ヴァリウスVSマッドラヴ
「ちゅぱっ♡れろっ♡んむぅ……ぷはぁ♡おはよ♡」
ヴァリウスは絶句した
目覚めると恋人であるマッドラヴが自身の肉棒をしゃぶっているのだから
「いきなりこんなことしてごめんね♡でもヴァリウスがいけないんだよ♡ボクはずっとこういうことしたいって思ってたのに、全然気づいてくれなかったんだからさ♡」
するとヴァリウスは恥ずかしそうに顔を背ける
「意外と初心なんだね♡もしかしてヴァリウスって童貞?」
図星だったのか黙り込んでしまう
そんなヴァリウスを見て嬉しそうな顔を浮かべる
「そっか〜♡じゃあボクが最初の女の子になるわけだね♡しょうがないなあ〜♡ボクがリードしてあげるからね♡」
そう言うとマッドラヴは再び肉棒を口に含んで舌で舐め回す
「じゅぽっ♡ぐっぽ♡ぬちゃ♡くぽぉっ♡んふーっ♡ぢゅぞぞっ♡ずぼっ♡ぐぷぅっ♡ぢゅるるるっ♡」
激しく頭を前後に動かしながら吸い付きまくる
あまりの激しいに舌使いにヴァリウスは思わず声が出てしまう
「ガッチガチ♡すごいなあ♡おちんちんもスーパーアーマーなんだね♡」
そして今度は喉奥まで使って口奉仕を始める
「んぼぉっ♡ぐぶっ♡ごきゅっ♡げほっ♡えほっ♡おっぎぃ♡んごぇっ♡ごきゅっ♡んぶっ♡」
苦しそうではあるが、どこか気持ち良さそうだしばらく続けているうちに限界が訪れたようだ
「いいよ♡出して♡全部飲んであげるから♡」
ヴァリウスはそれに従い勢いよく精液が吐き出される
「んぶっ!?♡♡♡」
マッドラヴはそれをこぼすことなく全て飲み込んだ
「ごちそうさま♡」
その光景を見たヴァリウスはさらに興奮してしまう
「まだ元気みたいだね♡じゃあ第二ラウンドはじめよっか♡」
ヴァリウスは首を縦に振る
「じゃあ次はヴァリウスからお願い♡好きなように触っていいよ♡」
そういうとマッドラヴは自ら服を脱ぎストッキングだけの姿になる
ヴァリウスはまず胸に触れた
「おっぱい?ボクのはあんまり大きくないけど……」
ヴァリウスはそのまま揉み続ける
「バトルと同じでただ闇雲に触るんじゃダメだよ♡まずこうやって優しく撫でるようにするんだ♡」
言われた通りにしていると徐々に乳首が固くなっていく
「ほら見てみて♡もうビンビンになってる♡ここを摘むようにしてコリコリするともっと気持ち良いよ♡」
言われるままにやってみるとさらに反応が良くなる
「ひゃうんっ♡そうそう上手いじゃん♡そのまま続けて♡」
ヴァリウスの手の動きが激しくなりどんどん高まっていく
「すごいね♡ホントに童貞?才能あるんじゃないかな♡」
マッドラヴの声にも余裕がなくなってきている
「ねえヴァリウス♡ボクの太腿におちんちん擦り付けてるのはわざとかな?」
指摘され慌てて腰を引くがすでに遅く、逃さないとばかりにヴァリウスの肉棒はストッキング越しに挟まれてしまう
「やっぱり好きなんだね♡いつもチラチラ見てくるもんね♡でもダーメ♡今はボクが責める番だから♡」
マッドラヴは両足を使ってヴァリウスを挟み込む
「どう?これなら逃げられないよね♡というより逃げたくないのかな♡」
柔らかい足に包まれている感覚だけで達してしまいそうになるがなんとか堪える
「あれれ〜♡我慢しちゃうのかぁ♡じゃあこれはどうかな?」
マッドラヴは足を上下させて肉棒を刺激する
先程よりも激しい動きになり射精感が高まっていく
「ほらイケっ♡ボクの足でイっちゃえ♡」
その言葉と同時に絶頂を迎える
ドクンドクンと脈打ち大量の精子をぶち撒ける
「わあっ♡すごい量♡こんなに出してくれるなんて嬉しいな♡」
マッドラヴは自身のストッキングが汚れたことに構わず、むしろ喜んでいるようだ
「まだまだ満足してなさそうだね♡それじゃあ本番いこうか♡」
マッドラヴは寝そべると自身の秘部を指で広げる
