俺くんを拘束して撮影しながら集団でいぢめて放置するSS

俺くんを拘束して撮影しながら集団でいぢめて放置するSS


「んー!んんんーーーーっっ!!」

薄暗い地下室に少し高い、おそらく猿轡をハメられた者の呻き声がこだまする。

生まれたばかりの姿のまま、後ろ手を縛られて椅子へ拘束され、黒い目隠しは涙に濡れ、そして全身のありとあらゆる性感帯に卑猥な玩具を貼られ振動に悶える。

脇、鼠蹊部、内股、乳首、耳の裏、足裏、うなじ、そして言うまでもないが二つの恥部に…激しいバイブ音を鳴らし、それらは情け容赦の一片もなく敏感な弱点を冒し、犯す。

…そんなことをしたまま、もう2時間が経過しつつある。

恥部から揺れ暴れ狂う玩具はビシャビシャと下品な液を撒き散らし、猿轡からは酸っぱい唾液が溢れ続け、目隠しはその黒を更に黒く濡らし涙を落とした。

無論、椅子と床はすっかり汚れていた。


その姿は劣情を煽りすぎるあまり哀れですらあり、他人に見られようものなら、誰もがまともな人生を諦めてしまうであろう程の恥辱を味わっている。


…そしてそんな惨めな姿では知る余裕もなかったが、目の前にはカメラが置かれていた。その痴態はライブ配信され、今や不特定多数のオカズにされ、保存や転載までされたことは想像に難しくない。そう、もはやまともな人生を送る由もなくなっていた。


"俺ちゃんくん"には気持ち良くなりたいなどという願望が前々からあり、それが高じて自らのシコスレなど立てたがために、良からぬ者たちの餌食となってしまったのである。


…ふと地下室の扉が開いたかと思うと、極限状態の俺ちゃんくんをぞろぞろと取り囲む者達があった。数はわからない。二つだけ確かな共通点は、裸で、俺ちゃんくんを犯し尽くすつもりだということだけだ。

「なんだよ、釣りかと思ったけど意外とイケそうだわ」

「ちくわ大明神」

「シコを募集するなんておバカだね♡これから一生後悔させてあげようね」

そして、抵抗など考えつきもしないほどボロボロの心と体の俺ちゃんくんはゆっくりと目隠しと猿轡を外され、快楽の暴力を体現していた装置が一つずつ止まっていく…

周りには人、そして目の前にカメラがある絶望のさ中でさえ、その解放感に俺ちゃんくんは今までと明らかに異なる涙を流していた。

「何をすればいいのかわかるね?抵抗したら『もう半日』そのままにするからね?」

凍りつくような言葉を言い放たれながら椅子を下され、目の前に愚息を突きつけられる。

俺ちゃんくんは瞳を細め怯えた表情のまま、しかしするべきことを理解した。

「…俺が全員相手すれば解放してくれるのか……?」

恐怖と葛藤でぐちゃぐちゃになりながら恐る恐る聞いた

「それは頑張り次第だよ」


…吐き気と臭さと嫌悪と恥ずかしさを、恐怖とどうしてか喜びが遮り、舌を滑らせチロチロと舐め回す。俺ちゃんくんはなぜだか、どうすれば相手が気持ちいいかわかっていた。

固く、段々と堅くなるそれが限界まで張り詰めたところで思い切って頬張り、口いっぱいに味わう。塩気と苦味と獣臭が混ざる吐きたくなるような感覚で目を潤ませながらも、精一杯に舌を転がし頬に滑らせ、時々にコリコリ歯を絡ませ刺激していく。

「ひほしいくぁ…?」

なんとなく気になって気持ちがいいか咥えながらに尋ねたところで、白く濁る解答が喉に入り込んで来た。

「んんん!!んんんんん!!!!」

必死に呻き離れようとする頭は気が付けば両手でガッチリと押さえつけられ、喉元にどくどくと汚い汁を流し込まれる。飲む気など当然ないが嗚咽を抑えて無理矢理飲まされて、それでも零れて床からポタポタあふれてしまった。

「ふぅ…ちょっと零れちゃってるじゃん。ちゃんと舐めとれよ。装置またONにするぞ」

「いやだ!舐めとるから…!もうおもちゃ動かすなあ!」

そういって四つん這いになり、犬のように頭を平伏して床に落ちたそれを舐め取る。両手は後ろに縛られたまま、ぺろぺろと床を舌だけで掃除する嫌悪感は快楽への恐怖がかろうじて支配するのみで、心を今にも壊しかけていた。だが

「んあぁ!?」ぐらりと、恥穴に突っ込まれた玩具を唐突に抜かれる。油断した隙に痺れる気持ち良さが俺ちゃんくんを襲い、思わず果てて床を濡らしてしまった。

「トロトロだね。このまま突っ込んでオナホにするからね。お口も2人目が今にも待ってるみたいだね。かわいいね。」

尻を鷲掴みにされ、何なのか想像したくもない熱く長いそれを押し当てられ、

眼前には別のモノが、何本も顔に擦り付けられていた。

コレから何をされるのか…

「やだ……やめろぉ………」

俺ちゃんくんは目を見開き、眼前の現実にガタガタと震えながら声を漏らすしか、許されていなかった。


ちゅじゅく!キャッシュ残ってたらこのテレグラフに書くよ!

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