凄惨なる冤罪と不当で苛烈な罰
荷物チェッカーの中の人思いっきり閲覧注意だぞ!!!!!!!!!!!!!!
それでも良い人はスクローーーーーール!!!!!!!
ことの経緯
僕「ちーさんの罪と罰って不当に与えられたものだよね?」
冥府の中の人「いえーす」
僕「その中身を考えても?」
冥府の中の人「ええでよ」
僕「やったぜ」
ちーさんの今の現状
まず、死を簒奪された時点で死の権能を奪われていて、なおかつ抵抗はしたものの、家の中で瀕死寸前。その状態で結晶の女王(ラドンまっま)に発見されたが、なんとか説得(100%)して、逃した直後に簒奪者達に誘拐され、今の冥府の奥底に幽閉、かつ冥府の王の全部冤罪によるクソッタレな八百長そのものの裁判で裁かれ、冤罪による不当な罰をめちゃくちゃ受けている。なお、めっちゃ抵抗している。
罪(冤罪)の内容
「死の神でもないのに、死をばら撒き続け、死なせるべきではない人を死なせ続け、挙句の果てには自身の快楽のために大量に死人を増やした。
そして魂に罪も罰も背負わせず、死人に死の世界を好き勝手にさせた」
罰(不当)の内容
「自身の体を丁寧に丁寧に、解剖し、冥府のあちこちに隠し、魂となった状態で100億回、延々と殺し続け、それが終わったあとに無力な人形に押し込め、延々と冥府の奥底にある刑罰をずっと受け続ける。魂が消滅するまで永遠にやり続ける」
なお、自身の身体を10%ほど回収し終えてる時点でやべぇと察してくれ。
ちーさんは元とは言え、死の自然なので()
Q.身体に呪いを仕込んでもよかったんじゃねーの?
A.それやろうとしたら死の権能が反乱起こしたから無理