一級術師 神楽伎 実
落星の人名前:神楽伎 実
性別:男
年齢:11
誕生日:5月6日
身長:148cm
等級:一級術師
出身地:奈良県奈良市般若寺町
趣味:歌舞伎を見ること
特技:演技
好きな食べ物:生八ツ橋
嫌いな食べ物:苦い物、特にゴーヤ
呪術センス10 身体能力4 座学6
(10段階評価)
呪力量96 呪力出力60 呪力効率154
(宿儺は1000)
術式:鬼面霊操術
成長する鬼の面を被り武器を持った人型の式神一体を使役する術式。
術者によって式神の性格や性別、特殊能力、見た目などが大きく変わる。
式神:珠巳
名前:珠巳
性別:女
年齢:11
誕生日:5月6日
身長:160cm
等級:特級
出身地:実の術式
趣味:人を知ること
特技:共感
好きな食べ物:苺大福
嫌いな食べ物:ずんだ
刀を持ち般若の面を被った女の式神。
火と風を操る能力を持つ。
大らかで気ままな性格をしており、一見優しそうに見せてスパルタ
ピンク目で白髪、暖色系の和服を着ている。
画像は般若の面がない場合の姿
呪術センス5 身体能力10 座学9
呪力量156 呪力出力120 呪力効率60
技能:反転術式
負のエネルギーである呪力を反転させ正のエネルギーに変換する技術
正のエネルギーは人を癒すことができる
実の場合は余程の重傷でなければ治すことができる。
アウトプット可能。
術式順転:斬
呼び出した式神を強化する
術式反転:烈
式神を再召喚する
拡張術式:大鬼面霊装
一対一で戦いたい時のための拡張術式
珠巳が般若の仮面に身を移し巨大化し実の後ろに控え巨大な手2つと巨大な刀を現し実の動きに併せて動く。
この拡張術式を使うと実が強化された珠巳の能力を扱えるようになり、ステータスは2人を合わせた分になる。
呪術センス15 身体能力14 座学15
呪力量252 呪力出力180 呪力効率214
呪具:無弾銃
呪力を込めることで威力は下がるが弾が無くとも発砲できる銃、神楽伎家制作
呪具:創弾箱
弾丸を作ることのできる箱の呪具
呪力を過剰に込めれば呪具の弾丸も作れる。神楽伎家制作
呪具:特殊弾
呪具、創弾箱によって作られた呪具の弾丸。炎の弾丸、曲がる弾丸、眠る弾丸、雷の弾丸、水の弾丸などの様々な種類がある。神楽伎家制作
特異体質:命髪
死にかけると髪の一部が青く染まり、死を回避できるが完全に染まると死ぬ。
天与呪縛の一種らしい
性格
少しカスだが大人しく物静か、だがとても頑固で執着心が強い。
テンションが上がると凶悪な笑みを浮かべ口が悪くなる。
容姿
少しボサボサとした髪を持ち、左側の髪の一部が青色になっている
青色の目で垂れ目。
よく白いTシャツの上に青い上着を着ており黒いズボンを履いている。
概要
800年の歴史を持つ神楽伎家の次期当主にして当主の1人息子。
11歳にして一級に昇りつめた天才で神楽伎家の相伝術式を宿す。
一族からの愛情と教育をたっぷり受けて現在、順調にエリートとして育っている
謎の体質である命髪を持ち、神楽伎家の呪学者の研究により天与呪縛の一種であることが発覚した。
神楽伎家は呪術界の革新を狙っており現代技術を組み込みたいと考えている家で家訓は『新たな時代、その頂点に立つは神楽伎の者であれ』
呪術界にしては珍しい科学面から呪術を研究しており、羂索や上層部からは疎まれており、嫌がらせのせいでなかなか研究が進捗しない。
“呪術師にしては”良いやつが多く、仲間内での絆も深い。
呪学者、主に神楽伎家が排出する新たな形の呪術師であり呪いを研究している。