レズバトル

｢なによっ♡アンタなかなかやるじゃないっ♡｣

｢あっ♡あなたこそ♡楽勝だと思ってたのに♡｣

壮絶な乳繰り合いの最中、両者は未だに絶頂しない相手を称えあっていた

｢もう空も明るくなってきたわ…だからここで終わらせてあげる！｣

マイはベストラに覆い被さると、すさぐま巨大な乳を覆いかぶせる

｢んむっ！？｣

｢ほぉ〜ら♡いっぱい飲みなさい♡｣

乳首からベストラの口内に、甘く濃厚な母乳が流し込まれる

｢んっ！んんっ！！｣

｢ダメよ暴れちゃ♡｣

脱げ出そうと暴れるベストラの体をガッチリと回した腕で拘束し、余った手で秘部を優しく弄くり回す

｢ん〜♡んん〜っ♡♡｣

｢いい子いい子♡いつでもイッていいからね♡｣

普段、甘やかす側であるベストラにとってこれは未知の快感だった

優しく、どこまでも優しく絶頂に導かれる感覚

情けなさと安心感、羞恥と恍惚が混じり合い、彼女の意志をグズグズに蕩け殺していく

｢んっ♡んっ♡ん〜っ♡♡｣

マイに頭を撫でられ、ベストラの体ビクビクと跳ね上がり、絶頂した

｢よくできました♡｣