先生、マリーに誓うってさ

先生、マリーに誓うってさ


本編の前に注意を。

ここの先生は女先生なので苦手な人は読むのを止めてください。うるせぇ知らねぇよぉ!!という人はこのままお進みください






「先生、今日は来てくださりありがとうございます」

"生徒が困っているならいつでも駆けつけるのが先生の仕事だからね。それで、今日はどんな用事だい?"

「えっと、先生もご存知の通り、私にはその……チンポが生えているのですが。」

"うんうん"

「最近、先生の前になると……その……勃起して、子種をグツグツと作るのです……!!」

"……なるほど"

「一体、どうすればいいのでしょうか……」


"……つまり、私のこの身体のせいで困ってるってわけだ"

「い、いえそういうわけでは!!」

"いやー? 自分で言うのもあれだけど結構ドスケベだよこの身体"


"乳はハスミより一回り大きくて"


"尻は乳相応にデカくプリッと"


"腹はほどよく肉がついて柔らかい"


"かといって腕や足が肉厚なわけでもなく、スラリと細身"


"顔もキリッとしていて、快楽に落ちる表情がよく似合う"


"身長も高いと言っても過言ではなく、よがり、身を震わせるとよく映えそうなほど"


"……これで勃たないやつは不能だね!!"

「せ、先生……その……」

ビンッ!!ビンッ!!

"おっと……こんなことを言ってたら困らせちゃったね……生徒が困っているなら、助けるのも先生の仕事"

"ホテルに行こうか"

「……はい」

──────────────────────────


"さて、互いにシャワーも浴びたし。ヤろっか"

「で、ではまずは……」

ボロン!!

「この荒ぶるオチンポをそのデカチチとクチで濡らしてください♥︎♥︎♥︎……あれ?先生?」

"ま、任せてよ!!"

(待って思ってたよりも大きい……馬並だよこれ……入りきるかな)

"んっ…しょっと……じゃあ、行くよー"

ジュップジュップジュポッジュポッ

(これで、合ってる、のかなぁ……乳で挟んで下から上に出させるように。口の方は常に先端を咥えて飲み込めるように……)

ジュップジュップジュポッジュポッ、グニングニン

ジュップジュップジュポッジュポッ、グニングニン



ここで大事な事をひとつ言っておこう


先生は処女である。

もう一度言う、先生は処女である。

これまでの人生で何度も身体を狙われてきたが、その度に幸運が働き逃れてきた。

しかし、これは自ら罠にかかったようなもの。故に幸運は働かず、働くとしたら……


ビュルルルル………

"んっ………んー……"

ゴ  ク  ン

"プハッ、不慣れだけど、どうだっ………た?"ドサッ

「先生……煽ってるんですか?」

"えっと……なにか駄目だった?"

「………はぁー……天然でこれとか将来有望ですね。さっきのフェラとパイズリでこんなことになりましたよ」

ギンッ!!ギンッ!!

"……わぁ"

(えっ………♥︎♥︎さっきのでもキツそうだったのにこれはもう無理だね♥︎♥︎勝てない♥︎♥︎私の中のメスが全部捧げろって言ってる♥︎♥︎)


──どれほど強烈な初体験になるかだろう


スンスン"マリー、本番の前にひとつだけ言っておく事があります♥︎♥︎♥︎アークッサァ……♥︎♥︎♥︎"スンスン

"実は私、処女なんだ♥︎♥︎♥︎だから優しくしてね♥︎♥︎♥︎"


直後


なにかが



キレる音がした




"さっ、本番ヤろオ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎"

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

"オ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎オ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎オ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ま゛っ゛て゛♥︎♥︎♥︎き゛ゅ゛う゛に゛♥︎♥︎♥︎♥︎ハ゛ケ゛し゛イ゛ッ゛ッ゛ク゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎"

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

「あーもう絶対孕ます♥︎♥︎♥︎孕まして私専用の肉オナホにする♥︎♥︎♥︎」

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

"ン゛ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎♥︎オ゛ホ゛ォ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎オ゛ォ゛ォ゛ッ゛♥︎♥︎ホ゛ォ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ♥︎♥︎♥︎♥︎"

