催眠を受けグールに堕ちるドスケベ礼装ナイチンゲール
「そこの貴方、止まりなさい。それ以上動くのなら問答無用で撃ち抜きます」
カチャリ、と愛用の銃に指を掛けながら、眼前のエネミー……"グール"に声を掛けるナイチンゲール。
意識も無く、理性も無いように見えるグールさえ彼女にとっては患者の一人。
故に。彼女は"治療"を要求する。
「貴方には治療が必要です。医師が足りていないため、私が代行します。
そうですね……全身を燃やし滅菌した後、膿んだ箇所を切り落としましょう。それで死ぬかもしれませんが、ええ、健康にはなるはずです」
治療。即ちは攻撃。
普段とは異なり扇情的な装いで診察に回っているナイチンゲールは、見かけたグールを既に十人は治療している。
今回も目的は同じ。何やら、そこらのグールとは纏う気配が違うものの、問題はないと動きを停止したグールに歩み寄り───────────
カッ、とピンク色の光が辺りを照らす。
「───────ッ!?」
咄嗟に腕を上げ、視界を遮り。光を見ないようにしたナイチンゲールは一流のサーヴァントであると言えよう。
だが。
即座に、グールはナイチンゲールとの距離を詰め………腕のガードを掴み下ろした上で、至近距離で手に持つ「宝玉」を見せつけ光を浴びせた。
キィィ…、とナイチンゲールの瞳孔がピンク色に染まっていく。
……しばらくして。ナイチンゲールは、消息不明となった。
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「貴方には治療が必要です、大人しくして。はい、そう、動かないで。私の言う通りにしてください」
森の奥、隠された空き家に冷ややかな声がよく響く。
そこはかつて、このグールを生み出した人間が住処とし暮らしていた家だ。その人間は魔術師であり、特に"催眠術"に秀でていた。
魔術師はある実験の過程でグールに殺されたものの、彼が使用していた、誰であれ魔力を通せば発動できる催眠術を扱うための魔道具……「宝玉」は受け継がれ、そのグールは本能のままに近づく者に催眠術を掛ける習性を持ち始めた。
「それでは、"治療"を始めさせていただきます」
ナイチンゲールが浴びたピンク色の光とは、それだ。
空き家にて木椅子にグールを座らせたナイチンゲールは───────治療と語りながら、ゴム手袋越しに露出させた陰茎に触れている。
ナイチンゲールに掛けられた催眠は、《治療は性行為を通して行うもの》という内容だった。
その催眠により、彼女はシコっ💗 シコっ💗 とグールの陰茎を無表情で扱き上げているのだが……長く外で放浪していたためか、その陰茎は汚らしくチンカスに塗れ、ゴム手袋で扱くたび ずりゅ💗とこびりついたカスが纏まり層を作っていく。
「手だけでは不足ですか。では、私の舌も用い洗浄させていただきます」
べろぉ、とナイチンゲールの舌が垂れる。
舌先からとろ…💗と唾液が亀頭に落ち、それを追いかけるように迫る婦長の唇が、ぶッちゅ…ゥ゛💗💗 とカス塗れのチン先に熱い口づけをした。
ナイチンゲールの鮮やかな唇に付着し汚すチンカス、それを気にせず口を開くと、ぢゅぽッ💗 ぢゅろろォ゛💗💗 と長いストロークで肉竿を舐め回す。
れろぉ゛ン、と舌をグールちンぽに這わせるたびにチンカスが舌の上に溜まっていくも、一度口を閉じ くちゅくちゅ…💗と咀嚼すれば、ごくん💗と難なく飲み込んで、再び肉竿の掃除に入る。
「これほどに汚れているとは、徹底的な洗浄が必要のようですね。…んぢゅ、れェ゛…💗 …んく。カリの辺りなど臭いが脳に刻まれそうなほどの激臭ですが」
丹念に唾液でカスを流し飲み込んで、舌先でちンぽを磨いていけば……トドメとばかりに、ぶぽッ💗 ぐぽッ💗 にゅぽッ💗 ぬ゛ぽッ💗 と高速フェラで射精を促す。
