先生のお胸を堪能する伊織
剣伊正の使徒正雪「き、今日はセイバーはおらんのだな...」
伊織「あ、ああ... 今日はカヤと出かけておる故、夜まで帰らんそうだ...」
正雪「そ、そうか...」
長い沈黙
二人きりになることなど今までなかった故
何を話していいかわからん
気まずいではなくて面映いのだ...
正雪も同じであろう
赤い顔を伏せながらもじもじと愛い仕草をしている
正雪の手を取り
伊織「正雪、貴殿は俺に何をしてほしい?」
我ながら意地が悪い質問だとは思う
だが普段からされるがままの正雪はどういうことをされたいか知りたいのだ。だから
伊織「貴殿はどんなことがされたい?」
と再び問いかける
正雪「口吸い...私は...口吸いがしたい」
顔を真っ赤にした正雪は小さな声で答える
伊織「以前セイバーに言われておったが
口吸いが好きなんだな」
正雪「ああ、好きだ...貴殿と、伊織と口吸いするのは好きだ」
その言葉を皮切りにお互いのタガが外れたかのように口を吸い、舌を絡め、唾液を交換し飲みあった
しばらく口吸いをしていたところ正雪が
正雪「伊織、私も貴殿が望むことをしたい
私は口でするのは下手ではあるが貴殿にできることはないだろうか...」
などとまた愛いことを言ってくれる
だが、してほしいことか...
正雪「足...」
伊織「あ、いや、だめだ。足はだめだ!」
あれに病みつきになるのはまずい気がする
何より格好がつかん
伊織「ああ、そういえばついこの間のことであるが...」
〜数日前〜
助之進『伊織さん!聞いてくれよ!この間よぉ吉原ですげえ経験をしたんだ
なんと魔羅を胸で挟むってやつだ
あれは天にも登る快楽でよ〜
伊織さんも今度吉原で試してみるといい!』
〜〜〜〜〜
伊織「という話をきいた」
話を終えるとなぜだろう
正雪はあまり機嫌が良くなさそうだ
正雪「伊織殿、お尋ねするが貴殿は吉原によく足を運ぶのか??」
伊織「い、いや、まてまてまて
依頼として赴くこともあるが遊んだりはしたことはないぞ」
正雪はふうーんと睨んでくる正雪
正雪「まあこの長屋をみればそんな金ないのはわかるがな」
意地が悪いぞ正雪
正雪「それで、その胸で挟むとはどういう体勢でおこなうのだ?」
伊織「ああ、だがその前に正雪、上着を脱いでくれ。あと唾液をくれぬか?」
正雪「だ、唾液???」
伊織「ああ、どうやら胸に挟むとき滑りを良くするために唾液を垂らすらしい」
上着を脱いだ正雪を押し倒し口吸いをし
唾液を吸い出す
そして正雪に跨り、谷間に唾液を垂らし魔羅をあてがう
伊織「正雪、重くはないか?」
正雪「ああ、大丈夫だ それで私は胸で魔羅を挟めばよいのか?」
伊織「ああ、頼む それで俺は腰をゆっくり...ッッッぁ....」
正雪「伊織、気持ち良いか?」
伊織「ああ、良い...ッッフッ、正雪は苦しくないか?」
正雪「ああ、だが伊織...少し体勢を変えたい。今度は貴殿が横になってくれぬか?」
俺は言われるまま横になると正雪は股の間に入り胸で魔羅を挟んだ
正雪「ふふ、これで私が動いて貴殿を気持ちよくできる」
奉仕が好きなんだろう、正雪は
こちらの体勢のほうが気に入ったようだ
正雪「どうした?伊織?もう出そうか?
いいぞ♡出してくれ♡私の顔にかけてくれ♡」
伊織「ぐ、くぅ、出る...正雪」
正雪「ああ♡くれ♡伊織の子種♡私に♡」
ビュッビュッと音を立てるほど勢いよく出た子種は
正雪の白く美しい髪と顔に飛び散る
正雪「ふふ♡よかったか♡」
伊織「ああ、これも中々、セイバー「楽しそうなことをしているなぁ君たち」
伊織正雪「え」
セイバー「私がカヤと出かけている間に私を仲間外れにして新しいことを試すなんてなぁ」
セイバー「しかも、私には到底できない芸当だ、これには私も敗北を認めざるおえぬ」
セイバー「足とぼぼだけではなく、ついに胸でもイオリを虜にしたか...短期間で随分助平になったなぁショーセツ」
正雪は顔を真っ赤にしている
だがなぜだろう少し勝ち誇っておらぬか?
セイバー「ふーん?そんな顔をするか
おい!イオリ!疾く魔羅を立たせろ!私は負けるのはイヤだ!ワキで挟むか?尻の穴を舐めるか?君の気持ちいいところを早く教えろ!」
まてまてまて、どさくさに紛れて何を言っておる
セイバー「うるさい!私は仲間外れが嫌いだ!疾く三人でするぞ!ショーセツ!これで勝ったと思うなよ!」
正雪「ああ、私だって伊織にもっと気持ちよくなってもらいたいからな
これだけでは満足なんてせぬよ」
セイバー「では」
正雪「伊織」
「「今夜は寝かせないぞ♡」」
ま、またか...
俺はその日二十は搾られた