ルーナ
【名前】ルーナ(本名イレーネ・メーダ)
【性別】女
【年齢】18
【出身】イタリア
【身長・体重】168cm・57kg
【スリーサイズ】B86・W60・H85
【外見・容姿】真っ白な肌と銀色の長髪に金色の瞳を持つ女性
【属性】秩序・善・人
【魔術系統】教会の秘蹟
【魔術属性】風
【魔術回路】
⚫︎質:EX(測定不能)
⚫︎量:A++
⚫︎編成:異常(人間の回路では無い)
【特技】
【好きなもの】ミルク、激辛料理、犬
【嫌いなもの】死徒全般、悪魔信仰
【天敵】特に無し
⬛︎来歴
イタリアの小さな田舎なら生まれ
元々は酪農家を営む、魔術や神秘とは縁のない、ただ神に祈りながら日々を過ごす一般人であった
ルーナとは洗礼名であり、本名はイレーネ・メーダ。しかし、彼女はこの名前を「昔、魔に触れて死んだ女の子」として今の自分とは別人であると封印している
神秘に関わりの無い酪農家の出ながらもその素養は非常に高く質・量ともに高水準の魔術回路を持っていた為に、悪魔信仰の魔術師たちに目をつけられ、悪魔降臨の儀式の生贄にされる。元々は浅く日焼けした肌と焦茶色の髪、灰色がかった青い瞳を持つ何処にでもいる少女が、悪魔に晴れたことで身体の構成要素が通常の人間のそれとは些か異なるものとなり、現代において異常とも言える膂力、耐久力、治癒能力を持つ。更に魔術回路も通常人間が有する回路のそれでは無い、異質な物へと変質し通常の魔術師が20程度の魔力量なら、彼女のそれは3000という文字通り桁違いの圧倒的な魔力量を誇る
言峰神父に拾われて聖堂教会に入る。後に第八秘蹟会所属の聖職者にして代行者となって、同組織における「鬼札」と呼ばれる程の実力者にまで成長し、第八秘蹟会の秘宝、「守護」の概念武装である「銀狼」を有する。因みに、狼の意匠をした鎧になっているのはルーナの趣味で改造した為。その際に「銀狼」という名前を付けた
その信仰そのものは本物で幼い頃からき主への祈りは欠かさず行い、清廉な祈りを体現する
凌我に対しては過去幾度かの接触や共闘を経てそのある意味魔術らしい実直さと魔術史らしからぬ甘さに惹かれ好意を寄せる様になり、聖杯戦争の情報を入手した際に、任務に託けて凌我の元へと向かう。その後は凌我を下した後自分のものにして、聖杯も手に入れて万々歳と言う展開を狙ったがマルグリットを見て気が変わり、マルグリットを焚き付けながら青春を楽しむことにしている
聖杯戦争後は、「聖血」を追いながら、「人を死徒に変質させる魔術」の情報を集める為に活動拠点を日本へ移す事になる
聖杯戦争に於いて用意した触媒は
「コンスタンティノスが最後の戦いで使った剣」
⬛︎能力
英霊もかくやと言う圧倒的な身体能力と魔力量にあかせた白兵戦を得意としている。言峰神父に教わっている為黒鍵も扱えるが趣味では無い為普段は使用しない
主に身の丈を上回る大きさの戦鎚「銀涙」を使用する。重量は凡そ1.8t。ルーナはこれを身体強化や質量低減等の秘蹟を一切使用せず、素の身体能力で軽々と振り回す
超大型のハンマーである為、重心は鎚の方に偏っているにも関わらず、その速度は極めて速く凌我が一度剣を振るう毎に、ルーナは平均して3回は戦鎚を振り回す。更に銀涙はルーナの魔力を利用して特殊な魔力振動を発振し、物理的な破壊力と魔力に対しても高い破壊能力を発揮する
厚さ1mはあるだらうコンクリート壁は一撃で粉砕し、魔術による防壁も軽々と粉々に砕く。極め付けは戦鎚から放たれる破壊振動は生体に対して一定の周波数を維持したまま滞留し内側から対象を崩していく。この為、生き物は一撃でも喰らえば最後、戦鎚自体の破壊力に爆散すれば幸運で、下手に生き残ると内側から振動で壊されていく感覚を味わいながら破裂して死ぬ事となる
また、戦鎚が使えない場面での戦闘を意識した「灰錠」とそれを用いたボクシングスタイルによる戦いも可能。言峰神父からは八極拳の手解きも受けているが、こっちの方がどちらかと言えば好みとのこと
ルーナは自身のあらゆるアクションを行う度に魔力を含んだ波を周囲に発振している。この波は超音波と同じ様に周囲の地形やそこに存在しているものの位置を反射する事でルーナ自身へと伝える。これによって彼女は通常の5感とは異なる感覚を持って周囲の情報をリアルタイムで立体的に、まるで蝙蝠の様に捕捉している
「守護」の概念武装
第八秘蹟会が保有する遺物の中でも特級の聖遺物。存在しているだけでその場が聖域であると勘違いするほどの聖性に、木端な怪物や魔の存在が触れればそれだけで灰になるほどの力を持つ
通常は空間毎隔離した状態で保存されているが、ルーナが呼び出すことで空間を越えて彼女に装着される
「守護」な、概念なだけあって凄まじい防護性能を誇り、同じ概念武装の「滅び」を前にしても生中には崩せず、例え成層圏からの断頭の光でさえ装着者は護り切るだろうと言われる程の防御力を有している。また、この鎧を展開・装着している間は鎧から発せられる魔力によってルーナの銀涙がその聖性と魔力を帯びてより大型化、高威力化する特性がある
ルーナの異名である「銀狼」の由来でもあるが、狼の意匠をした見た目なのはルーナ自身の趣味で改造した為