ライラアリス2
「もっと♡もっとして♡」
ライラに耳元で囁かれながらアリスを後ろから犯し続けていた
「気持ちいいよね♡そのまま射精してぜーんぶ吐き出しちゃおうね♡」
「あっ♡兄ちゃんっ♡私のっ♡ぐちゃぐちゃにしてっ♡」
「ふーっ♡ふっ♡ふーっ♡」
ライラの触手が少年とアリスの体を這いずり周り、より興奮を高める
乳首やアナルに触手が当たる度に快感で少年の体が震え、より動きが激しくなっていく
「あの女にしたみたいに…アリスにいっぱい種付けしようね♡」
「ありす…♡ありす♡ありすっ♡」
「兄ちゃん♡出して♡兄ちゃんの精子全部欲しいの♡」
「でるっ♡でるっ♡」
ギュッと少年が抱きついたかと思うと、そのまま射精を開始する
「うおぉっ♡おぉっ♡」
絶対に精液が漏れないようにペニスを深く突き入れ、念入りにグリグリと押し込みながらじっくりと射精し続ける
一方アリスは快感を逃がすことすら出来ずにひたすら快感を感じていた
「ふぅーっ♡ふぅーっ♡」
「…あはっ♡兄ちゃん前よりも男らしくなったね♡」
「あんなにしたのにまだこんな濃いのが出るなんて…♡次は私だね♡」
少年はライラを後ろから抱きつくとすぐさまペニスを突き入れる
ペニスが触手を掻き分け性交の為の穴に突き立てられ、ピストンが開始された
触手の束に体が当たる度、粘液の弾ける卑猥な音が響き渡る
「ひぐっ♡おひっ♡ほんとだぁ…♡前よりも…おっ♡獣みたいに犯してくれてる…♡」
「かっこいいよ兄ちゃん…♡女の子泣かせのおちんちん♡」
「らいらっ♡もっと♡もっと出したいっ♡」
「いいんだよ♡いっぱいだして♡」
「今の私達は兄ちゃんが満足するまで御奉仕するオナホだからね♡もっと乱暴にしてもいいんだよ…♡」
「お♡おーっ♡でるっ♡全部うけとめてっ♡」
少年は獣のような声を上げながらライラにしがみつき、射精する
「あぁ〜っ♡♡でてる♡濃厚なのでちゃってる♡」
何回も射精したというのに、その量も濃さも最初の頃からほとんど衰えていなかった