前書きとSSまとめ

前書きとSSまとめ


このスレにSSを出すのはこれで最後になります。

そのため、今作の前書きと、

私がこのスレで書いてきたSSを餞別としてここにまとめます。

感想をくれた皆さん、

沢山の概念を持ち寄っていただいたスレ民の皆さん、

そしてスレ主さん、

今まで本当にありがとうございました。










前書き

今作は、私がこのスレで書いてきた作品全ての一旦の集大成であり、

最も恋愛至上主義的であり、

物語においての二人の一番の幸せがこの結末になります。

作者の私はそのつもりで書いているのですが、この物語における幸せって何だろう、と忘れてしまう方もいるかもしれません。

だから、忘れたくない方のために、思い出したい方のために、この前書きがあるのです。

また、今作は過去作のセルフオマージュをいくつか設けています。タイトルの時点でモロに最初の作品を意識していますからね、その性質上です。

無論、読んでくれないと困ると言うほどでは全くありません。比べてみて、本当にちょっと「あ〜」ってなるくらいです。

まあそういうわけで「あ〜」を味わいたい方、主に私ですが、その方のためのまとめです。一応、作品のちょっとした解説もあります。


《まとめ》

https://telegra.ph/北海鳴らず-01-06


https://telegra.ph/北海鳴らず-01-06-2


https://telegra.ph/北海鳴らず-01-09


https://telegra.ph/狂騒の海-01-07


タイトルでも分かる通り、今作でのセルフオマージュの対象になっている作品です。もうエピローグは特にオマージュてんこ盛りです。オマージュしかありません、少しだけ長めに説明します。

スレの中でもSS書きとしても何もかもの初投稿だったため、拙いとはいえ最も思い出深いものです。後書きは貼りません。見なくていいです。

アプ→ホ🥗で片想いしながら壊れていく話で、他のカップリングの要素も皆さんの概念を使って多分に入れ込みました。

他のキャラとのカップリング、そして最後にドレホ🥗をがっつりと入れたのは、当時のスレの流れでもアプホ🥗が名前も出ない存在しない概念だったためです。ある程度受け入れられるようにするためのクッションとして、従来のカップリング要素も入れておこう、

そんな発想です。そのために、スレ主さんや他の方の書いたSSをPCで見ながら、執筆はスマートフォンで、それを夜通しやっていました。楽しかったですよ!

今作は、このSSとは対照的な点を多く目立たせています。まず、両思いですね。さらに、私以外の方が生み出した概念は、一切お借りしていません。被ってはいるかもしれませんが、意図的ではないですね。そして、エピローグはまるきり北海鳴らず③の逆を行っています。

色々違うのに時々重なっているので、気になったら比較してみてください。特にエピローグと③の比較は楽しいかもしれません。





https://telegra.ph/野箆坊が丑の刻-01-13


https://telegra.ph/野箆坊が丑の刻-中編-01-15


https://telegra.ph/野箆坊が丑の刻-後編-01-16


https://telegra.ph/丑の刻に噂話-01-18


https://telegra.ph/丑の刻は過ぎていった-01-18


こちらの作品は、鎌ホ🥗そしてキドホ🥗要素アリです。色々なキャラを動かしながら、ワノ国編でどことなく感じた陰鬱な雰囲気描写、そして狂気じみた恋愛沙汰、あとは性描写を書きたかった、と、そんな感じです。

後「北海鳴らず」で書いたアプーからの逃げですね。出来るだけ本来の、憎たらしくて強かな彼を書いておかないと、そんな気持ちがありましたが…。

「丑の刻に噂話」は後書きでその下にこのSSのIF展開があり、つまり私は、逃げられなかったんですね。

こちらも若干オマージュしてます。ホーキンスが彼の部屋に行くところですね。

丑の刻中編ではベラベラと腹の立つことを喋ってきて「廊下に出て来る」彼ですが、今作では…。



https://telegra.ph/混ざる水に垂らした一滴の毒-03-10


https://telegra.ph/愛という良薬は口に苦し-03-11


しばらく他のスレで好きなようにSSを書いたり、ここで見る専したりなどしていたのですが、

次のスレどうなるか、という問題が発生したため、流石に申し訳なさもあり書かずにはいられませんでした。

アプホ🥗について、こいつら両思い無理だろと「北海鳴らず」の執筆中に思っていた私ですが、二ヶ月を経て心境の変化がありました。

一作目と二作目で状況描写が全然違う部分がありますが、二作目のホーキンスの一人称視点が全てです。信用できない三人称視点。

この作品、一箇所だけ今作でアレンジした文章があります。よりにもよってあそこなんですけど。






https://telegra.ph/明日の塔の夢-03-18


ドレホ🥗のドレーク死亡ルートの単品SSです。

ドレホ🥗は本当に綺麗で慎ましく落ち着きがあり、だけれどとても親密な関係のイメージがあって、地の文の表現は特にこだわりました。

二人が幸せになるルートはないんですか、というコメントに対し、感情移入してくださって嬉しいし気持ちはわかるけど、もう北海鳴らずで書いちゃったし…と、内心で思っていました。


https://telegra.ph/さよなら私の海賊王-03-19


そして今度はキドホ🥗でホーちゃんが死んでしまう、と。

二人の関係に集中したかったため、敢えてキラホ🥗要素は無くしました。彼は特に恋愛感情も持たずに応援している立場です。まあ、これも幸せルートは鎌ホ🥗で書いちゃったし…と。そんなの知りませんよね。でも、まあ同じものを書くよりは、と私は思ったわけです。

あの後に他の方が書いてくださったキドホ🥗キラホ🥗SSに作者として短い感想を送りましたが、

常に自分が引用する側でしたので、えっ自分の書いた展開!?と興奮した勢いで語彙力も全て消滅した状態で送ったものです。

作者さん見てるかな、

仮に引用してないにせよ何にせよ、素敵なSSでしたよ。本当に綺麗で、希望が見える終わり方も良かったです。



https://telegra.ph/根を張り宿り一面に咲く-03-26

元々「桜の森の満開の下で」という小説が好きだったのもあり、ホーちゃんは桜が似合うという言葉で一気にインスピレーションが湧きました。桜のシーンはこの小説の地の文を参考にしながら書きました。

そして、執筆中に本誌でとんでもない爆弾が投げ込まれたので、

くそう尾田っちめ!全員生存平和ルート書いたらぁ!と決めてエピローグも作っておきました(ドレークもしれっとナレ生存、アプーの生存を報告しています)

また、今まで恋愛一辺倒だったため、敢えて一切のカップリング要素を省きました。ホーちゃんとファウストって二人並ぶとすごく可愛いよな…という気持ちで、ファウストのキャラを一から考え、寡黙で慎重(少し臆病)、船長第一なミンク族くんとして関わらせました。口尖らせるとこ、我ながら本当に好きです。

後、???ちゃんも。荒っぽいけど優しいですね、この子は。

実は、このスレに投げるSSはこの作品で最後にしよう、あとは黙って見届けよう、そんなことを思っていました。

色々あって気が変わり、今度こそ本当の最後です。

どうかよろしくお願いします。

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