乳魔ショタ
「ほら、アンタのおちんちん出しなさいよ!」
「や、やめろっ…」
少年の抵抗も虚しく、ズボンが脱がされまだ半勃ちのペニスが顕になる
「へぇ…結構いいモノ持ってるじゃない…♡」
「あ…あっ♡」
ペニスを手で弄ると少年の切ない声が響き、少しずつ固くなっていく
「やめろっ…♡やめ…ろぉ…♡」
まだ満足な性知識を持っていなかった少年は初めての性的な快楽に困惑し、必死に抵抗しようとするが、乳魔の腕力には適わず、乳魔の爆乳によって視界が塞がれているため、自分のペニスに何をされているかすら分からずただ喘ぐことしか出来ない。
「やだっ♡なにしてるの♡やめっ…んぐう!?」
「うるさいわね…」
叫ぼうとした口は、押し付けられた乳魔の爆乳によって塞がれてしまう
「んむっ♡んぐっ♡んんん〜っ♡」
「アンタはおっぱいちゅぱちゅぱしゃぶりながらチンコに集中してればいーの♡余計な事なんて考えずに、頭の中の物ぜーんぶ吐き出しちゃえ♡」