二人。街にて
あの日以降、私達は別の島に辿り着いた。
『久しぶりのデートだね。』
「ああ!」ししし!
《おい、あれウタじゃないか?》
《ほんとだ、ウタよ…》
『…///』
「ウタ隠れるぞ」
私達は裏道へと隠れた。
____あの日、本当に記録された映像が世界中に発信されたかは、分からない
ただ、それでも私たちは、知らない人達に目を向けられると…
「うっ…我慢我慢……」ビクビクビクビク
『おっ…ふっ…んっ…』ビクビクビクビク
何も刺激を与えていないのに……
「うっ…また勝手に…」ビュッ
『…ひくひくが とまにゃいイィ♡』ビクッ
漏らし、果ててしまっていた
『こ、これじゃあ 帰れにゃい』
「…ウタ。一回だけいいか?」
『は?ここ そとにゃんだよ』
私達は発情したまま、その場を動けなかった。そしてこの光景を誰かに見られていると思うと。
「…くっ、またぁぁ…///」ビュルル
『ひゃあああもうむりぃぃぃ♡』シャアァ
それだけで再び果てた