ラブラブフィッシュサンド

ラブラブフィッシュサンド


ローラ「は?私が拓海にパイ〇〇させてあげる?

    何でそんな事させなきゃいけないのよ!」

はつこ「ごめんなさい、ローラちゃん

拓海くんがどうしてもっていうの

本当は私とここねでヤろうと思ったんだけどね

でもやっぱり同年代の子とヤるのが1番いいと思うのよ」

ここね「ローラお願い

ローラも胸大きいから私と一緒に挟めばきっと拓海先輩を満腹にさせられると思うの」 

ローラ「うぅ〜・・・分かったわよ!!やればいいんでしょ!!やれば!!」

ここね「ありがとうローラ!」

はつこ「それじゃあ早速ラブホテルに行きましょう」

はつこ「それじゃあここね、ローラちゃん

    胸を出してあげて」

ここね「うん」ばるん

ローラ「どうして私がこんなことを・・・」

ばるん

拓海「・・・・・・2人ともゆいやマイラ王女より小さいけどハリがあって気持ちよさそうだな・・・」

はつこ「よし、始めましょう

    拓海くんチン〇を2人の胸の間に入れてあげて」

拓海「・・・・・・ごくっ」

はつこ「ここねとローラちゃんは

    拓海くんのチン〇を胸を使って挟むのよ」

ローラ「こ、こうすればいいの・・・?」

むぎゅ

ここね「ママ、こうやればいいの?」むぎゅ

はつこ「うまいわ2人とも うまく挟めてるわね

    それじゃあ頑張って」

ずちゅ、ぬぷっ

ローラ「は、恥ずかしいんだから早くイッちゃいなさいよ!」ずりゅずりゅ

ここね「拓海先輩♡気持ちいいですか♡もうイッちゃってもいいんですよ♡」

ずりゅずりゅ 

拓海「うっ!マイラ王女の時もすごかったけど・・・ローラとここねのもやばい・・・あっ!出る!」ドピュピュ!

ローラ「きゃっ!ちょっと!顔にかかっちゃったじゃない!」

ここね「拓海先輩のタルタルソース♡

とってもおいしい♡」

はつこ「2人とも、よく出来てたわ

    ふふっ私もヤりたくなってきちゃった♡

拓海くん♡どう?これから私とヤってみない?」




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