「見える?これがおまんこだよ♡まずは挿れる前に触ったり舐めたりして濡らすんだよ♡」
ヴァリウスは頷くと舌を這わせて愛液を舐め取る
「んっ♡そうそう♡そんな感じ♡慣れてきたらクリちゃんも一緒にね♡」
ヴァリウスは言われた通り長い舌で舐めるだけではなく甘噛みしたり吸ったりして刺激を与える
「ふぅっ♡んっ♡そこっ♡すごくいいっ♡」
「そろそろいいんじゃない♡今度はヴァリウスのおっきなおちんちんで犯して♡」
ヴァリウスはゆっくりと挿入していく
「ああ♡入ってくりゅうぅ♡」
ヴァリウスのものは体格に見合ってかなりの大きさなのでマッドラヴは苦しそうな表情を浮かべるが、すぐに快感へと変わっていく
「すごぉい♡太くて長くて♡奥まで届いてるぅ♡こんなのはじめてぇ♡」
ヴァリウスは夢中でピストン運動を繰り返す
「んおっ♡激しっ♡そんなにされたらすぐイッちゃうよぉ♡」
ヴァリウスはさらにペースを上げる
「イクッ♡イグゥウウッ!!♡♡♡」
同時に果ててしまったようだ
「童貞卒業おめでとう♡今日から君のおちんちんはボク専用だからね♡これからはいつでも相手してあげるから♡」
するとヴァリウスは早速頼むとマッドラヴに懇願する、何度も射したというのに全く衰えていないようだ
「しょうがないなあ♡いいよ♡またボクの身体でいっぱい出してね♡」
そういってマッドラヴはヴァリウスを押し倒し、上に跨がる
「それじゃあ勝負してみない♡先にイった方が負けっていうルールでさ♡」
ヴァリウスはもちろん了承した そしてマッドラヴの騎乗位が始まった
「んっ♡入ったね♡じゃあ動くよ♡」
マッドラヴは腰を動かし始める
「あんっ♡これすごいぃ♡油断したらすぐイっちゃいそう♡でも負けないよ♡」
マッドラヴはさらに激しく腰を振る
ヴァリウスは歯を食いしばり必死に耐えようとする
「アハッ♡ガマンしてる♡可愛い♡でも耐えられるかな♡ほら♡ここが良いんでしょ♡」
弱点を見つけられてしまいさらに激しくなる
「おちんちんビクビクして辛そう♡もう限界なんじゃない♡」
ヴァリウスは首を横に振るが限界が近いのは明らかだ
「強情だなぁ♡じゃあそっちがその気なら……♡」
勝利を目前にさらに追い打ちをかけようとするマッドラヴ
しかし彼女は失念していたヴァリウスは高い防御力と攻撃力を兼ね備えた人気キャラであるがその真骨頂は相手の動きを的確に見極めることでその力を発揮するカウンター技である
ヴァリウスはマッドラヴに責められながらも反撃の時を待っていたのだ
「えっ!?ちょっ!まっ!ひゃうんっ♡♡♡」
突然下から突き上げられてマッドラヴは思わず声が出てしまう
「そんな♡いきなり♡」
ヴァリウスはさらにスピードを上げて責め立てる
「ダメっ♡こんなのすぐイっちゃうよぉ♡」
マッドラヴは必死に耐えるが、ヴァリウスは容赦無く突いてくる
「あんっ♡そこはらめぇ♡そこっ弱いからぁ♡」
ヴァリウスはマッドラヴの弱点を見極めると重点的に攻め始めた
「やっ♡ダメだってば♡ほんとにイっちゃうって♡お願い♡許して♡」
かわいらしく懇願するが勝負においてそのようなものは受け入れられるはずがない
手心を加えようものなら彼女は即反撃に転ずるだろう
ヴァリウスは気を緩めることなく責め続ける
「ああっ♡負けちゃう♡さっきまで童貞だったのおちんちんにイカされちゃうぅぅ!!!♡♡♡♡♡」
マッドラヴは盛大に潮を吹きながら絶頂を迎える
「ぐやじい!ヴァリウスがエッチまでつよつよだなんて聞いてないよお!」
マッドラヴは悔しさを滲ませる
「次は負けないからぁ!いっぱい対策して今度はボクがヒイヒイいわせてやるからぁ!だから…」
そういうとマッドラヴはヴァリウスの耳元で囁いた
「またボクといっぱいエッチしようね♡」