ロウと主人公との本編初対面妄想

ロウと主人公との本編初対面妄想


ロウと主人公の、本作品の初対面妄想

ちなみにまだパーティはモノズとドラメシヤとモンメンぐらいだと思う


主人公と、一緒に御三家選んだ系ライバルのタイガ、エンジンシティ的な都会に来て色々観光と道案内で歩く

おしゃれなファッションブランドのショーウィンドウを見てるロウに遭遇

タイガが話しかけたら、一回だけ五月蝿そうに見て無言で立ち去る

「俺変なこと言ったかなぁ?」で首をかしげるタイガ

そのあとオレンジ学園オリエンテーションとか開会式とかそういう皆集まるところでロウに再会、また無視される

親切なモブABC「そいつに話しかけるのは止めとけ、わざわざイッシュ地方から来た天才様だぞ」「俺たちみたいに弱いトレーナーじゃ視界にも入れてもらえない」「無視されるだけだ」

タイガが「そうなのか?でもせっかく皆で居るんだから、楽しくやれたほうがいいだろ?一人は寂しくないか?」と話しかける

そこでようやく「黙れ、お前と話す時間は無駄だ」とロウが口開く

ムカーッとなったライバルと巻き込まれた主人公によるvsロウのWバトル開始

ロウのほうが全体的にレベル高い

主人公10ぐらいに対しロウ20ぐらいの大人気なさ、分かってて挑み頑張れば勝てるが基本負けイベ扱い

勝っても負けても、ロウはタイガ無視で主人公見て無言になる


ジム挑戦の旅開始

主人公が3つほどバッジ取ったらロウがやってきてシングルで挑戦

今度はだいたい適正レベルなので主人公が勝つ

この次の挑戦から主人公に関心を持ち、自分から名前を尋ねる(それ以前に名乗っているが、完全に忘れてる


とりあえず全体的にプレイヤーから「なんだこいつ」と思われてそうな印象

特にガチ勢系のプレイヤー

妹関係の話題や掘り下げが出てくるまで印象良くないクール系ライバルのムーブするかんじ

意外に天然ボケだったり世間知らずの流行知らず、辛口の食べ物が大好きなことがバレていく

「これがイマドキの女の子の流行なんだよ」と主人公に言われて素直に信じたりする

ちなみに↑で服屋見てたのは「サンカに似合う…後で全部買うか…いや箪笥に全部入るか危うい、新しい箪笥も買うべきか…」と自問自答してたから


これで冒頭の流れSS書こうと思った

けど主人公とライバルの名前まで考えなきゃいけなくなるから止めた

あとで全部妄想で書くかもしれない

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