勇者くんのイチャラブ子作り教室

 勇者くんのイチャラブ子作り教室

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勇者はリューネと共に鬼退治を終え町へと帰るまでに、リューネが自分に熱い視線を向けているのに気付いていました

何かあったのか聞いてみてもリューネは言葉を濁すばかりです

勇者は町に着くとリューネを試してみることにします

こちらもリューネのおっぱいやお尻を盗み見て、肉棒を徐々に大きくしていったのです

するとリューネは明らかに勇者の肉棒に視線を向けています

傍から見て完全に勃起していると分かるそれを見て、リューネは顔を赤らめていました

勇者はその表情に我慢の限界を迎えます

「…………っ♥…リューネさん♥こっちに来てくれませんか?」

リューネの手を引いて勇者は人気のない路地裏へと入りました

「あっ♥…勇者?どこに行くんだ?」

そのまま少し進んでから勇者はリューネに抱きつきます

「リューネさん♥あの鬼を退治してから…ずっと僕のチ〇ポを見てましたよね?どうしてですか?」

「それは…あのようなものは初めて見たから…その、どれ程気持ち良いのだろうかと…考えてしまって♥」

期待通りの反応に勇者はガチガチに勃起した肉棒を押し付けながら、リューネにおねだりをしてみます

「それじゃあリューネさん…実際にやってみます?♥僕もリューネさんの身体を見てると我慢出来なくなっちゃって…♥」グリグリ♥

しばらく口をつぐんでいたリューネでしたが、やがて勇者の肉棒を優しく撫でながら答えました

「そうだな…私に教えてくれないか?♥あの行為がどれ程気持ち良いものなのかを♥」


勇者は屈んだリューネの目の前に、完全に勃起して先走りを垂らしている肉棒を突き出しました

初めて目にする雄々しい肉棒…そして雄臭い臭いにリューネは夢中になっています

「リューネさん、まずは触ってみませんか?♥」

勇者の提案にリューネは無言で頷き、肉棒を軽く握ってその硬さと熱さを確めました

「こんなに硬く…それにとても熱いな♥…痛くはないのか?腫れているように見えるが…」スリスリ♥スリスリ♥

玉の方も触り始めたリューネに対し勇者は説明を始めました

「痛くはないですよ、こうやって…ぼ、勃起していないと女の人の…おマ〇コに挿れて、赤ちゃんを作ることが出来ませんから♥」

「赤ん坊はそうやって出来るのか!?……そうなのか…」スリスリ♥スリスリ♥

肉棒を擦り続けるリューネに勇者は改めて確認をします

「リューネさん♥本当に僕の赤ちゃんを産んでくれるんですね?僕のチ〇ポで孕ませていいんですね?♥」

「……あぁいいぞ♥勇者の子供を私に産ませてくれ♥」

勇者はリューネの片足を上げると正面から肉棒を挿入しました

そのまま腰を動かしリューネを突いていきます

「どうですか、リューネさん?♥気持ち良いですか?♥」パン♥パン♥パン♥パン♥

「んッ♥あぁ♥気持ち良いぞ♥勇者の…棒が、私の…んんッ♥割れ目に入るたびに…あぁッ♥身体中がびくびくして…んんッ♥」

「……………………」パン…♥パン…♥パン…♥パン…♥

勇者は一旦肉棒を引き抜くと、リューネに壁に手を突くように言いました

そしてまた後ろからゆっくりと挿入してリューネに質問をします

「今リューネさんのおマ〇コには何が入っていますか?」ヌチュ♥…グチュ♥

「?……勇者の棒が…んんッ!?♥」スパァン!♥

リューネが答えた瞬間に勇者は勢いよく腰を叩きつけます

「違いますよ、おチ〇ポです♥…リューネさんがおチ〇ポって言う毎に突いてあげますね♥」グリグリ♥

「……お、おチ〇ポ…んんッ!♥」パンッ♥


「…おチ〇ポ♥…あぁッ!♥」パンッ♥


「おチ〇ポ♥…おチ〇ポ♥」パン♥…パン♥


「おチ〇ポ!♥おチ〇ポ!♥おチ〇ポ!♥おチ〇ポ!♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥

「もう覚えましたよね?それじゃあ…僕のおチ〇ポは、リューネさんのどこに入っています?」ヌチュ…♥

勇者からの次の質問にリューネは先程の説明を思い出して答えます

「……お、おマ〇コだな?…んんッ♥」パン♥


「…おマ〇コ♥…おマ〇コ♥」パン♥パン♥


「おマ〇コ♥おマ〇コ♥おマ〇コ♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥

次に勇者はアナルへと指を入れ、優しく搔き回しながら質問をしました

「それじゃあここは何ていうか分かります?」クチュクチュ♥

「そ、そこは…お尻の…んんッ♥」

「ここは…アナル♥もしくは…ケツ穴って言うんですよ♥」

「ケツ穴…んんッ♥」ぐちゅ♥


「ケツ穴♥ケツ穴もっといじってくれ!♥んんッ!♥」ぐちゅぐちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥

淫らな行為について何一つ知らない美しいエルフを自分の手で穢す快感に、勇者の肉棒はさらに硬さを増していきます

勇者はリューネの秘所に自身の肉棒をハメながらアナルをいじり、思いつく限りの淫らな言葉をリューネに教え込みました

人よりも長い時を生きてきた聡明なエルフであるリューネは、すぐにそれらの言葉を覚えました

そして勇者はいよいよ最後の仕上げに取り掛かることにします

リューネの足を掴みまんぐり返しの態勢にすると、はち切れそうなほどに勃起した肉棒を擦り付けながら最後の質問をします

「それじゃあリューネさん♥どこにナニが欲しいのか…どうしてほしいのか…もう自分で言えますよね♥」

「……勇者の、ガチガチに勃起したおチ〇ポで…私のびしょ濡れおマ〇コを突いてくれ♥ぷりっぷりの子供ザ〇メンで赤ちゃんを孕ませてくれ♥」

リューネの言葉に大満足な勇者は一気に肉棒を挿入すると、全力で腰を振り続けます

「そんなに…んんッ♥ほしいんですか?♥赤ちゃん出来ちゃいますよ?♥」パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥

「あぁッ!♥ほしい♥おチ〇ポも♥ザ〇メンも♥んんッ!♥もっと…あッ♥もっとおマ〇コにほしい!♥」

リューネの言葉を裏付けるかのように、勇者の肉棒にリューネの秘所が吸い付いてきていました

勇者の方もとうとう我慢の限界を迎えます

「リューネさん♥孕ませますよ♥僕の赤ちゃん産んでくださいね♥♥♥」どぴゅっ♥どびゅるるるる♥♥♥

「ん゛んッ!♥イク♥勇者の♥勇者のザ〇メン♥あぁッ♥おマ〇コにだされてイク♥イックゥゥゥゥ♥♥♥」プシュ〜〜〜ッ♥

潮を吹きながら勇者の子種を受け止めるリューネ

勇者はリューネの奥へ子種が届くように腰を密着させながら擦り付けました

どちらともなく視線が重なる2人

勇者がそっとリューネの唇にキスをすると、リューネもそれに応えるように優しくキスを返してきました

その間にも勇者の肉棒からはリューネを孕ませるための精液が溢れるほどに注ぎ込まれています

性行為どころか赤ん坊の作り方すら知らなかった美しいエルフは、勇者の濃厚なザ〇メンによってたったの一回で孕まされてしまいました

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