ローラ!パフェになる!

ローラ!パフェになる!


6月30日 

みのり「というわけで今回はパフェの

女体盛りね」

ローラ「もう何回目よ女体盛りネタ!

流石にやりすぎじゃないの!」

みのり「いいじゃん、面白いんだし」

ローラ「そもそもパフェになるならあまねの方でしょ!

    パフェになりたいって言ってたじゃない!!」

みのり「あまね先輩ならもう既に

おとといやってるよ」


2日前 

あまね「品田、今日はパフェの日だ

    だから今日はフルーツパーラー

KASAIの裏メニュー菓彩あまねのパフェ

を持ってきたぞ♡」

パフェピッピ「ピピピー!ピッピッピー」

パムパム「あまねが腕を振るって作った

のですわ!ちゃんと味わって食べるので

すわよって言ってるパム」

拓海「いや・・・腕を振るって作ったって・・・菓彩の体の上にパフェの材料置いただけだろ」

あまね「ふっ・・・菓彩あまねのパフェとは

私自身がパフェになる事だからな」

拓海「BLE〇CHで聞いた事あるようなセリフ言うのやめろ」

あまね「食べるなら早く食べてくれ

胸の生クリームがベタベタして気持ち悪いんだ」

拓海「じゃあやるな」

現在

みのり「って事があったって本人から聞いた」

ローラ「じゃあ私のは二番煎じじゃない!?」

みのり「そうでもない

    あまね先輩の時は乳首にゼリー、お腹にみかん

    ローラは乳首にイチゴ、お腹にメロンとリンゴ

    ちゃんと差別化してるよ」

ローラ「でもそれフルーツが違うだけでパフェになるのは同じじゃない!」

みのり「うるさい」

ローラ「そもそも何で私の誕生日に私がパフェにならないといけないのよ・・・」

みのり「面白そうだからかな

    それじゃ始めるよ

    胸に生クリーム、乳首の上に

イチゴを置いて・・・」

ローラ「ひゃっ♡」

みのり「お腹にメロンとリンゴ・・・

それとアイスクリームっと」

ローラ「つめた!!みのり!!冷たい!!」

みのり「あとは拓海先輩のポッキーを入れて完成だね

それじゃあ拓海先輩呼んでくるね」

ローラ「み、みのり・・・あ、アイスが溶けてきて・・・んっ♡」


拓海「またパフェなのか・・・」

みのり「そんな事言わないで食べてあげてください拓海先輩」

拓海「まあ食べるけど・・・いただきます

まず胸のイチゴから・・・」あむっ

ローラ「あっ♡」ビクン!

拓海「次はお腹のメロンとリンゴ・・・」

ガブッ

ローラ「んぁ♡」ビクン!

拓海「そしてアイスクリーム」ペロッ

ローラ「んひぃ♡」ビクン!

拓海「そして最後にポッキーを・・・」

ローラ「ちょっと待って!?本当に入れるの!?」

みのり「うん、だってそうしないとパフェじゃないし」

ローラ「いいわよ!!別に!パフェにならなくたって!

    いいってば・・・んひゃぁ❤️」

数日後フルーツパーラーKASAIで

拓海がパフェにされローラに食べられることになるのだがそれはまた別の

お話・・・

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