ラウラ フィイラ
淫魔達の力によってラウラとフィイラの2人を興奮状態にした少年
満を辞して2人の前に自信満々で現れたのだが…
「ちゅっ♡ん♡ちゅ〜♡」
「んーっ♡んん〜っ♡」
「早く♡早く♡次は俺だぞ♡」
「嫌♡この子は私だけのものよ♡」
もう完全にペースを掴まれており、2人にいいように使われてしまっていた
2人は少年の舌を取り合うように交互にキスをし、貪るようぬセックスし続ける
「どう?私のマンコは…あなたのペニスを咥え込んでぎっちりと締め付けるの…クセになるでしょ…♡」
ラウラは少年のペニスに跨り、ゆっくりとしたスローペースで腰をグラインドさせる
「じゅるるるっ…♡ぷはっ♡そんなノロノロしてたらいつまでも終わらねーよ♡ほらっ♡チンコめちゃくちゃにしてやるよ♡」
豪を煮やしたフィイラはラウラを押し退けると、激しく腰を動かし少年から静液を搾り取ろうとしてくる
「ひぃぃっ♡ん♡むぅっ♡んんんんっ♡♡」
「退きなさい♡この子から誘ってきたんだから♡私の物よ♡」
「へへ〜ん♡早いもん勝ちだもんなぁ♡」
少年は思惑とは裏腹に2人にめちゃくちゃにされ、絞りつくされてしまった…