優秀な雌達との日常
冬木の特異点を攻略した数日後のこと……目を覚ました立香は眠たげに目を擦りながら、ベッドの近くにあるテーブルに手を伸ばした……が、それはからぶってしまう
(あぁ、そういえば)
思い出した、ここはいつものマイルームではないのだ
霞んでいた視界がクリアになり、立香はここが何処か思い出しす
地平線まで広がる超巨大ベッドの上、周囲にはそれを埋め尽くす女体の数々♥彼女達は立香と正妻2人……いや、3人の娘達であり、その数は優に5000人を超えている
「おはようございます、マスター♥良い朝ですね♥マスターのおちんぽもこぉんなに元気にして♥嬉しい限りです♥」
「随分と早いお目覚めじゃない♥昨日もあんなに私達のことをハメ潰したのにまだやり足りないのぉ?♥」
「立香先輩は精力旺盛ですからね♥あの程度じゃ物足りないんでしょう♥」
「おはよう。ヒルデ、ヒルト、桜……ふわぁ」
夫の様子を伺っていた3人の愛妻……ブリュンヒルデ、クリームヒルト、間桐桜に声を掛けられて立香の意識は完全に覚醒する
ここは立香やブリュンヒルデが操る原初のルーンと桜の虚数魔術によって拡張されたカルデアの一室……言うならばヤリ部屋だ
地平線が見える程に拡張されたこの部屋は正妻達の娘が暮らす部屋に繋がる通路でもあり、立香が本気の交尾を行う場合のみ使われる寝室でもあった
「立香先輩も酷いですね♥せっかくの休日だというのに私と娘達を呼び出したら星の内海でセックス三昧とか……♥」
「あら?桜はマスターとのセックスが嫌なのですか?ならその分♥私がマスターのお相手を……」
「ふふ、そんな筈ないでしょう♥寧ろ、最高だって私は言いたいんです♥」
桜がカルデアにやってきたことで常々、問題として挙げられていたカルデアの拡張工事に終止符が打たれたのだ
正妻の娘全てを集めてもまだ広い超巨大ベッドが置かれているこの部屋だけではなく、他にモルガンを始めとした妖精騎士とその娘達が暮らすモア・キャメロットやセイバーのアルトリアが他のアルトリアや騎士系のサーヴァント達と築き上げ、娘達と暮らすネクスト・キャメロット、更にはカジノやサバゲー施設、ブーディカが経営する食堂に大きな釣り堀等々……大きく、広く拡張されたカルデアは様々な住宅施設や娯楽施設が建造された、人理白紙化前でも滅多に見ない超巨大都市となっていた
「あはぁ……♥私達以外の雌がみぃんな♥まだ寝ているからってそんなにおちんぽ大きくして……悪い人♥」
「えぇ♥マスターの本気を受け止められるのは私達だけだというのに……♥他の女性に見られたらどうするつもりなのですか♥」
「そうですよ、立香先輩♥本気のおちんぽ、1m越えのおちんぽを受け入れられるのは私達と子供達以外じゃ片手で数える程しかいないのに……♥」
「原初のルーンと権能で強化を重ねれば♥私達3人しか相手出来ない♥全ての雌を魅了してやまない最強おちんぽを♥誰が見ているか分からない場所で出すなんて……貴方は本当に酷(愛し)い人です、マスター♥」
2mを超える最強おちんぽを目の前にして3人の正妻は無意識の内に胸の奥からミルクが漏れ出し、オマンコからはまるで洪水が起こったかのように愛液が漏れ出して立香の雄を刺激する
「心配しなくても大丈夫だよ、3人とも。こうすれば他の子達から……ね?」
「ホント、原初のルーンって便利よねぇ♥こんなに近くに私達の娘がいるというのに絶対に気が付かれないなんて……♥」
