ルホー ホーの1人エッ
ルフィとホーキンス1回だけ体の関係あり
ホーキンスが1人えっちしてるだけ
ルフィ⇨ホーキンスと恋人のつもり ホーキンス⇨ルフィとは一度の関係だと思ってる(無自覚に恋)
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船の一室、布の擦れる音とともにピチャピチャと水音も響く。 几帳面なホーキンスは眠りにつくときでさえ、シーツがこれほどまでに乱れること はない。しかしここ数日夜になると、ベッドをぐしゃぐしゃにしながらホーキンス は呼吸を漏らす。
「はぁ...ぁっ...んっ」
違う、こうじゃない。
あいつはもっと撫でるように触っていた。
少し前にとある島であった麦わら帽子の少年と、恋人同士のように体を貪るように抱き合った記憶を鮮明に思い出しながら、ホーキンスは自分の体を慰める。
毎夜思い出す鮮烈な快楽の記憶を思い出すため、普段排泄にしか使わない場所を性器に見立て女のような自慰をする。
「っ...足りないな...もっと、もっと奥まで...」
指だけで浅いところだけ触るも望むような刺激が得られなくなり、ついにその手 を能力によって形を変える。 藁に変えて伸ばした手を奥に奥に入れていき、ルフィのものは確かここまできたは ずだ...と思い出しながら中を擦る。
「あっ...ぐぅっ...イくっ!あっ」
体をガクガクと痙攣させてホーキンスは絶頂を迎える。 顔を赤らめ余韻を感じているが、すぐに不服そうな顔を浮かべる。やはり思い出す あの快感とは比べものにならない。どんなに体を慰めても望むような快感を得られ ず、ホーキンスの不満を抱える日々は続いていった。
しばらくして新たな島に到着し街を散策するホーキンス。 活気ある街の中でふと見覚えのある麦わら帽子を発見した。それは相手も同じよう で、パァッと光るような笑顔を携えてホーキンスに駆け寄って行った。
「ホーキンス!おまえもここに来たんだな!久しぶりだな~!」
腕を体にぐるぐると巻きつけて喜ぶルフィに、ホーキンスは久しぶりのその体温 に喜びを感じていた。
「麦わら、おれも会いたかった...。すぐに2人きりになれるところに行かない か?」
はやる気持ちを抑えながら誘うホーキンスに、ルフィも嬉しそうに首を縦に振っ た。
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毎晩自分で後ろを使って自慰をしてた結果、ぷっくり柔らかに仕上がったせいでル フィに「おれ以外の奴に体許したのかよ?」ってヤキモチ焼かれて、ドロドロのぐ ちゃぐちゃにセッするルホーはなんぼでもあっていい。