リーシャ懇願挿入
あたまがおかしくなりそう。
わたしのからだ、へんになって、アソコはちびったみたいに濡れてるし。
ちんちんは見たことない形のがいっぱい囲まれてる。
「…………♡」
でも、わかる。あのちんちんがこのむずむずを取ってくれるんだ。
きっとそうに違いない、みんなわたしを助けてくれるために来てくれたんだ。
……そう思って、恥ずかしいけどおまたを開いて待ってた。
待ってたのに。
「なんでぇ、なんでなんにもないのぉ!?」
みんな何にもしてくれない。ただ見てるだけ。
わたしが恥ずかしい格好してるのを嬉しそうに笑ってるだけ。
お願いしろってこと? お願いしてくれたらあのちんちんでおまたしてくれるの?
「おねがい……しますぅっ!」
駄々っ子みたいな仰向けから、ごろんとうつ伏せになって頭を下げる。
「助けてくださぃ……ぜんぜんわかんないんですけど……そのちんちんでリーシャを助けてくださぃ…………♡」
みんながにやにやしてわたしを見てた。
もしかしたらまだ足りないのかもと思ったその時、誰かが後ろからわたしのおしりを持ち上げた。
そしてそのまま……。
「んぁぁああっっっ♡♡」
はいっ……た? ちんちんが、わたしに?
分かんない、分かんないけど……。
「あ、ぁぁー……♡ ぁぅ…………♡」
よだれが止まんないほど、全身が気持ちいい……♡