い自分に対して必死になって交尾を懇願している姿に、勇者は戸惑いながらも興奮していました
「わ、分かりました♥…これを着て、リアナさんと…エッチすればいいんですね♥」
勇者はリアナの言う通りにレオタードを着てみましたが、既に大きくなっている勇者の肉棒にはレオタードの締め付けは窮屈なようです
「あぁそうだ♥お前の好きなように私を躾けてくれ♥」
まず勇者はリアナに首輪を付けることにします
ペットの首に巻くためだけに作られた首輪を、発情しきった雌の首に巻き付ける…
その行為は勇者にとってとても背徳的で興奮するものでした
首と首輪の間に隙間が無いように少しだけキツめに巻き付けると、リアナは苦しげな…しかしどこか喜んでいるうめき声を上げます
「くっ…んんッ♥…ふふっ♥これで勇者は私の…飼い主だな♥さぁ次は何をしてくれるんだ?♥」
まだ少しだけ余裕がある様子のリアナに促され、勇者はどちらのディルドを使うか少し考えました
そして尻尾付きのディルドを手に取るとリアナへとお願い…指示を出しました
「ベ、ベッドに四つん這いになってください!」
「あぁいいぞ♥それを挿れてくれるんだな♥」
リアナは勇者の指示に従い四つん這いになりました
そしてお尻を高く突き上げるとぐしょ濡れのおマ〇コとアナルを勇者に見せつけます
「さぁ、私の尻尾を増やしてくれ♥抜けないように奥までしっかりとな♥」
勇者はレオタードをずらしてリアナの大きなお尻に手を添えると、ディルドの先端をアナルに押し当てます
尻尾付きのディルドは普通よりも太めの物ですが、リアナのアナルはそれを苦も無く咥え込みました
「んッ♥…んんッ!♥…お゛ぉッ!♥」ずぷぷ♥
「うわぁ♥…い、痛くないですか?こんな物をお尻に挿れられるなんて…」
勇者は尻尾の部分を掴んで軽く動かしながらリアナへと質問しました
「んんッ♥…大丈夫だぞ♥さぁ次はおマ〇コの方だな♥好きにしてくれていいからな♥」
勇者はもう1本のディルドをリアナのおマ〇コへと挿入しました
既に濡れているその雌穴には長めのディルドもすんなりと入ってしまいます
「リアナさん♥まだイッちゃ駄目ですからね♥僕の言う事聞けますよね?♥」グチュグチュ♥グチュグチュ♥
「あぁッ♥わかった…勇者の…んんッ♥いうことまもるから…もっと♥んんッ♥」
年端も行かない少年に好き放題におマ〇コを弄られていることに、リアナの頭の中はぐちゃぐちゃになりそうです
しばらくディルドを使ってリアナを躾けていた勇者でしたが、すっかり発情している雌狼の様子に我慢できなくなりました
「リアナさん…今度は、コレで躾けますね♥」クチュ…
勇者はリアナのおマ〇コに完全に勃起した自身の肉棒を押し当てます
少年が雄に変わったのを感じたリアナは、媚びるような声で肉棒を懇願しました
「いいぞ♥誰が飼い主なのか…私の身体に教えてくれ♥」
勇者はリアナの了承を得ると同時に一息に肉棒を挿入し、すっかり蕩けていたおマ〇コの奥に深々と突き入れました
「んん゛〜〜〜ッ!♥♥♥あ゛ぁッ!♥しゅごい♥勇者のチ〇ポ♥しゅごいよぉ〜♥」
「リアナさん♥…ハァッ♥…ハァッ♥…リアナさん!♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
初めて感じるおマ〇コの感触に勇者の腰は止まりません
ただひたすらリアナのお尻に腰を叩きつけ続けました
勇者の腰がぶつかる度に、リアナの垂れ下がったおっぱいが大きく揺れ動いています
「あぁッ♥これが女の人の…んんッ♥…すごい♥こんなに…あッ♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「お゛ぉッ!♥んんッ♥んッ♥あッ♥あぁッ♥…あ゛ぁッ!♥」
初体験の勇者相手に嬌声を上げることしか出来ないリアナ
勇者はそんなリアナにお構いなしに肉棒を奥へと突き入れると、たっぷりと中〇ししました
「リアナさん♥リアナさん♥出しますね♥全部受け止めてください♥…んんッ!♥♥♥」どびゅ♥どびゅるるるる♥
「んんッ♥いいぞ♥おくに…お゛ッ!?♥お゛ぉッ!♥♥♥」
女性への初めての中〇し…そのとても長い射精を終えると、勇者はゆっくりと肉棒を引き抜きました
愛液と精液でぐちょぐちょになっている肉棒は、射精を終えたばかりだというのに少しも萎えていません
深い絶頂の余韻に浸っているリアナは、ぐったりと四肢を投げ出し尻を高く突き上げたままです
(……こっちは、どんな感じなんだろう?♥)
勇者は少しだけ抜け始めていた尻尾付きのディルドを一気に引き抜きました
「お゛っ!?♥…勇者…待ってくれ…今、そこは♥」
「ここも…躾けます、ね!♥」ずぷん!♥
そして勇者はぽっかりと空いていたアナルに一気に肉棒を挿入します
「〜〜〜ッ!?♥♥♥あ゛ッ!♥お゛ぉッ?♥お゛ぉッ!♥♥♥」
「すごい締め付け…これがお尻の…♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
勇者はおマ〇コとは違うアナルの感触を楽しみながら、力強い動きで腰を動かします
「リアナさん♥これくらいなら大丈夫なんですよね?♥もっとお尻に挿れていいですよね?♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「ん゛んッ!♥いいぞ♥アナル…んんッ♥もっとついてくれ♥勇者のかたちにしてくれ♥」
突く度にしっかりと締め付けてくるアナルへと、勇者は先程のおマ〇コへの中〇しと変わらない量の射精をしました
「出しますよ♥リアナさん♥こっちにも…僕の…あぁッ!♥♥♥」どびゅるるる♥びゅるるるる♥
「あ゛ぁ〜〜〜ッ!♥♥♥…お゛ぉッ♥…んんッ♥」
アナルにも精液を注ぎ込んだ勇者は、肉棒を引き抜くとすぐにディルドで栓をしました
そしてリアナの身体の向きを自身と向き合うように変えます
「まだ終わらないですよ♥もっともっと躾けます♥」ずぷぷ…♥
「勇者…ほんとに待って…イキ過ぎて…んッ♥…おかしくなりそうなんだ♥」
リアナの言葉を聞いて少しだけ落ち着く勇者
もっと激しくハメ続けたかったのですが、少しやり方を変えることにしました
「それじゃあ…んっ♥…ちゅっ♥」ヌチュ…♥グチュ…♥
「んっ♥…ちゅっ♥…んんッ♥」
勇者はリアナと繋がったまま、しっかりとリアナの身体を抱きしめてキスを始めました
激しい快楽による躾では無く、愛情の籠もった優しい躾をすることにしたのです
(だめだ…これ♥…滅茶苦茶にされたのに…こんな…今度は優しくするなんて♥)
勇者からのキスハメに心が満たされていくリアナ
そんなリアナのおマ〇コは子種をさらにねだるかのように、勇者の肉棒に吸い付いていました
「んんッ♥…ちゅっ♥…リアナさん♥もっと躾けてあげますね♥」
「ちゅっ♥…いいぞ♥私の身体は勇者の物だと…しっかりと躾けて教えてくれ♥」
こうしてショタを散々喰い荒らしてきた悪い狼は、1人のショタによって日が昇るまでじっくりと退治されてしまいました