供養
景和が警察官志望で現在就活中or落ちた
正直ここはどっちでもいい
息抜き?みたいな感じでたまに祢音TVの手伝いをしてるので
祢音やキューンと関わる機会が多くなってる
どこかのタイミングで景和が祢音に仄かに好意を抱くけど、祢音とキューンの様子を見て
「俺よりも彼の方がお似合いだよな」と考えて身を引く
なお当の祢音は景和の方に好意を抱いており、
キューンはそれを察している状態
景和が1人で考え込んでいるところにニヤリ一味襲来
そこからは景光がやってくるという所までが導入的なもの
そこから先の展開は全く考えてないけど、
祢音が負傷(軽傷)して一旦サロンで休ませることになって、
景和がキューンに「彼女を任せた」といってニヤリ一味を倒しに向かおうとするけど、
キューンが「彼女を任せられるのは君しかいない」と言ってレーザーレイズライザーを持ってキューンが出動
一時的にサロンに残された景和と祢音が2人きりで会話して、
改めて彼女に対する想いが強くなった的な感じになって、
最終的に祢音に告白して祢音もそれをOKしてして晴れて成立
すっごく雑に考えたけど、考えていくうちに解釈の相違とかが怖くなっちゃったので、
書くだけ書いて供養しとく。