「いえ♥原初のルーンを行使する力があったとしても……それを効率的に使わねば、このような事象は引き起こせません。マスターのような♥優秀な術者でないとここまでの隠ぺいは不可能でしょう♥」
自分達の夫の優秀さを目の当たりにして♥3人の子宮は既に百数人の子供を孕んでいるというのに♥どんどん排卵し始める♥
偏に♥全ては目の前の優秀な雄の子孫を残す為♥そして立香の正妻としての♥選ばれた孕み嫁としての責務を果たす為♥
「立香先輩ぃ♥どうか私から使ってください♥私、まだ先輩の子供を1000人くらいしか産んでないんですよぉ♥ヒルデさんとヒルトさんに負けないくらい♥いっぱい孕ませてください♥」
「ちょっとぉ♥それなら私だって立香の子は2000人くらいしか産めてないのよぉ♥ブリュンヒルデの方が500人くらい産んでる子多いし♥まずは私の相手をしてちょうだい♥」
「ふふっ♥ヒルトにも桜にも負けられません♥ますたぁ♥貴方の孕み嫁筆頭として♥2人に負けないくらい沢山の♥何百人もの赤ちゃん♥どうか孕ませてください♥」
6つの200㎝超えおっぱいが立香を求めて群がり、お互いの乳がぶつかり合って形を変える様を見ながら立香は満足そうに微笑んだ
・・・
じゅぶっ、じゅぷん♥ばちゅばっちゅ♥♥ぱんぱんぱんっ♥♥♥
「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥やっぱりぃ♥立香先輩のおちんぽしゅごすぎますぅぅぅうううぅぅぅぅ♥♥♥イグゥ、おちんぽ挿入れられただけで排卵するぅぅぅぅうぅうぅ♥♥♥♥♥」
まず立香が選んだのは桜
ブリュンヒルデとクリームヒルト同様、ハメられ
すぎて大きくなったデカ尻……否、爆尻を両手で掴みながら激しく腰を打ち付ける
「ホント、桜は立派だよ。俺の孕み嫁になって1年くらいしか経ってないのにこんなに胸も尻も大きくなって……!これからが楽しみだ!」
「まだぁ♥まだ数日しか♥経ってません♥私っ♥もっと頑張りますからぁ♥どうか先輩の隣にいさせてくださいぃぃぃいぃっ♥♥♥」
あぁ、そういえばまだその程度だったか
新たな正妻を迎え入れたパーティとして原初のルーンで時間の経過を緩やかにして過ごしていたので、すっかり忘れいた
立香の体感では1年も経ったが、桜の体感ではカルデアに召喚された日からまだ数日しか経っていないのだ
「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ん゛っ゛っ゛っ゛♥♥♥お尻、叩いちゃらめぇぇえええぇぇ♥♥♥すぐイッぢゃうぅぅぅぅううぅぅぅ♥♥♥♥♥」
緩やかな時間経過の中でも正しい感覚を忘れない目の前の孕み嫁(桜)へのご褒美として、波打ちながら揺らす尻肉へ手形が残るほど平手打ちする
「あぁ……♥あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁっっ♥♥♥私の膣内でぇ♥立香先輩のおちんぽ膨らんでいるのが分かります♥♥♥射精す♥射精すんですね♥♥♥いっぱい、いっぱい射精して♥♥♥何十人分の、何百人分の卵子♥♥♥立香先輩専用の孕み嫁マンコで♥♥♥いっぱいいっぱいっ♥♥♥受精しますぅぅぅぅぅううぅうぅぅっ♥♥♥♥♥」
びゅるるるるぅぅぅぅぅぅうううっ!どびゅ、どびゅびゅびゅぶぶぶぅぅぅぅううぅぅぅ!!ぷびゅ、ぶぴぃぴぃぴぃぴいぃぃぃぃ!!!
