愛する淫魔とスローなエッチ(リリム 添い乳スローエッチ)
「ダーリンってば、ハリキリすぎよぉ……んんっ♡」
ぐったりとしたリリムに謝りつつ、アルマは添い寝してくれている彼女の乳房に顔を埋めていく。再び弱い乳首を口に含まれて吸われればリリムは身動ぎするが、今回は流石に控えめな責めに何とか耐えれているようだ。
「よーしよーし♡ダーリンはいい子よ、とってもいい子♡」
添い寝したまま繋がっているので、アルマが少し動けばリリムはまた悶絶することになるだろう。だが今はゆったりとこうイチャつくのもアルマには捨てがたい時間だった。
ちうちうとゆっくりと乳首を吸いつつ、腰を時間をかけて動かしていく。
「んんぅ……あっ♡あぁんっ♡ゆっくり動かされると、これはこれで……ひあっ♡」
もう何をしても感じるじゃないか?そんなふうに煽ってやればリリムはツンとして
「ダーリンがエッチな事しすぎなのよっ♡」
そう言い出す。だが決して怒っているわけでもないリリムにアルマはその後もゆったりとしたスローセックスに浸っていくのだった。