グールもこれには堪らず射精欲を煽られて……びゅぐッ💗💗 ぶッびゅる゛…ゥ゛ッ💗💗 と粘っこい特濃精子が、ナイチンゲールの喉に流されていく…。
「んぐ、…ッ💗 ごきゅッ💗 ごきゅッ💗 ……はァ、結構です。
精液の量、濃さ、粘り気……どれも許容値を超えていますね。長く出されていなかったためでしょうか」
喉を鳴らし、ゆっくりと胃に精液を流し込み……己が魔力へと還元するナイチンゲール。
その瞳は、僅かに蕩けているようで…💗 彼女も気づかぬうちに、ゴムビキニ越しでもわかるほど乳首も硬く尖っている。
ふ、ふ…ッ💗 と小さく温もりの籠った息を吐きながら、婦長は己がパンツを脱ぎ……腰から取り出したコンドームを亀頭に乗せれば、手を使わず唇でゴムを肉竿に着せていった。
「ここからは、私の女性器を使用して貴方に溜まった不浄を吐き出させます。決して動かず……静かに受けるように」
椅子に座すグールに跨るように、ナイチンゲールは腰を持ち上げ……とろりと愛液の滲む婦長まンこに、ゆっくりとグールの肉棒を挿し込ませていく。
「……あ゛ッ💗 …失礼、ッ…💗 ……太さ、長さも確かめました。上下の運動で、射精を促します……💗」
ず、ぷぷ…ッ💗 一番奥まで届くグールの肉竿をその身に受け、ナイチンゲールは声を漏らす。
顔を俯かせ、催眠された証のピンクの瞳を前髪から覗かせながら……落とす時よりも遅い速度で、今度は上がっていった。
「ほお゛ッ…💗💗 す、少し待機してください。今、持ち上げ……ッ゛💗 …ますので……💗」
ごりッ💗 ごりゅッ💗 グールちンぽの突き出たカリが、少し引き抜くたびに婦長まンこの膣肉を抉る…💗
Gスポットを直接刺激されながら、ようやく振り出しに戻った時。ナイチンゲールは肩で息をし、とろとろと垂れる愛液がグールの肉竿をコーティングしていた。
ゴムを着けた状態ですら、鋼鉄の女を容易く崩す、雌を虜にするために創られたような陰茎の形状……💗
ただの一度。挿し込み、引き抜いただけで、あのナイチンゲールが表情を崩しあまりの快楽に嬌声を上げた。
この方法では自分が耐えられない。そう判断したナイチンゲールは、亀頭を抜いて違う方法を試そうとし───────。
「…?」
グールの両手が、ナイチンゲールのケツ肉を直接鷲掴んでいる。
その感触に一瞬、婦長は疑問符を浮かべ……グールの意図を悟った。
ばちゅン゛ッ💗💗💗
「んお゛ォ゛💗💗💗!? にゃ、何を……ん゛き゛ッ💗💗」
パンッ💗 パンッ💗 パンッ💗
グールが腰を上に打ちつけ、ナイチンゲールの雌まンに雄の力を直接刻むッ💗
ぐりッ💗 とポルチオを突きつつ膣内を抉り、鮮やかな孔をグールに似合いの形に強制的に変えていく。
「やめ゛ッ💗 ああ゛ッ💗 イグっ💗💗 いぐイグいぐ、ゥ゛💗💗」
ピストンが加速し、ごりゅッ💗💗とグールちンぽの先が子宮に食い込んだ刹那。
フ゛ヒ゛ュルルルルル゛ッ゛💗💗💗💗
子宮の壁に熱ッ熱のザーメンを塗りたくり、大量の精液で腹を満たす。その快楽、その悦楽は人の身が耐えられるようなものではなく──────────💗
「お゛ッほ ぉ゛ぉぉぉぉッ゛💗💗💗💗 グールちンぽ キクぅ゛ッ💗💗💗」
グールの股の上、ナイチンゲールが無様に喘ぐ。あまりの快楽に溺れ、精神の根幹が塗り替えられる感覚……っ💗💗
ビグッ💗 ビグッ💗 と痙攣するナイチンゲールから肉竿を引き抜けば、グールは嵌められたゴムを取り外し、空き家の汚れた床に仰向けで倒れる雌の顔に乱雑に投げつけた。
その瞳からは、もはや催眠の証たるピンク色の光は失われていて。
口を開きうっとりした表情に、ゴムから漏れる精液が塗られ……💗 口端に垂れるものを美味そうに舐めながら、譫言のような言葉が漏れる。
「……ぉ゛ほッ…💗💗 …私は、貴方様の専属オナホに、なります…ッ゛💗💗
治療など関係なく、永久にハメ潰して…💗💗 その極上おちンぽを、この雌に恵んでください…ッ゛💗💗💗💗」