ラーズ・アル・グール

ラーズ・アル・グール


【名前】ラーズ・アル・グール/ Ra's al Ghul

【異名・表記ゆれ】凶つ星(アルゴル)、心を失った者(マジュヌーン)

【性別】男性

【方針・属性】秩序・悪

【魔術回路・質/量】B

【魔術回路・編成】異常

【魔術属性】火・地

【魔術系統】中東の呪術混じりの魔術

【魔術特性】支配

【起源】

【代数(継続年数)】

【所属】

【魔術/魔術礼装/技能など】

〇封魔の指輪

強大な魔力を持つ精霊が封じこめられているという妖艶な指輪。

封魔のランプの指輪版。現代ではSSR呪体となった遺物のひとつ。

 

〇千夜一夜物語(アルフ・ライラ・ワ・ライラ)

人間社会があるからこそ発生した“妖精(ジン)”。

行き場のない想念が人間の噂話をカラにして新生したもの。

夜話の語り手シェヘラザードによって語り上げられた物語が世界に溶け込み、その影響で『童話』として進化、誕生した。

各話を象徴するジン(仔)を生み出し、百鬼夜行やワイルドハントのような霊的集団を形成する。

 

【解説】

霊鬼や魔神とも言われる精霊ジンを使役し、錬金術を行使する魔術師。妖精使い。

人界に染まるという堕落の末に受肉してしまい、元の権能はほぼ失われた、悪魔とは簡単に呼び表せない、悪性精霊シャイターンも使役対象。

ジンを憑依させた人間(マジュヌーン、女性形をマジュヌーナ/ مَجْنُونَة‎ /majnunaという)を魔術礼装代わりに操る。

▷中東における錬金術とはアトラス院同様に女神イシスを源流とする。万物・物質の流転に加えて事象の変換をテーマとする魔術の祖、世界の理を解明するための錬金術である。それが魔術書『黒き地の書(キタブ・アル・ケミヤ)』に代表される一部分が中東から西欧へと伝わり大々的な流行をもたらす。[再考すること]

中東の錬金術師グール家はこの魔術の祖、錬金術の流れを汲んでいる。

彼自身は、呪術師、東洋の思想魔術師などを変遷とした挙句の果てに西洋魔術師に落ち着く。

 

誕生日:月日

年齢:

身長・体重:cm・kg

出身:

イメージカラー:ボタニカルイエロー

好きな物:

嫌いな物:

外見:

願い:

決戦の日:

 

▷扱うのはペルシャ神話に語られる“世界樹(ガオケレナ)”の概念。

この、“世界”を体現する巨木の種、『世界樹の種』を使用した錬金術。

等価交換は魔術の原則というが、やはり世界を魔力に変換すれば相応の成果を得られるという訳である。世界樹の種が幾瀬もの世界の可能性を宿し、実る枝幹は等しくとも芽吹く未来に同じものはない。そのため魔術基盤はガオケレナの世界樹に拘る必要はなく、ユグドラシルや扶桑樹など形式は問わない。

その最終目標はとある編纂事象にて空想樹と名付けられた、霊脈閉塞術式。

[再考すること]

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