力に渇望する者
クロッサ
男
年齢:多分20代
性格:冷酷
一人称:俺
好きなもの:力、強いポケモンの文献
嫌いなもの:(かつての)弱い自分、過去
普段は傷だらけの身体の上からボロボロのローブを纏っている
「力こそ正義」と考えており、強力なポケモンやそれらが記された伝承や文献を探し求めて各地を旅している
力に対して見境がなく文献が例え信憑性が低いオカルト本と呼ばれていても食いつき、どんな危険も顧みないなど、その姿は亡者そのもの
とある地方で禁忌とされる土地へ入るなどしてトラブルを起こしたため、一部の人々から追われている
都市開発の話を風の噂で聞きやってきた
都市開発が行われる場所が自分が丁度調べていた伝説ポケモン由来の地であったため、サイラン側に付けば伝説ポケモンを手にするチャンスに巡り会えるかもしれないと考え、サイランに接触を計ろうとしている
「突然だが、俺を雇ってくれないか?腕には自信があるンだ」
過去
貧乏な家の生まれで幼い頃は母と2人で暮らしていた。5歳のときに母を亡くしてからは盗みを繰り返して、各地を転々としていた。
ある日、秘宝を守る竜の村からよく抜け出して遊んでいた少女シオンと出会い、意気投合。
しかし、しばらくしてシオンが賊に襲われる事件が起き、彼女を庇うことで大怪我をする。更に「またお互いが危険な目に遭わないため」と2人を助けた村民達からシオンと会うことを禁じられてしまう
この出来事がきっかけで「弱ければ何もかも失う」と考え「大切なものを失わないための力」を求めるようになる
しかし、それから失い続ける体験を積み重ねていくうちに歪み、「力こそ正義」と考え、手段を選ばす、ただ力そのものだけを求めるようになってしまった。
手持ち
なんやかんやでみんなクロッサに従順
自分の身を顧みないクロッサのことを心配している
サーフゴー66Lv
さみしがり
クロッサが強力なポケモンを探し始めたときに勝手についてきたコレクレーが進化したもの。本人は「追い払うのが面倒なだけだ」と言うが本当は彼も寂しかったのかもしれない。
トドロクツキ65Lv
やんちゃ
「某オカルト雑誌に記されたエリアゼロの怪物」からエリアゼロに侵入し(勿論無許可)、捕獲した。
ウルガモス65Lv
おっとり
「太陽の代わりに人々を照らした」という伝承のルーツ元の1つである隠れ里で捕獲した。元々はその里の聖域(部外者は立入禁止)に祀られている、伝承のポケモンの子孫にあたる1匹だった。
ウオノラゴン65Lv
ようき
「古代で無敵の力を誇った」という文献から某科学者に復元してもらい、入手した。
技構成とか
サーフゴー(先発) 64Lv
おくびょうミント こだわりスカーフ
シャドーボール/ゴールドラッシュ/マジカルシャイン/10まんボルト
※ダメージを与えられない時、C2段階↓している時、交代する
トドロクツキ 63Lv
いじっぱりミント オボンのみ
おいかぜ/くらいつく/げきりん/とんぼがえり
ウルガモス 63Lv
ひかえめミント たべのこし ほのおのからだ
ちょうのまい/ほのおのまい/むしのさざめき/ギガドレイン
ウオノラゴン 63Lv
ようきミント いのちのたま がんじょうあご
エラがみ/かみくだく/サイコファング/こおりのキバ