「イグ♥♥♥♥♥イグゥゥゥゥゥゥウウウウウウウゥゥ♥♥♥♥♥イ、ッグウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウゥゥッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
・・・
ぱちゅん♥ぱちゅ、ちゅぶんっ♥ぱちゅぱちゅ……ぶぢゅんっ♥
「あはぁ♥どうかしら、りつかぁ♥♥ずっと♥ほぼ毎日♥♥8年間♥♥♥貴方の本気おちんぽを受け入れてきたヒルトのおまんこぉ♥♥桜みたいな小娘とは全然違うでしょお?♥♥♥」
次に立香が選んだのはクリームヒルト、お互いが正面を向かい合って抱き合う対面座位の姿勢で彼女の子宮口と唇にキスをしながら腰を振る
「うん、ヒルトのまんこも桜のまんこも最高に気持ちいいよ……!」
「もう……♥他の雌の名前を出すなんて意地悪な旦那様……んっ♥でもぉ♥♥立香みたいな最高の雄に愛されて♥♥私は世界一幸せな雌よぉ♥♥♥」
むっちりと♥肉付いた200cm超えの尻肉を鷲掴みにしながら♥まるでオナホを扱うようにクリームヒルトの体を持ち上げ♥腰を落とすのを繰り返す
「んひぃぃぃぃぃいいいぃぃぃ♥♥りちゅかのおちんぽしゅごいぃぃいぃ♥しゅき、だいしゅきぃ♥わたしのだんなさま♥わたしのいとしいひとぉ♥♥♥もっと♥もっと私のからだをたのしんでぇぇええ♥♥♥」
2mを超える立香のおちんぽを全部受け入れれば、当然のように正妻達の体はゴムのように膨らみながら♥立香のおちんぽに吸い付き、その形を♥肉棒に受け出る血管一つまで浮き上がらせる♥
それ故にこんなこともできる♥
「ちょ……!ヒルト、それは反則……!」
「あはぁ♥おまんことおっぱい♥両方でご奉仕されるの気持ちいいのぉ♥だったらもっと気持ち良くしてあげるっ♥だからぁ♥りつかも♥♥私のことをいっぱい楽しんでぇ♥♥」
浮かび上がってきた立香のおちんぽを♥200cmをゆうに超えるデカパイで挟み込み、パイズリしながらセックスするという荒業に出るクリームヒルトに流石の立香も限界を迎えた
「出すよ、ヒルト……!」
「ちょうらい♥りちゅかの超濃厚ザーメン♥♥私の膣内にぃ♥受精済みまんこにぃ♥たっっっくさん♥♥射精してぇぇえええっ♥♥♥」
ぶりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅううううぅぅぅぅっ!!ぶっぴゅ、ぴゅぶぶぶぶぅぅぅう!!!どっぴゅ、どっぴゅぅうう!!!びゅるるるっっ!!!
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ♥♥♥射精てりゅ♥♥りちゅかのせいえきぃ♥♥♥わらひのらんしむらがってりゅ♥♥♥はらむぅ♥はらみながらイグゥゥウゥゥゥゥゥゥゥウゥゥ♥♥♥♥♥」
・・・
正妻2人の相手を終え、残るはブリュンヒルデ1人
ずっ♥ちゅぶんっ♥♥じゅぷぷぅぅ……じゅぷんっ♥♥♥ぱ……ぢゅん、ぱぢゅんっっ♥♥♥
「あっ、あはぁ♥ますたぁ、お待ちしておりました♥♥待たされて……待たされてっ♥♥どろっどろに蕩けた私のおまんこぉ♥よければ感想をお聞かせください♥♥♥」
前の二人も次妻や側室の雌とは比べ物にならない程よかったが……ブリュンヒルデもまた堪らない
どろどろに蕩け♥立香の規格外おちんぽを受け入れ続けてきたというのに♥♥おまんこは必死におちんぽに吸い付き♥愛液で濡れているはずなのに締め付けてくる感覚は処女のような初々しさを感じるほどだ
「言わなくとも分かるだろう……っ!最高、最高だよ!桜も、ヒルトも、ヒルデも!俺の妻は皆最高のおまんこだ!」
「あぁ……♥そんな嬉しい言葉を掛けてくれるなんて♥私、マスターに褒められるだけで♥子宮がきゅんきゅん疼いちゃいます♥」
