勇者のキノコ 〜ホワイトソース添え〜
>>1その後は2人で一緒にキノコを集めていると、ノアがある提案をしてきました
「のう勇者よ、図鑑で調べてみたのじゃがこのキノコは珍味らしくてな…少しだけわしらで食べてみぬか?」
2人はもう既に依頼で指定された数を上回るほどにキノコを集めていました
勇者も少しくらいならいいだろうと考えてその提案を受け入れます
火を起こしてしばらくキノコを炙ると、何やらいい匂いが漂い始めました
「よしよし、焼けたようじゃの…それでは先に頂くとするぞ?…あむっ…」
焼いたキノコの先端にかぶりつくノア
しばらくキノコを噛んでいると少しずつ顔が綻んでいきました
「おぉ〜…まぁ珍味じゃからこんなもんかの?不味くはないが騒ぐほど美味くは…んぐぅっ!?」
すると突然ノアがその場に倒れて苦しみ始めたのです
「ノアさん!?大丈夫ですか!?ノアさんっ!?」
勇者は慌ててノアを抱き起こし様子を伺います
「んぁ…?…ゆうしゃ…んんっ♥…からだが…はぁっ♥…あついのじゃぁ♥」
ノアは意識はかろうじてあるようですが身体がうまく動かせないようで、荒い呼吸を繰り返しています
「まさか毒キノコ…どうしよう…どうすれば…そうだ!」
勇者はノアの荷物の中からある物を探します
それはノアがキノコについて調べた図鑑でした
折り目が付いているページを開けるとノアが食べたキノコが載っていました
「どこかに何か…ん?…非常に似ている毒の無いキノコと間違えないこと…?」
どうやら珍味と言われていたのはとても似ている無毒のキノコのことで、ノアが食べたキノコでは無いようです
勇者はこのキノコに泥酔や発情、即効性の麻痺効果があることを知りました
「一時的に苦しむが死亡することは極稀…死ぬかもしれないの!?解毒方は!?…解毒薬、はないから…患者の性的欲求を鎮める?…複数回絶頂させる!?」
図鑑には『治療時間や回数には個人差があります、治るまで続けること』とも書いてありました
「ゆうしゃ…あッ♥…ろうしたのじゃ…♥」
ノアが荒い呼吸を繰り返す度に、その小さな身体に不釣り合いなほどのおっぱいが大きく揺れています
勇者は自身の肉棒が少しずつ硬くなるのを感じながら、必死に自分に言い聞かせました
「これは…治療のためだから…た、助けるため…だから♥」
そして自分とノアの服を脱がせて、森の中でお互いに生まれたままの姿になったのです
既に興奮している勇者の前に勇者よりも小さな…しかし並の大人の女性よりも卑猥な身体の女性が横たわっていました
勇者にされるがまま裸にされてしまったノアは、全く身体を動かせないまま大きなおっぱいをさらけ出しています
「んんっ?…ゆうしゃ…あッ♥…なにして?」
勇者はノアの身体に馬乗りになると、おっぱいを両手でしっかりと鷲掴みにします
乳首や乳輪ごとおっぱいをしっかりと揉み込み、ノアへの『治療』を始めました
「これは…解毒のため…助けるためなんだ…し、仕方ないよね?♥」モミモミ♥モミモミ♥
言い訳をしながらおっぱいを揉み続ける勇者は、肉棒をおっぱいの間に挿し込みました
汗で濡れているおっぱいが優しく…しっとりと勇者の肉棒を包みこんでいきます
「あぁ〜〜〜♥…すごい♥…やわらかい♥」
以前ノアにしてもらった荒々しいパイズリとは違い、自分のペースでゆっくりとおっぱいを動かします
「ハァッ♥…ハァッ…♥ハァッ♥…ハァッ♥」パン♥…パン♥…パン♥…パン♥
