リリム 浜辺で青姦 正常位
押し倒したリリムの秘部は既に濡れていた。アルマはここが浜辺だというのも忘れて、自分の愚息を獣欲のままに彼女に突き立てていく。
ここが自分と他の三人以外に誰もいない孤島でなかったらと考える余裕すらなかったのだ。
「あんっ、あっ♡ダーリンっ……私も愛してるわ♡アナタだけを愛してるっ……んんぅっ♡」
リリムが腰をくねらせるたびに膣内の肉棒は強く締め付けられる。
アルマが腰を強く打ち付けるたび、リリムの爆乳はぷるぷると震えていた。
プリンのような、それでいてクッションなんかよりもずっと柔らかい……温かな乳房のぷるぷるという反応をアルマは視界でも楽しんでいく。
「んんぅっ♡ああんっ♡今だけはダーリンを独り占め……ふふふっ♡たくさん、愛してね♡」
当たり前だとアルマは告げながら、彼女の首筋にキスをしていく。ついで鎖骨や耳たぶにも、至る所に所有物かのようにキスマークを付けた。
それがリリムにとっては羞恥よりも快感へと繋がるのだろう。気付けばアルマの腰にリリムの足が絡められている始末。
「ねぇ、そろそろっ……♡ダーリンのアツいの注いでぇっ♡」
懇願するような言葉に誘われ、アルマは性欲に身を任せてリリムのナカへと精を放っていくのだった。