全員フィニッシュ

何度中だしされただろう。もう私の中はとっくに満たんで、出されたそばからあふれてこぼれるのにまだ腰を突き込まれている。

「んっ♡ ん♡ ふっ……ふ、んんむ♡ んっっ♡」

またどくどくと射精されるのがわかって、しばらく最奥で蓋をするように止まっていたそれは、今度こそずるりと私の中きら出ていった。

「ん……ふ、ふ♡ んっ♡ んん♡」

認めてもイキっぱなしの腰は止まらない。もう何も入ってないはずなのに、私はまだ気持ちよくって立てなかった。

♡♡♡♡♡♡

「ああっ♡ お父さん♡ 好きっ好き、大好き♡ お父さんの子ども産むぅ♡」

あの子を犯したお父さんは、ちゃあんと私の所に帰ってきて私を守りに来てくれた。

「どっくんしてっ、私にはあの子よりいっぱいどっくんしてぇっ♡ いいよっ、いいっ！　私のおなかにお父さんの子ども入れて他の誰も入らないようにしてぇっ♡♡」

お父さんは何回も何回も中出しして、その度に私もイッて、イッて、イカされて、そのまま意識がなくなっても守ってくれました。

♡♡♡♡♡♡

「すごいすごぉい♡ ちんちんさんごめんなさい♡ これからは反省してちんちんケースになりまぁす♡ おっきちんちんさん見たらおまたくぱぁして入れてもらいますぅっ♡♡」

入ってるところが他の人によく見てもらえるような、わたしが上に乗っかる体勢で犯していただいています♡

おまんこはちんちんさんを受け入れるために限界まで開いてパンパンで、それでも動いていただけるようにせーえきローションが機能しています♡

「あっ、あっあっ！　またイク、イキます♡ あっ、あっ、あぁ♡ …………っっっ、く♡ …………ぁ♡♡♡」

お股から頭までぜんぶがびりびりして、またおまんこのなかにはせーえきローションを補充していただけました。

「あぁぁぁぁぁぁ…………♡」

うれしくってくれしくって、入れていただいたままおもらしをしてしまいました。

たくさんの人に見られながら漏らしちゃうのはお子さまみたいで恥ずかしいですが、私みたいな勘違いをしていた女の子への罰だと思います♡

♡♡♡♡♡♡

「うぁ♡」

おとしゃんいっつもまぁーにぴゅーするけど、きょうはたうがしゅやく♡

たう、まぁーみたいにちんちんいれてもらって、ぴゅーしてもらってる♡

「あー♡ あー♡」

とってもうれしい♡

♡♡♡♡♡♡

抵抗を止めればそこは楽園でした。

「あん♡ あっ、あっ、んぁあ♡」

周りにいるのは自分を気持ち良くしてくれる存在で、恥も外聞もなくよがっていいと思えばこんな楽園はありません。

あとはもうなされることに身を任せて気持ち良くなっていればそれでいいのです。

「あっ、あっまた出てっ♡ 私もイキます♡ イッ……ッあぁっ♡♡♡」