ルミエール催眠乱交
「んふっ♡ んふっ♡ んぐぅ、ふ♡」
口の中でちんちんが暴れてる。味も匂いもぜんぶそれのに染まって、髪を引っ張られて頭を動かされるたびに、上顎や舌がちんちんの形を感じてる。
そうだ……私、おまんこなんだ……。
だからこんな無理やりされてるのにずっと気持ちいいし、やめてほしいって思ってないんだ……。
そう認めると、無理やりな前後運動がいきなり止まった。
(なんで? なんでやめちゃうの?)
せめて離したくなくてちんちんに吸い付きながら、できるだけ可愛く見えるように上目遣いで見ていたら、横から脇腹に当たる感触があった。
(二人目のちんちん?)
そう思った時には淋しくて泣いていた私のおまんこに三人目のちんちんが下からあてがわれていた。
それだけじゃなかった。おっぱいにも、脇腹にも、背中にもふとももにも手にも、沢山のちんちんが向けられていた。
(そっか♡ これがご褒美なんだ♡ 私がおまんこだって認めたから、これからこんなにたくさんシてもらえるんだぁ♡)
うれしくってたまらなくって、口に咥えてたちんちんを自分から喉奥まで突き込んだら、みんなも思い思いに私を犯し始めた。