供養じゃーい
怪談白物語とは?
怪談を100話語ると恐ろしいことが起こるのでそれを阻止するゲーム。プレイヤーは怪談の各所で「それ、AじゃなくてBじゃない?」と指摘して好きな数字以外が出れば改変成功。設定された十個のキーワードを全て変えればプレイヤーの勝利。プレイヤーにはHPがあり、改変失敗のたびに1減ります。減り切ったらロスト
今回キャラは固定 PL虎杖、伏黒、釘崎の3人でいきます
改変の仕方は「私が聞いた話だと…」や「○○じゃなくて○○」建前ありでも直接的にしても大丈夫っす
進行はゆっくりめで行くよ
職業は3つで扱います 流石にパンクするんでね
1.無職:恐怖耐久値5。能力なし
2.脚本家:恐怖耐久値3。自分が判定に失敗した場合でも正しいものとして話を進める(耐久値は減少する)
3.呪術師:恐怖耐久値6。自分が判定に成功したとき、出た目の数字を選択しているプレイヤーの恐怖耐久値を1減らす
無職はおまえむーしょくって煽られます
それぞれの好きな数字と職業とファンタの味を決めます
【職業と好きな数字】
虎杖dice1d3= dice1d6=
伏黒dice1d3= dice1d6=
釘崎dice1d3= dice1d6=
【好きなファンタの味】
1オレンジ、2グレープ、3レモン、4ストロベリー、5match、6炭酸抜き
虎杖dice1d6=
伏黒dice1d6=
釘崎dice1d6=
☆安価先に耐久値を減らすなどの反応をやる
PL1虎杖 数字: 耐久値:
PL2伏黒 数字: 耐久値:
PL3釘崎 数字: 耐久値:
開始↓
それじゃあ怪談白物語、【】始めまーす
――語るは九十九の怪物語り。
残り一つはどこかにあらん。
一がなければ語りは閉まらぬ。
百に届かぬ白物語。
九十九に付くもの露すら知らず。
さもなければ、ほら、
あなたの横にさっきからずっと立っているのは誰ですか?
・終わり↓
虎杖dice1d2=
伏黒dice1d2=
釘崎dice1d2=
1.怖かった 2.怖くなかった
改変する単語は自由にどうぞ ですが実在の人物は禁止、他作品ネタは控えてね
改変箇所は先に成功した順でいきます
安価内でプレイヤーが先に失敗してたら耐久値を1減らします
改変は安価で進めてくよ
例 虎杖「○○じゃなくてさ、○○だろ?」dice1d6=
虎杖が脚本家の場合→失敗したら能力使うなど
こんな感じで