内訳
感情の種類
自身への嫌悪98
零士への後悔や罪悪感82+36→118
二重や結への感謝93+16→109
希死念慮51+36→87
親友への感謝78+42→120
先輩への敬愛54+69→123
仲間への感情42+28→70
《追加項目》
報われたい
疲れてしまった
踏ん張らなければ
頑張りたい
強くなりたい
追いつきたい
糸居の本質
願うものは大切な人の幸せ。
望むものは1人にならない未来。
諦めてるのは誰かに覚えていてもらうこと、誰かに必要とされて思われること。
信じてるのは他人の言葉。
最も嫌なのは冷たい中1人で死ぬこと。
最も好きなのは誰かといること。
本質は孤独感と後悔、それを覆い隠すほどの無垢。
無くなったらまた他のものが生まれると思う。
恐らく、誰かに言われるまで気付かれない物でしょう。
素直に口にするけれど
どうしようもない感情や
自分の過去は
言っていない。
言う時は
きっと本人が知っていて欲しいと
自分のことを覚えていて欲しいと
願った時。
秘密事項
首のチョーカーの下には斬られた跡が。
体の一部分には薄いあざがある。
首を斬られたことがトラウマになっている。