「こんなドスケベボディーで処女とか舐めてるのか♥︎♥︎♥︎謝罪しろ♥︎♥︎♥︎一回抜くから謝罪しろ♥︎♥︎♥︎終わるまで絶対挿入れてやらない♥︎♥︎♥︎」

"ハイッ♥︎♥︎♥︎こんなドスケベボディーのくせして♥︎♥︎♥︎処女でごめんなさい♥︎♥︎♥︎罰として私のおまんこズポズポして♥︎♥︎♥︎ガバガバにしてください♥︎♥︎♥︎"


ガニ股で、片手は顔の横に置き横ピースを、片手はおまんこに持っていきクパァ………と開く。顔はだらしなく舌を垂らし、目はトロンと垂れ下がり、扇情的になっている


「合格♥︎♥︎♥︎」

ズドッ!!

"オ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ホ゛ォ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎"

「これから先生を私専用の肉オナホにします♥︎♥︎♥︎覚悟してくださいね♥︎♥︎♥︎」

"ハ゛イ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎わ゛た゛し゛イ゛ィ゛ィ゛ィ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎マ゛リ゛ー゛の゛オ゛ォ゛ォ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎に゛く゛オ゛ナ゛ホ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎オ゛ォ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎に゛な゛り゛ま゛す゛♥︎♥︎♥︎"

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

「あ~♥︎♥︎♥︎搾られる♥︎♥︎♥︎これで処女とか世の中の人は損してましたね♥︎♥︎♥︎」

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

"ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎ア゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎♥︎"

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

「あー、そろそろ射精ます♥︎♥︎♥︎ほら、チン媚びしろ♥︎♥︎♥︎」

"ハイッ♥︎♥︎♥︎マリー様の子種を♥︎♥︎♥︎私の卑しい♥︎卑しい♥︎メスアナに入れて♥︎♥︎♥︎私の身体はマリー様の物だと♥︎♥︎♥︎理解らせてください♥︎♥︎♥︎"ダブルピース

ドスン!!ドスン!!ドスン!!バルン!!バルン!!バルン!!

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!

「────あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!射精る!!」

ドバッ、ズドドドドド!!

"ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛─────────♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎"

ブシャッ!!ブシャッ!!ブシャァッ!!ブシャッブシャァァァァァァッッッッッ!!ボゴォ!!

【これが、マリーが満足するまで五時間続いた】


「先生、せーの♥︎♥︎」

「"わっぴー♥︎♥︎♥︎"」

パシャッ



「あー………ハメ撮りも撮れたしスッキリしました。さて、そろそろ───ンムッ!!」

"ハ゛ァ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎ハ゛ァ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ッ゛♥︎♥︎マリーと………♥︎♥︎♥︎♥︎"

ジュル、ジュル、ジュポッ………

"マリーのオチンポに、肉オナホの誓いのキスを、捧げます♥︎♥︎♥︎♥︎"


「あー……あーー……あーーーー!!」

バシン!!

"オ゛ッ゛ッ゛ホ゛ォ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎"

「オラッ!!ケツ出せ!!今度は後ろを開発する♥︎♥︎♥︎」

"ハァイ♥︎♥︎♥︎こんなこともあろうかと浣腸して綺麗にしてあります♥︎♥︎♥︎"グニィィィ

「性根からして肉オナホですね♥︎♥︎♥︎これで先生とか♥︎♥︎♥︎よく騙せてますよ♥︎♥︎♥︎今度サクラコも呼んで3Pですね♥︎♥︎♥︎これ終わったら次呼ぶまで♥︎♥︎二人で慰めあってください♥︎♥︎♥︎」

"ハイッ♥︎♥︎♥︎サクラコと二人で「オチポン欲しい♥︎♥︎♥︎」と思いながら犯しあいます♥︎♥︎♥︎"

「よろしい♥︎♥︎♥︎」

バスンッ!!

"オ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎"



【サクラコ&先生編に続く………?】







以下、ここに出てきた先生の設定を書きなぐる

乳:ハスミ以上

腹:ほどよい肉付き

尻:乳相応のデカさ

手足:スラリと細身

顔:キリッとしていて、快楽に落ちる表情がよく似合う

身長:174cm

髪:銀髪で腰まであるストレート

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