■一方そのころカイネスカイさんは(クソ短文・直接的な表現あり)
「帰ったぞ」
「おかえりなさい一人目のカイザー」
「遅かったな」
「烏旅人の番外編を見てたらこんな時間になった。すまん」
「ああ…最後は士道に抱かれてた…」
「たしかにアイツは強いからな」
「俺もリバられたな」
「それでも士道で7人抱き切るなんて2周目のカイザーはすごいです!1週目のカイザーもセセセセクシーで……えへへ…」
「なんだネス?2周目の俺はセクシーじゃないってのか?」
「そんなわけないじゃないですか!!!!!」
「「声デカ」」
「すっすいませんカイザー!!」
「それはそれとして士道龍星はたしかに強い 俺に並ぶ攻め力の持ち主だ」
「2週目の俺がそこまで言うとは」
「ペニスフェンシングで激戦を繰り広げてたことはありますね」
「そんなことしてたのか俺!?」
「昔のことだ///」
「頬を赤らめるな気持ち悪いランゼ呼ぶぞ」
「ランゼ……おそろい…?ウッ頭が」
「ヤバい!!ネスの情緒が!!」
「俺!足の方もて!いますぐベッドで緊急治療♂だ!」
「ヤー!!」