伊吹童子、快楽に敗け肉便器堕ち❤️
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ちょっとした火遊びのつもりだった。たかが人間が神である自分をどうこう出来る、なんてあり得ない。事実マスターとやる時も私が優位だった。だから大丈夫。すぐに金を稼いで戻ってくる。そう思い優しく頬にキスをした。
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「お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️」
踊り終えたあと、昼間の子を見つけてステージの上に上がらせた。
しかし甘かった。我慢出来なくなった他の客が私を犯し始めた。
「オラッへばってんじゃねぇぞ!」
「お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️❤️待っで❤️ごわれるから❤️ピストン早くしないで❤️胸乱暴にしないで❤️お"お"お"❤️」
「肉便器が人間様に口聞いてんじゃねえ!出すぞ、孕ませてやる」
「お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️❤️ダメ❤️中に出されたら堕ちる❤️チンポのことしか考えられなくなる❤️お"お"お"お"お"❤️イグイグイグ❤️イックゥゥゥウゥゥ」
ブチュン!
(お"お"❤️孕んだ❤️絶対孕んだ❤️)
「まだ後が使えてるんだよ!」
「お"お"お"お"お"❤️❤️不意打ちチンポズルい❤️イッだばかりなのにィィィィィぃ❤️❤️お"お"お"❤️」
「口出せ」
「んむう❤️お"っ❤️んぅ~~❤️❤️(舌入れられちゃってる❤️マスターにもしたことないのに❤️)
「オラッ奥で出すからな!」
「お"お"お"お"❤️❤️イグイグイグ❤️ちょうだい❤️皆のチンカスのついたくっさいデカチンポで堕として❤️精子出して孕ませて❤️イグイグ❤️使い捨てられてイッグウウ❤️
んお"お"お"お"お"お"お"お"お"❤️❤️❤️」
ブチュン!
(お"お"…❤️)
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踊り終えた伊吹童子は股から精子をこぼしたまま、ゴミ箱に捨てられた。
「明日も来いよ」
「…はい❤️」
女神は呆気なく肉便器に堕ちるのだった…
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