ラウラストリップショー

ラウラストリップショー

処女喪失

『それでは次のダンサー!なんと今夜が初脱ぎ、おまけに処女!ラウラちゃんの登場だ!』

薄暗いピンク色の照明に照らされたステージの上。布地の少ないマイクロビキニとTバックの上にIS学園の制服の上着だけを羽織った姿のラウラがポールに寄りかかるようにして立っていた。

『借金返済のため、処女を売り払う決意を固めたラウラちゃん。さぁ、何か言っておくことはあるかな?』

「…………無い」

『おおー!!ここで高く買って下さいと媚びていれば、もしかしたら今夜の売り上げで借金を返せたかもしれないのに。ま、その辺りは自由ですからねぇ。さあ、ミュージックスタート!!』

インモラルな曲調の音楽が鳴り響き、魔法で無理矢理脳にインプットされたダンスの振り付けがラウラの手足を動かしていく。ポールに足を絡め、薄いTバック越しに割れ目をポールに押し付けて上下に動かす。その際、指もまた男のモノを扱く様に先っぽで擦って行く。クチュリ、と僅かながらの布地にシミが浮かんだ。

「う、ふぅ、ふっ…………んっ!」

ポールとビキニの裏地に塗られた媚薬のせいで、ラウラは自分が感じ始めている事を嫌でも思い知らされてしまう。

「おお、小さいが乳首はしっかりと勃っているな」

「ッッッ!!」

客の言葉に思う目を自分の胸に向けると、薄いマイクロビキニを突き破らんばかりにラウラの乳首が勃ち始めていた。

「こ、こんな辱めを…………!!」

しかしラウラがどれだけ嫌がっても身体は勝手に動き続ける。濡れているパンツを見せつける様にポールに縋り付いてM字開脚のポーズを取り、Tバックの紐を引っ張り割れ目に食い込む姿を見せつけながら腰を振るラウラ。その度に銀髪が揺れ、眼帯に隠されていない目に涙が浮かぶ。

「あ、あぁ、嫌だ…………嫌だ、止まってくれ…………」

そしてゆっくりと手が勝手にマイクロビキニのフロントホックに伸び、軽く指で引っ掛けただけで簡単にラウラの小さな胸が晒されてしまった。

「おおーっ!!」

「ひっ…………い、嫌…………」

観客の歓喜の声に、ラウラの幼い子供みたいな悲鳴がかき消されてしまう。その間もラウラの腰は卑猥な前後運動を繰り返しており、やがて立ち上がると今度はポールに胸を押し付け、お尻を観客に向けて振り始める。

「やだ、やだ、やだ…………」

震える手が勝手にTバックの紐を解いてしまい、重力に従いラウラのお尻と割れ目を僅かに隠していた布が床に落ちた。

『それではオークションを開始します!今夜、ラウラちゃんの処女を召し上がるのはどのお客様か!!』

ラウラの涙をよそに、観客達の盛り上がりは最高潮に達した。




その後。

「ひっ…………ぐ…………」

豪華なベッドの上で、ラウラは脂ぎった中年男性によって組み付されていた。着衣の無い全裸の身体は抵抗できず、むしろさっきまでの媚薬ポールダンスのせいで全身が熱を持ってしまっていて、中年男性のギンギンに勃ったイチモツから目が離せない。

「さぁラウラちゃんの処女、頂きまーす」

「ぁ…………私の、嫁…………!!助け、て…………」

やがてラウラは脂ぎった中年男性の精液塗れにされた状態でボロ宿に帰ってくるのだった…………




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