ローラ!お誕生日おめでとう!
6月30日トロピカル部部室
トロピカル部一同「ローラ、お誕生日
おめでとう!!」
ローラ「ふふっ今日は私の誕生日なのよ
つまり今日一日は私は女王!
だから今日は私の命令を聞きなさい!
これは女王様命令よ!」
あすか「ローラは相変わらずだな・・・」
さんご「でもローラらしいよ」
まなつ「それじゃあーローラにプレゼントを贈ろう〜
私はこれ、トロピカルメロンパン!
手に入れるのとっても大変だったんだよ」
さんご「私はプリティホリックの
夏限定のネイルセットだよ」
あすか「わ、私はローラの好きな食べ物を使った料理を作ってきたぞ///」
まなつ「うわ〜あすか先輩すごい!
すごく美味しそう」
ローラ「ふふっありがたく貰わさせてもらうわ
ところでみのりは何を持ってきたの?」
みのり「私?私は・・・この等身大品田拓海先輩人形だよ」
あすか「何だよそれ?」
みのり「天才科学者の人に作ってもらった
確か名前は・・・あれ・・・何トルーさんだっけ
それと細部まで精巧に作られているんだ ほら」ポロン!
あすか「うわっ!何出してるんだよ!」
さんご「男の子のあそこってあんな風になってるんだ・・・///」
ローラ「(・・・あの時と同じ形してる・・・)」
まなつ「みのりん先輩すっご〜い トロピカってる〜!!」
みのり「私からのプレゼントは拓海先輩のラブドールってこと」
ローラ「い、いらないわよそんなもの!!」
みのり「そう、じゃあ捨てちゃうね」
ローラ「だ、だったら貰うわよもったいないし!!」
みのり「分かった、じゃあはい」
ローラ「あ、ありがとう・・・」
みのり「・・・・・・」
まなつ「それじゃあ〜もう一度
ローラお誕生日おめでとう〜」
その日の夜・夏海碧の社宅
まなつ「ローラおやすみ
今日は一緒に寝ないの?」
ローラ「今日はまだ眠くないの!
いいでしょ!」
まなつ「うん、いいよ
それじゃあおやすみ〜」パタン
ローラ「みのり・・・何でこんなものをプレゼントしてきたのよ・・・
こんなのここに置けるわけないじゃない
こうなったらマーメイドアクアポットの中に入れるしか・・・」
拓海人形の方に視線を向けるローラ
ローラ「 ・・・・・・本当にこれ精巧に作られてるの・・・?」ごくっ
拓海人形のズボンを脱がすローラ
ローラ「・・・やっぱりあの時と同じ大きさ・・・
・・・・・・んむっ、んっ、んんっ♡」
拓海のチン〇を一心不乱に咥え続けていくローラ そして
ローラ「ぷはぁ♡拓海♡もうダメ我慢出来ない♡」
服を脱ぎ全裸になるローラ
ローラ「いいわよね入れちゃっても・・・
本物じゃないんだから」
ズプッ
ローラ「い・・・入れちゃった♡ 」
拓海人形を横に置きその上に自身の体を置くローラ
その姿は騎乗位をしているかのようだった
ローラ「んっ❤️んぅ❤️」
体を小刻みに震わしていくローラ
ローラ「あっ❤️あん❤️」
ぐっぷぐっぷ
ローラ「はぁはぁはぁ❤️」
ヌチュヌチュ
ローラ「ダメッもう❤️イっちゃう・・・
はぁ❤️ラメェェェ💕💕💕」ぶしゃぁ
ローラ「はー❤️はー❤️どうしようすぐそこにまなつがいるのにイッちゃった・・・」
一方その頃まなつは
まなつ「もうこれ以上食べられないよ〜トロピカルメロンパン・・・」💤
同時刻・一之瀬家
みのり「ふーんローラ、イったんだ
実は拓海先輩人形に盗聴器が仕込んであるとは思ってないみたいだね
そうだ新刊書かないと
今回は・・・キュアフラミンゴVS触手型ヤラネーダで行こう」