今日は七夕・・・そしてララの誕生日
即堕ちあまね「今日は七夕だな」
拓海「天気がいいから天の川見れるかもな」
あまね「品田、そういえば七夕は彦星と織姫が1年ぶりに会う日だったな」
拓海「そうだな」
あまね「つまり彦星と織姫は1年間で1日しかセッ〇スすることが出来ないということだ」
拓海「そういうこと言うのやめろ!」
あまね「1年間でたった1日・・・私は耐えられないな・・・
いや・・・織姫は1年間セッ〇スするのを我慢していたということは二人が会った時はとてつもない豪快なセッ〇スをしているのではないか?」
拓海「だから七夕の話を下ネタにするのをやめろ!」
あまね「まあ私達は毎日豪快なセッ〇スをしているから羨ましくはないがな」
ララ「オヨ〜地球人は毎日セッ〇スしてるルン・・・」
拓海「いや、してないから!!」
あまね「そうだ、ララも今日は一緒にセッ〇スをやってみるのはどうだ?」
ララ「やらないルン
セッ〇スなんて非効率ルン
絶対しないルン」
あまね「そうか・・・すまなかった」
ぐぅ〜
ララ「お腹すいたルン・・・あまねここに置いてあるおにぎりもらうルン あむっ」
あまね「・・・まてララ!?そのおにぎりは・・・」
ララ「?どうしたルン?あまね・・・んっ」
ビクッ
ララ「・・・?何だか体がおかしいルン・・・
熱くなってきたルン・・・」
あまね「そのおにぎりには媚薬が入っているんだ・・・」
ララ「何でそんなの入ってるルン///
うぅ〜ぼーっとしてきたルン・・・」
あまね「後で品田に食べさせようと思っていてそこに置いておいたんだ
くっ・・・こうなったら・・・
ララ!拓海とセッ〇スをするんだ!そうすれば元に戻れる!」
ララ「セッ〇スすれば元に戻るルン・・・///分かったルン・・・///」トローン
あまね「品田お願いだララとセッ〇スしてくれ」
拓海「・・・わかったよ!!やればいいんだろやれば!!」
2時間後
ララ「拓海💓まだまだルン!もっともっとセッ〇スするルン💓」ギシギシ
拓海「まってもうこれ以上出ない!
無理!」
ララ「ダメルン!まだ終わらせないルン!もっともっともーっとヤるルン!」ギシギシ
拓海「もう無理だって!勘弁してくれーーー」
あまね「まさかララはセックス狂いの宇宙人だったのか・・・」
私は眠れる獅子を起こしてしまったのかもしれない・・・」