初夜失敗
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エリザベートが俺の性器を咥えている。
「ねえエリちゃん大丈夫?無理しない方が」
「ふるさいはね。いいはらさっさとひゃたくしなさい」
正直上手くはない。
歯が俺の性器に当たっているし、舌の動きもぎこちない。
ただ愛したかっただけで見返りが欲しいわけじゃなかった。
性欲の対象にしようなんて思ってなかった。
それでも。
「ふふふ。大きくなったわね?」
「……そうだね」
拘束される中、美しい女性が俺に快楽を与えようと奉仕する。
そんな光景を見て興奮するなというのが無理だ。
(……本当に俺という男はろくでもない)
エリザベートがゆっくりと服を脱ぐ。
大人になりかけの少女の美しい裸体が俺の前にあった。
エリザベートは妖艶に笑ってから俺に軽いキスをする。
そして俺に跨って性器を入れようとした。
……全く慣らしてないエリザベートの性器に。
「待て待て待てエリちゃん。落ち着け」
「何言ってるのよ。私は落ち着いているわ?止められてもやるわよ」
「いや落ち着いてないから。一旦止まってくれ!」
「落ち着くには貴方よ。いいから黙って喰われなさい」
「なんかメリメリ言ってるから言ってるんだけど!?凄く血が出てるから。これじゃあ萎えるよ俺!」
「なんでよ!血の匂いがするんだから興奮しなさいよ!」
「俺って大切な相手が痛そうだと興奮できないタイプなんだよ見解の相違だね!頼むからまって!……今度俺が手ほどきして一緒にやるから」
「……本当?」
「本当」
「そう。……約束ね」
「分かった。約束だよエリちゃん」