長くなったのでワンクッション
こどもにはちょっとチープな方が可愛らしくて似合うということで低クオリティ版だけどクラスの女の子や父さんに大評判。
ならせっかくだからということで衣装もらって帰るんだけど、その日はテスカトリポカのところへお泊まりする予定だったのでテスカトリポカの前でも着てみせてあげた。
そしたらテスカトリポカも「へぇ、似合うじゃないか」って言ってくれて嬉しかったんだけど、「衣装のこの辺とかどうなってんだ?」って触られるうちにいつの間にか押し倒されていて「???」となる。
デイビットは「待て、そういうことをするなら脱ぎたい」って言うんだけどテスカトリポカは「オマエ最近成長期だし、こんなもんすぐ着られなくなっちまうだろ。だから今楽しませろ」って聞く耳を持たない。
本編のムチムチなデイビットならともかくショタデイビットがテスカトリポカに覆い被さられてはできる抵抗なんて一つもなかったので、結局テスカトリポカの手に翻弄されることになるのでした……。
スラックスの上から🌽を弄られ何度もイカされて色々なものでシミを作ったり、テスカトリポカの🌽を咥えて喉奥に出してもらったものが口から溢れちゃって服を濡らしちゃったりするんだ……。素股する時はさすがにだけど雑に脱ぎ散らかしたせいでしわしわのカピカピになっちゃうんだ……。
そんな一夜が明けて帰宅したデイビットくん、衣装を持っていなかったので父さんはなんの思惑もなく「あれ?あの衣装は?」と聞いてしまう。すると息子が顔をほんのり赤くさせながら「て、テスカトリポカがクリーニングに出してくれたよ」と言うので(あー……)と察し顔。
その後二人は電話しながら「手を出すのを咎めはしないが、せっかくの衣装を汚すのは感心しないな。それにそんなもの出したら不審がられてしまうんじゃないか?」「心配するな、信頼できる業者に任せてあるよ。せっかくアンタにお許しをいただけてるんだ、どこぞの奴にバレるようなヘマはしない」って会話をしてくれると俺得。
おまけ:返り血まみれのシャツとかでも請け負って完璧に綺麗にしてくれる凄腕クリーニング業者
(兄様……随分と歳下に手を出してるんです、ね)
(いや、藪蛇なんてしないけれど。どうせ私たちには紹介してくれないし)
(このことを口に出したらまた銃弾が飛んでくるんでしょうし、ね。無心無心……)