「んんッ♥…おっぱいれ…あそぶなよ〜…んッ♥」
ノアはうまく動かない口で勇者に対して文句を言ってきますが、勇者はおっぱいの気持ち良さに囚われ聞く耳を持ちません
「おっぱいきもちいい♥すごい♥もっと…もっと!♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
少しずつおっぱいを揉む力が強まり腰の振りも早くなり始めました
「あぁッ♥でる♥おっぱいに♥でる…んんッ♥♥♥」びゅるるるるる♥♥♥
そしてついに耐えきれなくなった勇者はまるで孕ませるかのようにおっぱいの中に射精したのです
「んんッ♥…あつい…くさい♥…んッ♥…なんで…?♥」
ノアの顔にはおっぱいの間から飛び出た精液が、べっとりと纏わりついていました
勇者の『治療』はまだまだ終わりません
ノアのお尻を高く上げる姿勢にすると、アナルを指で少しだけほぐしました
「ノアさん♥…ここ…気持ち良かったんですよね?♥…だったら…良いですよね?♥」クチュクチュ♥クチュクチュ♥
ノアはまだ意識がはっきりしておらず、子供の指に好き放題アナルを掻き回されてしまいます
「んぁッ♥…なに…んんッ♥…おしりぃ♥」
ある程度アナルをほぐすと勇者は大きなお尻をしっかりと掴み、ゆっくりと肉棒をアナルへ押し進めていきます
「はぁっ♥…はぁっ♥…やっぱり…んんッ♥…締め付けすごい♥…あぁッ♥」ヌチュ〜〜〜ッ…♥
「んあ゛ぁあぁぁッ?♥…あッ♥…らめ…んんッ♥…おしりはぁ…お゛ぉッ!♥」
ノアのアナルは以前よりもすんなりと、勇者の肉棒を咥え込んでしまいました
しかし勇者以外にお尻でエッチしたことが無いノアのアナルは、未だに勇者の肉棒を根本かろ亀頭までギチギチに締め付けています
「だ、大丈夫ですよ♥…ゆっくり…優しく…動きますから♥」ヌチュ♥…グチョ♥…ネチョ♥…グチュ♥
ノアのアナルを傷つけないように…自分の肉棒の形を覚え込ませるように…丁寧にゆっくりと勇者は腰を動かしました
「おしりぃ♥…いれるな…あ゛ッ♥…だめぇ♥…ぬくのは…お゛ぉッ?♥…だから…いれ…ん゛んッ!♥」
お尻から昇って背筋を駆け抜け脳内で弾ける快楽に、ノアの頭の中はぐちゃぐちゃになってしまいます
お尻でのエッチは勇者の方が経験値は上です
どうすれば感じるのか…どこが弱いのか…勇者は時間をかけてじっくりと知ることが出来ました
「ほぐれてきましたね♥…それじゃあ…もっと早く…動きます、よ!♥」ずちゅん!♥♥♥
そして勇者は勢いよくアナルの奥へと肉棒をぶち込みます
「ん゛んッ〜〜〜!♥♥♥あ゛ッ!?♥らめっ♥お゛ぉッ?♥おしりぃッ♥」
まだ身体を動かせないノアは勇者のガチガチに勃起した肉棒によって、好き放題にアナルを蹂躙されるしかありませんでした
「やっぱり…締め付けすごい♥…ハァッ♥……大っきいお尻も…ハァッ♥…キツキツの穴も…どっちもすごい♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「あ゛ッ!♥お゛ぉッ!♥あ゛ぁッ!?♥んんッ♥んッ♥ん゛んッ!?♥あ゛ぁッ!♥♥♥」
肉棒によって十分にほぐされたアナルは、勇者からの激しい責めをしっかりと受け入れてしまいます
しかし今だに肉棒を強く締め付けてくるアナルに、勇者はとうとう我慢することができなくなりました
