利害関係ぶち抜いて
チョコ野堵ドクアイドルのコンサートのため会場の設備に訪れたガルシアが偶然汰一と出会う話。
ガルシアが汰一にスタジオの説明をして 『ジャンプ装置』で汰一が手違いで不規則にジャンプした時受身が取れないのを察し 落ちてくる汰一をガルシア兄貴が受け止める。
汰一『ごめん あんなに飛ぶの初めてで着地が』
ガルシア『気をつけてください!アイドルなんだから怪我とかしたらダメです!』
また次のレッスンの日
汰一は休憩時間にスタジオのジャンプ台に上がり『登場するシーン』の練習にしようとした時にガルシアと出会う。
汰一『どうしてここに?』
ガルシア『またお前が飛びすぎないように調整してるだけだよ』
とネジを回す音と『カンカンッ』と言うが鳴り響く。
汰一『少し、ここで練習とかしてもいいですか?』
ガルシア『構わないが、どうしてだ』
汰一『俺はまだアイドルとして未熟だけどファンの為に頑張りたくて』
ガルシア『ファンの為とかはいい!自分も大切にしろ』
つい俺は勢いで言ってしまった。
推しだからという理由なのは承知...
汰一『はい...』
ガルシア『...練習してもいいぞこの事は事務所とかには黙ってくれるか、協力もするから』
汰一『あ、ありがとうございますわがまま言って』
ガルシア『そのなんだ、俺もお前のファンだし好きだからよ』
ガルシア『飛び方教えるし不安なら俺に頼れよ』
そして汰一に飛び方を教え何度も落ちかける汰一を抱き捕まえるガルシア
ステジオで2人空間を過ごし夕方になるまで練習をした。
《はぁ、はぁっ、、はぁ、はぁ、》
ガルシア『おつかれ』
汰一『お疲れ様です!』
ガルシア『俺はこの後帰るが汰一はどうする?』
汰一『そうですね僕も疲れたので帰ります!』
ガルシア『ならさ温泉行かね?俺ら汗でびしょびしょだぞ』
汰一『びしょびしょで帰りは恥ずいかもー』
ガルシア『決まりだな 車用意したしはよ乗れよ!』
そして2人で温泉を楽しんで美味しいご飯をたべ、
ビジネスホテルの個室で男2人本当ならアイドルと一般人なんて世間からは認められていないのは承知の上だだけど...あんなに優しく受け止め接してくれた彼に恩を返したい。
ガルシアさんにわがまま言ってるだけだ、でも
ガルシア『疲れたなっ汰一!』
ガルシア『ん?どうした、、?』
汰一『そのわがままに付き合ってもらってありがとうございます!』
ガルシア『なんだそんなことか!』
と汰一の肩をバシッバシッと叩き励ます
汰一『少し隣いいかな』
ガルシア『なんだがっつくなーええぞほらこいよ』
肩を並べ、優しいくガルシアの温もりを感じると同時にいつの間にか抱き合ってしまった、この温もりが居心地く言葉を失う、
ガルシア『甘えん坊だな』
汰一『ぅぅぅ』
汰一『我慢するのもいいかな』
ガルシア『・・・??????????』
汰一『分かってるくせに』
ガルシア『ガハハ(*^皿^*)ヤレよ』
汰一『大好き、、、、』
小さくつぶやき 互いに口内に舌をいれ唾液を絡め合い呼吸するのを忘れる程顔を寄せ合い舌で口内を舐めまわした。
『くちゃ...ちゅ...』と粘液が響き奏でる空間が徐々にムードあげる。

互いのちんぽ合わせ擦らせる、ガルシアの太く血管が浮き出てる脈を見てしまう…だけど本当にデカイなと考えてしまう。
。。。。。『ウッ』
思わず喘ぎ声が漏れてしまう
感心してる場合でもない俺たちはシコり合ってるんだ。
ガルシア『はぁ、はぁ、お前のッ、ウッ 先走りで、ネチョネチョっ、、してて気持ちいいぜ』
汰一『そっちこそ、あっ!// ちんぽからドロドロ白いのがみえてるけど!?』
ガルシア『アッ、、グッ、俺やべぇイきそう』
汰一『僕もです。アッ!!、、、』
ガルシア『ウッイクッ!イクぜ!』
互いに向け射精をした。
とても、イカ臭く濃厚な汁がベッドを汚し俺らの肉体にべっちょりと精液が着いた。
ガルシア『なぁ、、バニラなんてつまねーから本番いこうぜ?』
汰一『僕を舐めすぎですよガルシア』
エスカーとしたのかセックスのギアが上がり俺たちは愛し合うため快楽の選択肢を取った…
ガルシア『どうした。今日は一段と良い声で鳴くじゃねえか』
汰一『な、そんな、ことっ……くうっ!?』
抱きしめられて身動きの取れない状態でベッドに体を押し付けられ、太く熱い怒張を中にねじ込まれる。俺の穴はそれを難なく受け入れ、されるがままに涎を垂らして尻尾を振っていた。
目の前に見えるのは、黄色の毛皮で鍛えられているその身体は鋼のような筋肉で覆われ、重厚な熱の塊となって僕を圧倒する。にたにたと満足そうな笑みを浮かべると、俺の身体を掴んで持ち上げ、あぐらをかいた自身の脚の上に俺の身体を乗せ、更に奥へ自身をねじこんだ。
ガルシア『お前ン中、熱すぎてとろけちまいそうだぜ』
汰一『あっ、がっ…………』
ガルシア『溜め過ぎは良くねえぞ?全部すっかり吐いちまいなッ』
更に勢いを増すピストン運動にもはや言語を発することさえできなくなり、俺の持つ声は原始の猛る咆哮に取って代わる。ガルシアもまた僕の首筋を甘噛みして唸り声を上げながら、三度目の精を時間をかけて俺の中に放った。一度ごとにゴムを替えているのにも関わらず、吐精の度にそれは限界まで膨れ上がるほどの大きさに変わる。実際、中で波打つ鼓動に呼応するように、俺のちんぽからも精が漏れ出てゆく。
ガルシア『今日は、これくらいにしておくか』
汰一『はぁ、はぁ うん』
ガルシアは僕を優しく横たわらせてキスを落とすと、シャワー室に消えていった。ふかふかの枕に顔を押し付けて、眠りにつく