リリム ◯女化背面駅弁
このまま小生意気な小さなサキュバスを立ったまま後ろから犯してやろう。そう考えたアルマだったが、今のリリムはあまりにも小柄すぎてそんな犯し方をすれば壊してしまいそうだった。
ならばと考えたアルマは背中から抱き上げて、リリムのまだ細い太ももへと腕を回していく。
「あぁんっ♡だーりん、まってぇっっ♡いまイったばかりでぇっ……ひあああっっっ♡」
そそり勃つ股間の剣がリリムの幼い秘部を貫いていく。おおよそ入るか怪しくなる体格差だが、流石はサキュバスか。余裕でアルマの剛直を飲み込んでいた。
とはいえ先程さんざん乳首でイカされたリリムにとって、敏感さを増した身体への強い刺激はとてつもない快楽となるだろう。
「ひうっ♡あんっ♡だーりんっ、つきあげちゃっ……ひゃうんっ♡」
もはやレイプさながらにアルマは腰を突き上げていく。
こんな小さな少女を犯すことに抵抗こそあったが、中身はいつも妖艶な姿で甘やかして愛してくれるあのリリムなのだ。
その興奮もひとしおで、アルマは貪るようにリリムの幼い肢体を貪った。
「だーりんっ♡だーりんっ、こーふんしすぎだからぁっ♡あんっ♡そんなに、よかったのぉ……んあっ♡」
一番はもちろんいつものリリムだとアルマは言いつつ、それはそれとしてこの新鮮な姿にも興奮は止まらなかった。
そうしてアルマは暫くの間幼いリリムを背面駅弁の体位で犯し続けるのだった。