伊織が正雪に負けちゃう話

伊織が正雪に負けちゃう話

剣伊正の使徒

「今日はイオリは動いてはダメだ

いつも昂るとショーセツが気絶するまで抱くからな

たまにはショーセツにも攻めさせてやれ!」


などといって俺を後ろ手に縛りおってセイバーめ

今日はおとなしく寝かせてくれるとおもったらこれか

正雪は申し訳そうにしておるが

いや、あれは期待半分という顔だな...


「ショーセツしたいようにしてみよ!

私もコツを教えてやるぞ!」


うぅ...と呻くばかりの正雪であったが

おずおずと俺の体に手を伸ばす


「フフッ♡ショーセツはやはりイオリの魔羅が好きなのだな♡」


顔を真っ赤にし手を引く正雪

意地が悪いぞセイバー


俺も諦め

「貴殿のやりたいようにやってくれて構わん」

と正雪に伝えると


手で優しく魔羅をこすったあと

小さな口で咥える

慣れていない唇淫は愛らしさこそあれ

果てるほどのものではない


「プハッ!はぁ...はぁ...!」


魔羅から口を放す正雪の目には涙が浮かんでいた


「むぅショーセツの口ではイオリの魔羅は大きすぎるか?下の口の相性はいいのにな」


アハハと笑うセイバーを横目に明らかに落ち込んでいる正雪


「伊織殿、すまない...私では貴殿を満足させることは出来ぬようだ...」

涙目で謝罪する正雪


(何を言っておる...貴殿とのまぐわい、我を忘れるほどだというのに...)


人には得手不得手があるであろうとは言わなかった

正雪を傷つけてしまいそうだから


「むぅー!そうだ!正雪!足を使え!」


「「え?」」


「この間拾った春画にな!足を使ってるものがあった!

イオリも以前ショーセツの足はきれいだと言っていたぞ!」


確かに小言で言ったことはそれは伝えてはならん事だぞセイバー


正雪もそんな行為があるのか!?と困惑しておる


「だが足で踏むだけなら気持ちよくなさそうだ

ショーセツ足の指を使ったり、両足で挟んでみてはどうだ?」


こちらが縛られて動けないことをいいことに

試してみたいことをつらつらと並べおって...


正雪は意を決したのか

足を俺の魔羅に伸ばしてくる

美しい足だ

俺は見とれて...


「っハァ!!?」


自分でも驚くくらいの声がでた

正雪も同じく驚き、セイバーはわくわくしておる

美しくそれでいてひんやりとしたその足が

俺の魔羅を撫でるたびに荒い吐息が漏れる


まずい、これはまずい

セイバーの口、正雪のぼぼ(ま○こ)にも劣らん快楽

このような情けない格好で男子が果てるのは...


「おお!みろ!ショーセツ!イオリは気持ちよさそうだ!良かったな!」


正雪は嬉しさ半分戸惑い半分の表情

男子の魔羅を足蹴にしてるようなものだ

清楚可憐な正雪からは想像できん


「伊織殿?気持ち良いのか?

私はうまくできているか?」


「大丈夫だぞ♡ショーセツ♡

みろイオリの顔を今にも果てそうで、だが我慢している顔だ♡そのまま続けよ♡」


(く!セイバーめ!

ああ、だがだめだ、真に気持ちが良い

もう...保たん...)


正雪の目を見ながら俺は果ててしまった

正雪のきれいな足に俺の体液が飛び散る


「ふふふ♡良かったな♡ショーセツ♡

ぼぼ以外でもイオリを果てさせたではないか!」


「あ、ああ...だが伊織殿

大丈夫か?痛くなかったか?」


(痛いわけあるか...)

「痛いわけあるか!みろ!この子種の量を!

余程良かったんだなぁ♡イオリ♡」


「うれしい、嬉しいぞ...私も貴殿を気持ちよくさせてあげれるのだな」


感極まったのか涙目で俺を抱きついたあと

正雪の接吻の嵐を飛んでくる


「ショーセツは口吸いが好きだなぁ♡私も好きだがな!うむ!ではショーセツ難しいかもしれんが胡座をかくように魔羅を両足で挟みながら口吸いをしてやれ♡

私は後ろから手で乳首を、口で耳を攻めてみよう♡」


何やらとても恐ろしいことを言わなかったかセイバー


「ま、まて!セイバー!せめて縄を解け」


「ふふふ♡だめだ♡ショーセツ♡今宵はイオリを絞り尽くすぞ♡普段の復讐戦というやつだ♡」


「ああ♡伊織♡覚悟するのだ♡たくさん私達の愛を注いでやるからな♡」


俺はその日何度果てたか、十を超えてから数えるのをやめた

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