ワンクッション
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最初は義務的というか、魔力供給のためだけの行為でしかなくてそれなりに解して入れて出したら即終わりというムードも何も無い雑な行為かつお互いに無感情(土御門は身体を暴かれる嫌悪感や屈辱もあった)でシてたけど、恋仲になってから「改めてヤるぞ!」といざ臨んだらめちゃくちゃ恥ずかしいやら蕩けるほど気持ち良いやらで逆に困惑するパターンのキャス泰も浮かび……
ただの魔力供給作業でしかなかった頃は何も感じなかったのに、改めて"性行為"をする為に布団の上で向き合ったら何か落ち着かなくなり…
香を焚き、生まれたままの姿になり、色んな場所をじっくりと愛撫して、通和散(潤滑剤)を口内に含み唾液でふやかしてから菊座に塗り付け…性急に擦るのではなく良いところを狙って捏ね回し…一度出してもまだ抜かずにゆるゆると腰を動かし…
と、義務でも魔力供給でもない愛情表現としての性行為をシてみたら
「これ(性行為)はもしや物凄く恥ずかしい(気持ち良い)ことなのでは…!?」
と今更認識した二人
かつてしていた魔力供給も性行為には違いない筈なのにまるで別物のように良過ぎて空が白むまで夢中になっててほしい