ルアル
「これでよしっと…」
「やめろよ!これ外せよ!」
少年は手錠で腕を拘束され、着ていた服で目隠しを付けられた状態でもがく
「さぁて、どうやって遊ぼうかなー?」
「ルアルルアル!アレやりたいホ!キスハメクイズ!」
「あっ、いいね!」
不安気な表情を浮かべる少年の横に2人が並び囁く
「それじゃあ、これからキミを犯すんだけど…一つだけチャンスをあげる♡」
「ち、チャンス?」
「そうだホ♡これからルアルかジャックフロストのどっちかがキミとキスハメするホ♡」
「もしもキスハメしてるのがどっちか当てられたら…解放してあげてもいいよ♡」
「っ…!」
2人の甘ったるくいやらしい囁き声に少年は思わず身震いしてしまう
「準備万端って感じホ…じゃ、はじめるホ♡」
しばらくすると、少年の口に柔らかいものが当たる
それと同時にペニスにも熱く濡れた秘部がピトリと当てられぐちゅぐちゅとすり合わされる
「ふっ♡ふぁ…♡ちゅうっ♡」
「んむっ…じゅるるるるるっ♡んれぇ…♡」
顔中に行われるねっとりとしたキスでたちまち大きくなったペニスが秘部に挿入され、激しいピストン運動が開始させられてしまう
「ふあぁっ♡あぁっ♡ちゅっ♡ん〜♡」
「はむっ♡ちゅっ♡ちゅうっ♡れるれる…♡」
激しい快感の中、なんとか抗おうとする少年は、舌に当たる歯が尖っているのを感じ取った
「あっ♡あひっ♡じゃっ、んむっ…ん〜♡」
その事に気がついた少年は必死に答えを言おうとするが、秘部を締められキスをされ、とにかく息をつく暇もない快感の波でなかなか上手くいかない
それでも少年は諦めずに必死に声を上げる
「じゃ、じゃっく!」
しばらくの沈黙の後、少年の耳元で2人が囁く
「…ぶっぶー♡」
「惜しかったホねぇ♡」
少年を犯しているルアルと、口紅を付けて少年の顔をキスマーク塗れにしているジャックはニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる
「そ、そんなっ♡だって…あぁっ♡」
「不正解は不正解ホ♡」
「次はちゃ〜んと正解しなきゃねぇ♡」
「ひっ♡ゆるしてっ♡でるっ♡でるぅ♡」
「不正解のペナルティは射精だからね♡たっ…ぷり出して反省してね…♡」
…
「やぁっ♡るあるっ♡るあるっ♡」
「ばーか♡またまた不正解♡ほんっとにチンコにしか脳がないバカなんだね♡」
「情けないホ♡もしかして情けないお仕置射精したくてわざと間違えてるホ?」
「ちがっ♡ちがう♡ちがうぅ♡」
「嘘つくなホ♡こんなガッチガチにしてる癖に♡ほら♡」
「罵倒されておもらしするのクセになってるんでしょ♡へんたい♡へんたい♡ドマゾの変態♡」
「ひ♡あ♡あ〜♡」