おちんぽを逃がさないように♥確実に射精を受け止める為に♥きゅうきゅう♥と吸い付いてくる最上級のおまんこから無理矢理……抜けるてしまうギリギリまで引き抜き
ど……じゅんッッッ♥♥♥
「かひゅ……♥♥♥」
まるで杭打機のように♥子宮を押し潰すように♥おちんぽを奥へ打ち付ける
びくりっ♥とブリュンヒルデは体を大きく震わせると乳首からは母乳が♥おまんこは潮を吹き出して絶頂を迎える♥
「しゅごい♥しゅごいぃぃいいい♥♥ましゅたーのほんきセックスぅ♥♥わたしのしきゅう♥♥ますたーのおちんぽでおしつぶされてぇ♥♥おまんこいきっぱなしぃ♥♥♥」
終わらない連続絶頂を前にブリュンヒルデの呂律は回らなくなり、目にはハートの模様が浮かび、舌を出しながら立香から与えられる快楽を必死に貪る
「しゅきぃ♥ますたー、だいしゅきれすぅ♥♥だれよりも♥♥しぐるどよりもぉ♥♥あなたのことがぁ……♥だぁいすきなんれすぅぅうぅう♥♥だからもっとあいひて♥♥もっとわらひをつかってぇ♥♥わ」
びくりっ♥と一瞬、立香のおちんぽが大きくなり、我慢の限界を迎えた睾丸からぐつぐつと煮え滾った精液を吐き出さそうとせり上がり♥
「んぅうっ♥♥らひてぇ♥♥らひてくらさい♥♥おねがいひまふ♥♥わらひのおまんこできもちよくなって♥♥わたしのしきゅーをたのしんでぇ♥♥ますたーの、りつかのあかちゃん♥♥たくさん♥♥♥たっくさん♥♥♥♥♥にんしんさせてぇぇええええっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
その気配を感じた優秀な雌(ブリュンヒルデ)は♥首だけ立香の方へ振り向いてキスをして……ついにその時は来た♥
びゅぶ!ぶびゅるるるるるうぅぅぅぅうううぅぅぅぅ!!どっぷ、どぷぅぅううっ!!!びゅるるるるるるるるぅぅぅぅぅうううぅぅっ!!!
「イグゥ♥♥イグゥゥゥウゥゥゥゥゥ♥♥♥ますたーのさいきょうおちんぽでぇ♥♥♥わたしたちせいさいしかたのしめないますたーのほんきでえ♥♥♥はいらんしながら♥♥♥♥♥あかちゃんはらみながらイグゥウウゥゥゥウウウゥゥゥゥッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
・・・
「あっ♥あんっ♥♥分かってましたけど……立香先輩♥1回ずつじゃ全然満足できませんよね♥♥」
「そうよ、桜♥立香の正妻になるということは毎朝毎昼毎晩♥♥最低でも一人100回ずつは相手しなくちゃならないのぉ♥とっても楽しそうでしょう?♥♥」
「ふふっ♥桜が正妻になってくれて助かります♥マスターとのセックスは何度しても飽きませんが……流石に2人で処理するのは大変ですから♥」
一度ずつ、正妻3人へ種付けを終えた立香だったが、当然のようにそれで収まるはずもなく……寧ろ、3回射精したことで漸く眠気も覚めて火がついたのか、先程よりも激しく腰を振っていた♥
背を向いて並ぶ3つの尻の内、一番小柄な……ギリギリ200cmある程度の桜のデカ尻を鷲掴みにして♥立香は無我夢中に肉棒を桜の子宮へ叩きつける♥
「ねぇ、立香ぁ♥まだまだヤリ足りないんでしょう♥だったら桜を使い終わったら私としましょう♥私のデカ尻♥いっぱい楽しんでぇ♥♥」
「もう♥貴方だけ狡いですよ、ヒルト♥マスター♥それが終わったらどうか、私のおまんこを使ってください♥たった一回じゃ全然足りないんです♥」
「ふっ♥2人ともぉ♥今は私が立香先輩、とぉ♥子作りしているさいちゅ――んっ♥♥♥おっ♥おひぃ♥♥♥だめ、そんなに激しくしたら♥♥♥またイグ、イグゥゥウッ♥♥♥」
……こうして立香と正妻3人とのいつもの朝は過ぎていくのだった