リフィル お仕置きスパンキング後背位
「どんだけへんたいなのよ……うぅ……♡」
あれだけ喘がされたというのに、まだまだ口の減らないリフィル。ならば新しい主として反抗的な彼女に罰を与えなければならないと、アルマはノリノリになって彼女を再び押し倒した。
「や、やだっ……やめ……あひぃぃっっ!?」
ベッドに押し付けるようにうつ伏せに縫い付け、その小さな尻を思い切り平手打ちすればリフィルは情けない悲鳴を上げた。
一度ではやめない。二度も三度も、何度も重ねていく。
「ひゃめっ……いや……おしりやだぁっ……」
前にしおらしくなるまで叩いたことをよく覚えていたのだろう。リフィルは尻が赤くなりきる前に降参しきり、すっかり大人しくなっていた。
とはいえアルマがそれで許すはずもなく、彼女の悲鳴に再び硬さを取り戻したソレを挿入していく。真っ赤に腫れてこそいないが、アルマのスパンキングによってリフィルの白い尻はヒクヒクと痙攣している。
そんな状態での急な腰の打ち付けは、リフィルへの躾にはちょうどいいものだった。
「ひうっ♡ひゃめっ……いまじんじんしてるっ……♡じんじんしてるからやだぁっ……あひゅぅっっ♡」
イヤイヤと泣き喚きだすリフィルの尻に再び平手打ちが飛ぶ。激しいピストンと共にスパンキングも再開すれば、リフィルの膣はより強く締め付けてきていた。
痛くされて気持ちいいのか?と煽るように尋ねてみれば
「そんな、わけっ……ないっ……いたいにきまってぇ……ひゃふんっ♡」
変態、変態と罵倒してくるわりに、お前もずいぶんと変態だな?というアルマの煽りにリフィルは瞳を潤ませる。そんな少女らしい反応がアルマを滾らせるだけとも知らずに。
アルマはそこからさらに激しく最奥を穿ち、何度何度も小さな尻を叩き続けていく。
「いやぁ……もうたたかないでっ……ひぐっ♡やだっ……やだってばぁ……あぐぅ♡」
されど止まらない。リフィルはその後もたっぷりとアルマからの躾を受け続けることになったという。