リリム 甘々騎乗位
「んっ……うふふ、私が動いてあげるわ♡」
言いながらリリムはアルマを押し倒し、小さくなった彼に馬乗りになった。この頃のアルマのモノはまだそこまで大きくないが、リリムにとっては等しく愛すべきダーリンのソレなのだろう。
一気に秘部で受け止めると、今度は胸を垂らしてヤりながら腰を揺らし始めていく。
「んんぅっ……ダーリンのおちん◯ん、本当に最高♡」
言いながら妖艶に微笑むリリムは、まさしく人の精を啜るサキュバスそのもの。
されどアルマにとっては美しく、そして愛おしい女神と言っても過言ではない。
愛の言葉を囁きながら乳首にむしゃぶりついてくる彼を見て、リリムはゾクゾクと背筋を震わせた。
「好きよ、大好きよ、ダーリン」
そんな真剣な囁きとともに激しくなる腰の動き。強く収縮するサキュバスの膣肉は、少年姿のアルマからも否応なく精を搾り取ろうとしていく。
すっかり興奮しきったリリムは、貪るように性に震えながら言った。
「今はまだ早いけど、いつかパパになって、私をママにしてね……ダーリン♡」
もちろんだと叫ぶアルマに、リリムの興奮は最高潮に達する。
そのまま中へと放たれた熱い精に、彼女はすっかりと蕩けきっていた。
「約束よ、絶対の約束」
そうして確かめるようにリリムはアルマと貪り合うように楽しんでいく。