「出しますよ♥ノアさん♥…もう一度…僕のザ〇メンで…塗りつぶして♥…あぁッ!♥♥♥」どびゅるるるるる♥びゅるる♥…どぴゅっ♥…どぴゅっ♥
「ん゛お゛ぉッ〜〜〜!?♥♥♥」
アナルの奥へ深々と肉棒を突き入れて長く…とても長い射精を行う勇者
ゆっくりと肉棒が引き抜かれたアナルはぽっかりと大きく開いたまま、まだナニかを欲しがるかのようにひくひくと蠢いていました
勇者の懸命な『治療』によって、ノアは身体の痺れが少しだけ弱まってきたようです
仰向けになり勇者を力の籠もっていない拳でポカポカと叩いてきました
「好き放題やりおって…女は…もう少し…丁寧に…」ポカ…ポカ…
「す、すみません…ノアさんの身体…すごくエッチだったから…」
ノアは勇者の言い訳に顔を赤らめると、勇者の手を握りながら伝えます
「それなら…これからはどうすればよいか…分かっておるな?♥」
少しずつ指を絡めて勇者としっかりと手を握ると、ノアは瞳を閉じて何かを待っているようでした
勇者は手を握り返して、ノアの唇に自身の唇を優しく重ねます
最初はただ触れ合うだけのキスでした
しかしノアが勇者の口に舌を入れると、お互いを貪るような激しいキスへと変わっていきました
「ちゅっ♥んんッ♥んッ♥じゅる♥」
「んッ♥じゅるる♥んんッ♥んッ♥」
そのまま勇者はノアを押し倒すと今だにまったく萎えていない肉棒を、ノアの秘所に押し当てます
「ノアさん♥…んっ♥…コレで…終わりにしますから…」
「ちゅっ♥…よいぞ♥…しっかりとやってくれ♥」
勇者に散々身体を好きにされたおかげで、ノアの秘所は既にびしょ濡れになっていました
勇者のイキリ立った肉棒をいとも簡単に受け入れてしまいます
「んんッ♥…ノアさん♥…ちゅっ♥…動きますよ?♥」ヌチュ♥…ネチョ♥
「ちゅっ♥…うむ♥…優しくじゃからな?♥」
ノアの言葉通りに勇者はゆっくりと腰を動かし始めました
勇者の肉棒が奥を突くたびに、ノアは自分の舌を勇者の舌に絡めていきます
「はぁっ♥…んんッ♥…ちゅっ♥…んっ♥…んんッ♥」パン♥パン♥パン♥パン♥
「んんッ♥…じゅるっ♥…んっ♥…ちゅっ♥…じゅる♥」
自分に甘えてくるノアの姿が愛おしくなってきた勇者は、無意識の内にノアの頭を撫でてしまいました
年下の男の子にすがり…責められ…甘やかされて…ノアの頭の中は幸せでいっぱいでした
(駄目じゃ…溺れてしまう♥…こやつに…勇者に♥何もかも溶かされる♥)
より締め付けが強くなった秘所を、勇者は容赦なく突き続けます
「んんッ♥ノアさん♥んッ♥だしますよ♥ノアさん♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
「じゅるっ♥だして♥ゆうしゃの♥あッ!♥なかにだして♥」
勇者は手をしっかりと握りしめてノアの舌を啜りながら、ノアの秘所を満たすかのようにたっぷりと中に出します
「じゅるっ♥じゅるる♥…んんッ♥」どびゅるるるる♥♥♥びゅるるる♥…どぴゅっ♥
「ん゛んッ〜〜〜!♥♥♥んッ♥…んんッ♥♥♥」
ノアは少しだけ動くようになった足を勇者に絡めて、一番奥で出されるように勇者の腰を密着させました
勇者の長い射精が終わっても、2人は繋がったままお互いの舌を貪り合っています
そしてどちらともなく相手を誘い、2人はさらに交わり続けます
消えかけている焚き火と静かな月明かりだけが、2人を照らし続けていました